2020-09

日記

六っ葉クローバー

先日戴いた4っ葉、5っ葉のクローバーの木鉢・・・その中に六つ葉のクローバーが一本あったのを発見。発生確率は1600万分の1・・!。やはり5つ葉より確率は跳ね上がる。6つ葉の花言葉は、「地位と名声」6枚の葉が、象徴的な意味として「愛・希望・健...
ウォーキング

一人で歩く時間が楽しい

今朝も4時に起床した、それから一杯の水を少しずつ、ありがたく味わって飲む。準備体操して5時少し前に家を出た、あの暑さは何処に行ったのか、涼しさを通り越して寒いぐらいだ。明るかった空も今は暗い。明日からは上着が必要かもしれない。音楽やハングル...
日記

除草剤のお世話になりたい

今年最後になるであろう庭の草むしりをはじめた、この「Yoichi Diary」を調べてみたらお盆前の8月6日に草取りをしていた。夏のこの時期は二か月間で伸びて元に戻ってしまうのだ。今日は2時間で入り口付近と居間の前の草むしりが終わった、あと...
日記

旅先のスケッチ

旅先の風景をスマホで撮ってFacebookにアップする人が多い。これを自身でスケッチ出来れば思い出はぐっと深くなる。手早く描くポイントとしては次の項目がネットに出ていた。1 描かなくてもいいものは省く。興味のあるものに焦点をあてる。2 画用...
スマホ

アップルウオッチ6に興味あり

最近発売されたアップルウオッチ6で、一番気になっているのはセンサーが体がどれだけ酸素を取り込んで体内に供給しているかを知ることが出来るセンサーとアプリで常時測定できるということ。それに常時心拍、脈拍の計測や睡眠を管理できる。もし事故に遭った...
スマホ

なぜ読み取れる??

マイナポイントの手続きが終わったので、使用しているカード会社と連携したがカード会社からは20日以上経っているのに何も連絡がない。そこで確かに連携が出来ているのかカード会社に問い合わせたらマイナポイントのサイトを案内されたので読んでみた。マイ...
日記

シニア仲間の会食後に買い物

シニアの仲間と市内のイタリアン料理で会食した。味は良かった、リモートでの会話もコロナの時代では仕方ないが少人数では食事、と会話が表情も内容も理解が早く二時間も楽しい時間が過ごせた。その後は、かねてから必要を感じていた水彩画に使ってみたい「ペ...
日記

「かほり」という大きな梨

この時期は大好きな梨が出回りスーパーで買ってよく食べている。最近、知人から美味しいから食べてみてくださいと届けてくれた梨があった。梨の箱を開けると上品な香りが部屋にプーンと漂った。一緒に入っていたチラシには地元にある果樹園で栽培されている「...
日記

彼岸の墓参り

普段はあまりお墓参りに行けないので春と秋のお彼岸には墓参りしているが春の彼岸にはコロナ騒ぎで行けなかった。現在でもコロナが心配だがGoToトラベルで観光地が賑わってい様子のTV映像を見ると墓参りしようかなという気持ちになった。今日はお彼岸の...
ウォーキング

敬老の日に思う

朝のウォーキングの時にラジオから本日は敬老の日ですという声が流れてきた。続けて、現在の日本には100歳以上の老人が8万人いて、65歳以上の人が6300万人で人口に占める割合が28%。世界一の老人大国になっているという。私が82歳という敬老の...
ウォーキング

今朝のウォーキング

今までの猛烈な暑さが収まってきたようで朝5時からのウォーキングでは長袖が必要であった。リックを背負って毎日6km(一万歩)歩けることに感謝しつつ、いつものコースを歩いてきた。気になるのは毎朝出会う、おばさんの二人連れがもう10日間も出合わな...
パソコン・スマホ

五っ葉クローバー物語

この物語は最初に一本の五っ葉クローバーを名も知らぬ女性からプレゼントされたことから始まった。ビジネスで交流があった人から額縁入りの押し花クローバーを戴き、その後に木鉢入りの五っ葉クローバーの鉢を戴くことになった。毎朝の6kmのウォーキングで...
日記

水彩画を仕上げたつもり

朝の天気は曇りで温度と温度が高いが約一万歩歩いて来た。先日の野外写生会で描いた「木の俣川渓谷」の水彩画が中途半端のままなので記憶が薄れない内にと思って完成させようと頑張った。やはりと言うか、ヤッパリ渓流の流れに手こずった。樹木の重なりも難し...
日記

人生を振り返って

人生を振り返って一番心に残っていることは、心臓のバイパス手術後に会社を途中で辞めた時が辛かったが、昭和20年の6歳の時に父親に死なれ、母子家庭で育ち「赤貧洗うが如し」というような生活を送ったことだ。「貧乏」と言うものは辛いことであるが、人を...
日記

セピアの会の野外写生会

最近の気象状況の急変がが気になっていたが幸い雨は降らないようなので、那珂川の支流となる木の俣川渓谷に出掛けた。(「板室・木の俣園地」の検索で出てくる)川底まで碧く透き通り、水深のある場所はエメラルドグリーンの抜群の透明度であった。渓流沿いに...