生き方

ウォーキング

歩く事は自分自身と向き合う時間

風も無く良く晴れた日になった、今日は午前中に1時間30分歩いた。大田原市の木である銀杏並木が黄金色に染まっていた、蛇尾川のススキの穂も光っていた、カモ一家も蛇尾川で泳いでいた。歩く前半は韓国語会話を聞き、後半はモーツァルト聞きながら歩いた。...
ウォーキング

日頃心掛けていること

日頃から心掛けていることは当然というか当たり前だが「健康」である。心臓病や間質性肺炎の治療を受けている身だからこそ、身体と心の健康が充実して生きるための基本である。しかし年齢を重ねると運動することがネックになるので毎日歩く事を心掛けている。...
日記

今日の出会い

大田原市の美術展を鑑賞した。書道、陶芸、竹工芸、洋画などそれぞれ力作があって感動した作品があった。その後に茶房「春夏秋冬」で出会った人は子供食堂のスマイルハウスで活動している人だった。年を重ねても生きている以上は自分で出来ることで人を助ける...
生き方

医療費の通知を見てビックリ!

支払った医療費の通知が4ヶ月ごとに郵送されて来るが、先日に郵送された医療費の金額をみてビックリした。4月から7月までの4ヶ月間に使った医療費の総額が149万・・円で自己負担分が36万・・円となっているのだ。難病指定の間質性肺炎のための薬とし...
日記

人生の黄金期!

五木寛之氏の書いた「人生百時代の歩き方」という著書がある、その中で古代インドに生まれた考え方に人生を「四住期」という四つに分けて各段階ごとに義務を果たして一生を終わることが理想とされているという考え方である。以前もブログに書いたことがあるが...
日記

今の生き方で良いのか?

突然にこんな表題に書くのは少し大袈裟な感じがするが自身のことで「今の生き方で良いのだろうか」ということである。小さな変化はあるが大きく見れば大した変化はない、毎日を淡々といきているのでこのままでよいのだろうかと思ってしまう。残り少ない人生だ...
生き方

長い人生には何が起こるかわからない

一ヶ月以上前の話しだが三陸方面の宮古市の浄土ヶ浜や盛岡を観光する時に呼吸器科の先生の許可も貰った時に注意されたのは間質性肺炎の人は風邪やコロナかかると重病化することもあるから十分気をつけて旅をしてきて欲しいと言われた。美しい浄土ヶ浜をスケッ...
生き方

一生勉強・一生青春

那須にある「相田みつをギャラリー」を観賞した時に買って来た色紙が壁に貼ってあり時々眺めている。今日は韓国語教室に出掛ける日だ、いつまで経っても上達しない学びであるが続けて出掛けている。この色紙を眺めていたらヘンリーフオードの名言があった筈と...
日記

卒寿を寿ぐコンサート

この題目は上皇ご夫妻の祝いの音楽会のことではなく、親しい知人で現在90歳になる先輩の橋本さんの「卒寿を寿ぐコンサートのお祝い」の話しである。年齢的に自宅に籠ることが多くなり病院通いなど続けているかもしれないと勝手に思っていた。その人がなんと...
日記

さまざまな秋

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので常套句の通り秋分の日を過ぎたらめっきり秋らしくなった。朝のウォーキングで会う人も少なくなってきた、来月からは私も朝でなく日中を歩くことになるかもしれない。さまざまな秋があるが、毎朝歩くコースではアメ...
生き方

間質性肺炎に対する心配

間質性肺炎を発症してもう1年半になった。間質性肺炎は進行性の疾患であり、どのように病状が変化するのか気になる。この疾患は肺の間質(肺の組織と組織の間の部分)が炎症を起こし、硬くなってしまう病気のようだ。進行すると、呼吸が苦しくなり、日常生活...
日記

全てはお金が重要なのだ!

朝のウォーキングでは久しぶりに那須連峰が美しく遠望できた。今朝は秋らしく気温が下がり長袖が必要になっ。県北ボランティアネットではスマイルハウスと呼ばれている「子ども食堂」を運営している、フードバンク活動も出来る事を応援している。最近は足が遠...
日記

お墓参り

秋分の日に高崎市にある菩提寺に行きお墓参りをしてきた。自宅を出る時は強い雨が降っていたが二時間後に現地に着いた時は雨もあがって良かった。今日は受付所で年間の管理費を納め卒塔婆をいただいた。墓場に行くと多くの人がお参りしている姿があった。我家...
日記

世代間交流が出来た

大学職員で中国出身の友人のショウナさんからランチの誘いの連絡があった。海外から学生を受け入れる町の行政機関と台湾から来た学生との通訳をボランテァで引き受けたようだ。通訳の仕事が午前中に終わる事になったので連絡をくれたのだった。さくら市にある...
日記

足の爪が切れない!

「老化を受け入れ生きる」と以前、このブログに書いたことがあるが今朝もそう思いながらも新たな老化を感じて悲しくなった。老いを受け入れ、できることを大事にして、今の体力で生きようと思っているが・・・ベットから起き上がる時に左足の親指の爪が上掛け...