2025-04

日記

生成AIで水彩画を描いてもらった

ブログを始めた20年前から見るとデジタル社会は隔世の感がある。古いブログを読んでいると若々しい時に何を感じ何を楽しんだのか懐かしく感じる。最近では生成AI技術が進化していてもう私には理解が出来なくなっているが、新しいことにチャレンジしてこそ...
水彩画

水彩画で桜が上手く描けない

初夏を代表する花の一つ「つる性植物の女王」と呼ばれているクレマチスが咲きました。これからいろいろな花が咲きますが私はスマホで写真撮影ぐらいしかしない。眺めているとスケッチしたいと思う心が沸き上がる。桜の花を描いているがうまく描けない、この挫...
ウォーキング

早朝ウォーキングに切り替えた

冬季は早朝でなく気温が上がってから歩いたほうが良いと主治医からも言われた、今までは昼間の時間に歩いたが日中はいろいろな用事と重なり歩けない日が多かった。久しぶりに早朝の5時から6時半まで歩いてみた(8,500歩)、朝の空気を味わいながら歩く...
日記

韓国人から米は大丈夫かと心配された

韓国の知人から「米が無くなっているようですが大丈夫ですか?」という懐かしい声が電話口から聞こえた、声の主は韓国の尼さんからだった。日本の令和の米騒動が韓国のニュースになっていて心配して電話してくれたようだ。私が韓国企業の技術顧問として勤務し...
日記

大型連休が始まったが我家はいつも連休

今年は孫も来ないようなので、二人だけの我が家はいつもと同じで家で過ごすことになる。この時期どこに行っても込み合うので家で過ごすのが一番良い。朝食が終わり外に目を向けたらウサギがほうれん草を食べている、ポケットからスマホを出してパチリと撮った...
日記

興味深い本を読んだ

本は齋藤ジン著「世界秩序が変わるとき」 (新自由主義からのゲームチェンジ)である。新自由主義に代わる新たな世界観がこれから登場するとともに、再び勝者と敗者の入れ替え戦が始まると述べている。アメリカは現在も世界ナンバーワンの覇権国でありその地...
日記

認知症を予防したい

シニア同士の会話で時々話が出るのは認知症のことである。2025年には認知症患者数が700万人を超え、高齢者の5人に1人が認知症になると予測されているから驚きである。身近な話題になっているのも無理ない。認知症なのかどうかの例でよく話に出るのは...
日記

趣味の水彩画で枝垂れ桜を描いた

先日の公園での写生会で枝垂れ桜を描いたが・・春の風に乗ってゆらゆらと爽やかに揺れている枝垂れ桜、見ているだけなら良いのだが透明水彩で描くとなると難しい。先生から透明水彩画では白い色は紙の色を残して表わすと言われているが、桜の花びらはよく見る...
日記

年齢の高い人の呼び方

年齢が高い人の呼び方はいろいろある、「高齢者」「シニア」「シルバー」「老人」なのだがこの言葉から感じる年齢は大体いくつのだろうか?「高齢」は、「年齢が高いこと」を意味しているが具体的な年齢はいくつなのか、WHO(世界保健機関)では65歳以上...
日記

観葉植物を庭に出した

この時期になると冬の間に室内でお世話になった観葉植物を外部に出して新鮮な空気の中で日光浴をさせて元気に育つようにしている。昨年は4月の13日に外部に出したが今年は気候が激変し温度差も大きく、体調が悪くなったりで遅れてしまった。朝から昼までか...
スマホ

以前は無料だった店頭サポート

携帯料金の詳細を知りたくて暫らくぶりにログインしようとしたら上手く表示が出来なくなっている。二段階認証とかQRコードとか表示されて以前のようにマイAUにログイン出来ない。サポートセンターに何度か電話しても混んでて繋がらない、仕方なく地元のA...
日記

自分と向き合う時間を増やす

一緒に水彩画の学び仲間として楽しんでいる中の一人はフラワーデザイン教室「アートサロン花」の主宰者である。今日は那須野が原公園で「フラワーデザイン展・華~ときめき」と題した展示会が開かれたので見学してきた。毎年見学しているが毎回来ている展示会...
日記

葉桜の季節へ

咲き誇った桜も、もう散りはじめた。我が家の小さな庭の草花が一斉に咲きはじめた。あれほど待ち望んだ春もまた、過ぎて行くのだな、と感じる風景を眺めた。見上げれば、もう新緑の緑が見えている。水彩画仲間から白河市の小峰城の満開の桜風景を数枚送ってく...
日記

老人だって刺激を好む

病院での待ち時間は読書すると決めている。今日は循環器内科と呼吸器科の健診日で朝の9時30分に病院に入り、院内食堂で昼食を済ませて病院から出られたのは13時頃だった。主治医のとの対話は短時間だったが事前の血液検査、尿検査、レントゲン撮影がある...
日記

食事会と花見は健康でいる証拠

パソコンGr(那須シニアネット)の仲間と一緒に食事と花見をした。若い頃には当たり前のように花見の季節を過ごしていたが、歳を重ねるにつれて花見が出来るのは健康でいる証拠であると感じている。今年もまた花見が出来たという静かな喜びを感じることが出...