ウォーキング 雨天の翌日は草むしり 天気が良くなり多くの人々がGWで動き出しただろうなと思いながら気持ちの良い朝のウォーキングで5㎞ぐらい歩いた。雨後の翌日は土が柔らかくなって雑草を引き抜きやすく庭の草取りには都合がよい日だ。家内は野菜の植え込み、私はドクダミ、スギナ、を根っ... 2022.04.30 ウォーキング日記那須風景
日記 日々の暮らしに感謝 気まぐれな気候が続いている、初夏のような暖かさがあったと思ったら今日は雨で気温が低く肌寒くなった。折角の10連休だというのに出鼻を挫かれた感じの天気になった。朝は雨が降っていなかったのでウォーキング、6,000歩ぐらい歩いてから、私が担当し... 2022.04.29 日記
心臓病 病院での出来事に思う 今日は循環器内科と泌尿器科の二か月ごとの診療日であった。総合病院だから予約時間はあってもその通りには行かない。病院の待合室の光景を眺めていると、なんと多くの病人が世の中にいることに驚く、老人ばかりが目に付くが私もその一人ではある。病院は健や... 2022.04.28 心臓病
日記 自治会役員がLINEで繋がった 新しい年度になり自治会(178戸)の役員が順番性でわが家が 組長になった。受け持つ組(28戸)の下部組織として班が三つある。今年から自治会長になったA氏は50代で会社勤めの現役バリバリのようだ。私の担当する組長ってどんな役があるのか?前任者... 2022.04.27 日記
ウォーキング 昨年のGWは何をしていた? 今年もGWが近づいてきた、昨年はたぶんコロナで自宅で過ごしていたはず。調べてみたら、やはり那須登山が一回、あとは読書や水彩画、ハングル語、庭に野菜苗の植え込みなどでずっと自粛生活だったが、忙しい日々で歳を重ねた感じだ。山に出掛けてキャンプ場... 2022.04.26 ウォーキング日記
日記 フラワーデザイン展を観る 水彩画を勉強している仲間から「フラワーデザイン展」の招待状を戴いた。場所は那須野が原公園内の管理事務所で開催されたので春の花々と公園内の新緑風景も味わいたいと観に出かけた。会場に展示された沢山の作品を指導の先生から説明を受けながら眺めた。フ... 2022.04.25 日記
スマホ 人工知能(AI)との会話 PCとiphoneを繋いで同期させ音声データーiphone13に転送する時に毎回バックアップ作業というのが表示され実行される。これは正常なのか?追加音声分だけ同期(転送)する方法をアップルサポートに問い合わせた。サポートを受ける機種、質問内... 2022.04.24 スマホパソコン・スマホ日記
水彩画 茶房「春夏秋冬」で批評会 趣味の水彩画の仲間と最近描いた水彩画を持ち寄って佐久山にある茶房「春夏秋冬」で批評会をした。批評会と言っても世間話のような気楽な話が多く雑談会になってしまうが、今日は少し違ったのはY氏夫妻と同席になったことであった。絵を見ていろいろな印象を... 2022.04.23 水彩画
ウォーキング 季節は急ぎ足で変化している 今朝のウオーキングでは芽吹きから緑色が増して花が咲き、田植への季節に変わりつつある。今日の吹く風が夏のはじめを連れてくるようなあたたかい感じがする。この風景をマスクを着けていつまで眺めるのだろうか。 2022.04.22 ウォーキング那須風景
里山の再生 矢板市から「経営管理権集積計画」が届いた 矢板市から封筒が届いた、開封して見ると中身は「経営管理権集積計画」であった。内容は所有する森林について、この計画に権利の設定を受ける矢板市と権利を設定する所有者の同意書であった。これから正式に矢板市が所有者に代わって伐採など森林を管理するこ... 2022.04.21 里山の再生
水彩画 しだれ桜と鐘楼を描く 先日の野外写生会で途中まで描いた風景画を先輩諸氏に見てもらい指摘内容を修正して一応仕上げたつもり。主役はしだれ桜だからもっと前面に出したい、桜の花や光の方向、鐘楼の色の濃淡などいろいろのアドバイスを受けた。6月には会の展示会が予定されている... 2022.04.20 水彩画
ウォーキング 早朝ウォーキング 右足のくるぶしの痛みが少なくなったのだが、無理は禁物だ。ウォーキングでは休んだり、距離を短くしたりして調節している。その為なのか、最近は痛みが少ない、今朝も4時に起床し5時から先日の韓国語教室での録音を聴きながら1時間半歩いて来た。先生の話... 2022.04.19 ウォーキング
日記 春は花、花だが・・ 季節の中で春が一番好きである、ウォーキングでは花々が咲き始めている。穏やかで過ごしやすい気候だし付近にあるアパートにも新しく大学生が引っ越している姿などありなにかワクワク感が広がる。しかし、遠方に住んでいる92歳の義兄が余命幾ばくもないよう... 2022.04.18 日記那須風景
日記 人生の終盤を感じた日 春になり暖かくなれば東京に住む義兄が自ら運転する車に姉を乗せて日光や那須などの温泉地に行く途中、わが家に寄って仏壇に手を合わせて一休みして行ったのは何時だったのだろうか。思えば義兄も92歳になっているからもう10年以上も前の出来事だったのが... 2022.04.17 日記
日記 ご住職の案内で里山見学 大田原市にある威徳院の青龍寺住職が多忙の中にも関わらず那珂川町の住職の知人が持っている里山を持ち主と共に案内をしてくれた。この見学は私が里山作りを始めている話しを聞いてのご住職の配慮だった。同行したのは宇都宮に住んでいてボランティアで里山作... 2022.04.16 日記那須風景里山の再生