2018-12

孫の成長

大晦日に孫と雪遊び

平成30年の最後の日になってしまった、昨晩に来訪した孫と一緒にマウントジーンズ那須に出掛けて雪遊び、ソリ遊びで過ごした。初めての雪遊びで孫は興奮していましたが良い思い出になったようだ。今年一年健康で過ごせたことに感謝し、良き年を迎えられるよ...
ウォーキング

今年を振り返る

今年も健康であるための努力はして来たつもりである。そのためか11月に自治医大で行った心肺運動負荷試験では同年齢の健常者と同じぐらいの結果だったので一安心だった。毎朝のウォーキング、山歩き、早寝早起き、規則正しい生活と野菜の多い食事などである...
ウォーキング

年の瀬に思う

今年も残すは3日のみとなった。早いものだ、病気にもならず元気で過ごせたが「もう1年が過ぎ去っていくのか」という感慨も湧いてきて、妙に落ち着いた気分で物思いに耽る時がある。年末に「喪中につき、新年のご挨拶をご遠慮申し上げます」の葉書が5枚も来...
日記

片付け「5S」からの脱却

管理業務を指導している表面処理会社の「5S運動」は年々進歩していて新規取引先様の会社視察では工場内が非常に整理、整頓され一般のメッキ会社のイメージより良いので驚いたという評価を受けている。今日は今年の最終日なので今年の「5S運動」の反省と来...
ウォーキング

人物画に再挑戦

初めて描いた人物画は先輩や指導先生にアドバイスをもらっていろいろ手直したが納得できない出来栄えで終わった。デッサンに時間をかけてしっかり描こうとモデルを正面方向から描いてみた、今日はどこまでがデッサンとしての完成なのか解らなくなったが一応こ...
日記

庭木の剪定が終わった

数年前からシルバー人材センターに依頼している庭木の剪定がやっと終わった。剪定依頼は増加しているが人材センターも高齢化が進んで仕事が出来なくなる人が増えているようだ。しかし後任者が入って来ないので剪定作業出来るチームが半減しているという話だ。...
日記

我家の年末の大掃除

年末のわが家の大掃除は年々簡単な掃除になってきた。昔から私の掃除担当は仏壇と神棚、お風呂とガラス窓とトイレである。昨日は仏壇の清掃と神棚の煤払いをしてから、衣服や資料、水彩画の中のヘボ絵など思い切って断捨離を実行した。今日はお風呂の掃除だが...
日記

年賀状への思い

今年も年賀状の印刷が終わったので郵便局に出してきた。昔は手彫りの版画にしていたが、多色刷りだと4~5枚の版木を彫刻刀で彫るので一か月以上かけて作成した。その頃は版画年賀状を交換する仲間が全国に居たがのだが高齢化で亡くなったり版画が作れなくな...
日記

忙しいのは気持ちだけ

一番昼間が短い冬至も過ぎてこれから明るくなる時間が早くなるが寒さはこれからが厳しくなるはずだ。いつものように6kmのウォーキングではハウスも暖房でライトが付いて赤くなっていた。半日は水彩画の人物像の修正と二枚目のデッサンの修正をしたが・・・...
日記

メッキ会社の成果発表会

顧問として支援しているメッキ会社の今年度の5S運動の成果発表会に出席した。整理、整頓、ついては確かにチーム力で各職場の見た目は改善され取引先からも評価されているようだ。別の品質改善プロジェクトが工程内不良の改善に取り組んでかなりの成果が出て...
日記

人との出会い

コーヒー豆が無くなったので近くの売店に出掛けた、せっかく来たのでニカラグア産の豆を深煎りしたもの飲んでいると隣に魅力的な女性が座って古代ブレンドコーヒーを依頼した。メニューにないこの店の独特のブレンドコーヒーらしいからこの店の常連客のようだ...
ウォーキング

シニアの3K

シニアの3Kというのがあるそうで、3Kの意味は「金、健康、孤独」である。高齢者にとってこの3つの要素は深刻だけど、まずお金については年金しかないからどうにもならないが、これに老いから来る健康障害と最愛の伴侶を失った老人達の孤独を加えて3Kだ...
シニアネット

水彩画とパソコン仲間の本年最終の例会

前回に引き続き今日もモデルを依頼して人物画を描いた、いろいろ先生から指摘を受けたが思ったような色が出ない。背景や赤と黒の配色で苦労した。モデルを正面方向からもう一枚描こうと思うが次はもっとデッサンに時間をかけてしっかり描こうと思う。写真を撮...
日記

「夜郎自大」に陥る

食後の歯磨きの後で入れ歯を戻そうとしたら違和感を感じたので再度出してみたら固定しているバネが途中で折れていた。直ぐに歯科に電話して事情を話して予約者の間に入れてもらった、待ち時間が長くなるのは仕方がない。毎月読んでいる雑誌が発売されたので購...
韓国関係

書籍「それでも、私はあきらめない」

戦時中、日本の特攻隊員として戦死した朝鮮青年の慰霊碑を生まれ故郷に建てようとした女優、黒田福美氏の著作「夢のあとさきー帰郷祈願碑とわたし」という書籍を読んだ感想など、自身のホームページにアップしてある。その後に同じ著者が「それでも、私はあき...