水彩画 鰻重の水彩画 先日、仲間と鰻重を食べた、うなぎは夏バテ対策に優れた食材と言われている。ウナギでスタミナをつけて暑さを乗り切りたい。今日も暑かったが涼しい部屋で水彩画を楽しみながら苦労した、しかし絵の苦労は辛くない。ウナギの焼いた部分の彩色や光る部分の色を... 2025.07.31 水彩画
日記 デジタル化の波 地元にある大手スーパーマーケットが先週にリニューアルオープンした。数日たったので混雑も収まったはずだから今日の買い物はこのスーパーに行った。このスーパーでは他の店と比較すると既に台車に決済機能が付いていて現金チャージで台車に付いているセンサ... 2025.07.30 日記
水彩画 猛暑続きの日々 危険な暑さとか熱中症対策とか昔は聞かなかった言葉が連日聞かれるようになっている。今がピークなのかこれからもっと猛暑になるのか怖くなる。おそらく暑さの出口はもっと先になりそうだ。こう暑いと冷房の効いた部屋に閉じこもり、冷たいドリンクを飲み、じ... 2025.07.29 水彩画
日記 韓国語の学びが面白い 韓国語教室は毎週一回3時間でもう9年間も学んでいるがサッパリ上達しない、まだ簡単な日常会話もすらすら出来ない。水彩画の仲間から一度はハングルで喋ってみてよと要請があっても、まだ答えられないのが悔しい( ^^) _U~~。先月の勉強で日本語の... 2025.07.28 日記韓国関係
日記 庭の手入れで感じたこと 今日も朝の気温が上がらないうちに庭の残りの草取りや剪定などしようと頑張ったが直ぐに体力の限界がきた。人間も老化すると体力が衰えてゆくのは仕方がない。歳を重ねれば気力だけではカバーできない、精神論はあくまで体力があってのことなのだと諭された。... 2025.07.27 日記生き方
日記 高齢者は外に出るなと言われても 年齢を重ねるにつれて、体温調節機能や発汗機能が低下し、熱中症のリスクが高まる、特に高齢者は暑さを感じにくくなるため、知らず知らずのうちに体温が上昇し、重症化するケースも少なくないという。・・・しかし・・朝はまだ暑くないから5時から二回目の庭... 2025.07.26 日記水彩画
ウォーキング 暑さに負けずに過ごした 今朝の散歩は4㎞ぐらい歩けた、蛇尾川の流れを眺めるのも一か月振りだった。薬の副作用の下痢と体重の低下が良い方向に向かっているので食事の自己管理と我慢が必要だ。家内が育てている夏野菜が毎朝採れるようになったが苗と土に投資した1万円の元を取るの... 2025.07.25 ウォーキング仕事日記
日記 黙々と草むしり 気になっていた庭の隅の草が伸び放題になっているので今朝は歩く代わりに草むしりをした。地面に膝をついて黙々と草を取って1時間ぐらい過ぎたので、立ち上がろうとしたら昔のようにすくっと立ち上がれない。ゆっくりやっと立ち上がったが膝も体もボロボロに... 2025.07.24 日記生き方
日記 絵を描くことは生きること 友人が貸してくれた「HIKARI}と名付けられた花の画集のページを心良い調べを聴きながら鑑賞した。画集は非売品であり作者は82歳のようだが30歳から水彩画を始めたようでかなりのベテランである。作者の友人から戴いた画集だそうだが水彩画を描いて... 2025.07.23 日記水彩画
日記 よく生きること 「みるる」と名付けられた那須塩原市の図書館には内部にカフェもあるおしゃれな図書館である。先日、那須高原に住む水彩画家の波多野正成氏の「水彩画展」が開催されていたので鑑賞してきた。私は波多野氏が描く水彩画の独特の淡い画風が気に入っている。会場... 2025.07.22 日記水彩画
日記 朝の散歩を始めた 間質性肺炎の進行を遅らせる薬「オフェブ」を飲んで何とか生活しているが・・・副作用が下痢と体重の低下がある。下痢は薬の調整し、体重の方は5㎏程低下したが食事内容を消化の良いものしたり、よく咀嚼して食べるようにしている。最近は少しづつ体重も増え... 2025.07.21 日記
日記 日本が変わるキッカケにならないか! 地区の投票所に行き投票をした帰りに食料品の買い出しをしたきた。今回の選挙は結果によっては日本が変わるキッカケになればと思っている。戦後復興から高度経済成長、バブル経済とその崩壊、そして「失われた30年」を経験してきた者としては若い世代に希望... 2025.07.20 日記
日記 感謝の心で生きる 暑い日が続いたかと思うと各地で豪雨で被害があったりしているが関東も梅雨が明けたようである、自然は厳しいときもあるが自然の恵に対する感謝も忘れないようにしたい。庭の枝垂れモミジの枝が道路にはみ出しているので前から気になっていたが脚立を使うのは... 2025.07.19 日記生き方
日記 脳ドックを受けた 6年前に家内と一緒に那須赤十字病院の脳ドックを受けた、結果は異状なく今まで過ごしてきた、突然の脳卒中は怖いと思っていた。お付き合いしていた70歳代の友人が庭で草むしり中に突然脳卒中倒れ、入院し数週間後に無事退院は出来たが体は元に戻らず半身不... 2025.07.18 日記
生き方 間質性肺炎と付き合いながら生きる 今日は那須赤十字病院・呼吸器科の毎月一回の間質性肺炎の健診日であった。問診と血中酸素濃度のチェックだけで終わったが、薬「オフェブ」の副作用で体重低下がどうなるのか心配である話をしたが特に対応策はなさそうだ。先日、特定医療費の受給者証の更新の... 2025.07.17 生き方間質性肺炎