2022-06

ウォーキング

動画編集とYoutube利用がヤバイ

毎朝歩いている様子を写真でなく動画編集してYoutubeにアップしてこのwordPressで日記として公開しようとしたら・・・やり方をすっかり忘れてしまった。思い出しながら何度もトライしてやっとアップできたが・・使わないと頭の中が劣化してし...
水彩画

水彩画展の展示準備

明日から4日間、「第16回のセピアの会水彩画展」が那須野が原公園事務所で開かれる。今日は会員12名が作品を持ち寄って展示品を飾り、キャプション、コメントを張り付ける作業をした。今年から単独開催になったので、何とか作品も集まったようで良かった...
パソコン・スマホ

くろばね「紫陽花まつり」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年・2021年は中止になり、「第28回くろばね紫陽花まつり」が3年ぶりの開催となった。午後からの雷雨も心配なので午前中に家内と一緒に行き見て来ました。連日の暑さの中だが色とりどりのあじさいが、気分を...
ウォーキング

いろいろ有って、そして梅雨明け!

連日の暑さは朝5時からのウォーキングでも同じように暑い。昨夜は良く寝られたので体の方は調子が良い、いつもコースから外れて一時間半近く歩いた、スマホの歩数計は9,500だった。今の調子なら那須・茶臼岳に登れそうだ、昨年からの右くるぶしの痛みも...
日記

カフェ・コトリが移転するって!!

いつもお世話になっているので一昨日にこのブログに「居心地が良い場所」として書き込んだ「自家焙煎珈琲コトリ」が突然移転するとの情報が入って来た。翌日、真偽のほどを確かめに行ったらいつもこの場所で出会う仲間が集まった。移転の真相は地主の事情で、...
ウォーキング

Google翻訳の世話になっている

今日は朝から気温が上がっている、Tシャツ一枚で1時間歩けたがリックの背中は汗だくになってしまった。元気で1時間半(8,000歩)も歩けるのは幸せかもしれない。まだ梅雨中だが明日からは半ズボンでも良さそうだ。イヤホーンで韓国語を聞いていたら意...
仕事

女性の活力に思う

今年の芥川賞の候補者が全て女性なのは初めてだそうだ。直木賞も男性は1人だけで、4名は女性作家だそうで女性の活躍ぶりがニュースになっている。そういえばシニアの趣味の会も女性が多い、シニアネットは6割が女性、コロナ禍で休止しているコーラスも水彩...
日記

居心地が良い場所

私がいつも通っているカフェはコーヒー豆の購入もあるが居心地が良い場所であり美味しいコーヒーが飲めるからだ。その店は「自家焙煎珈琲コトリ」、座っていれば知り合いに会える、見知らぬ人が来れば新たな知り合いになれる。街のイベント情報なども知ること...
シニアネット

パソコンの日

午前中は京都、愛知、四国に住むシニア14名でリモートで話し合った。使用したソフトはZoomであり、無料なので40分、短時間だから二回に分けて正味80分であった。リーダーからの要請により、私の住む栃木県と大田原市の紹介と、55歳で心臓バイパス...
ウォーキング

ウォーキングは学びの場

雨季の真っ盛りの時季だが6月末になると暑い日がある。今朝も暑くなり半袖に登山用のアームカバーを付けた。時々、韓国語の学びのために、教室の先生が初心者用の韓国語教室での録音した内容のレコーダーを貸してくれるので聴きながら歩いている。記憶力が低...
スマホ

スマホ依存症?

朝目が覚めて、まだ歩くには時間がある時はスマホで最新の天気予報とニュースを見る。歩く時はスマホに保存した音楽かハングル語の会話を聞いている、途中で途中で風景や花など写真や動画を撮影しているから朝はスマホ利用が多い。日中はカフェでゆっくり仲間...
日記

ホタルを見る会

梅雨から夏にかけてみられるホタルの幻想的な光景が見られる時期になりました。「茶坊・春夏秋冬」に来たのは近隣の人や来場してくれる人に声掛けして「ホタルを見る会」を開催したいのでどんな風にすべきか意見を聞きたいと言うので訪問した。現役時代や韓国...
韓国関係

韓国語の勉強

毎週一回、2時間半ぐらい韓国語の学びを続けているが、最近は復習として教室での会話を録音したものを文字に書き起こしている。単語が覚えられるのは良いが、ハングルの音声を文字にするのは思ったより大変なのだがやってみると新たな発見があり面白い。音声...
仕事

会社訪問の日

今日は顧問として「日本プレーテック会社」の訪問日であった。過去に日本企業、韓国企業で蓄積した「物つくり」についてのアドバイスをしている。物価上昇が家計を圧迫しているが、この会社でもメッキ用の亜鉛、錫、ニッケルなどの原材料が10%使く値上がり...
日記

生きているそれだけで良い

今のところは嫌なことがないから、毎日楽しく暮らしている、しかし趣味の水彩画では上手く行かないときがあり、少し暗い気持ちになってしまう。描き始めた絵が建物が大きく、芭蕉の像が小さい、いったい何を描きたかったのか今更考えても仕方ないが、行き詰ま...