日記

交流の場から活力が生まれる

朝の珈琲と思ったら豆が無くなっていた。気温も上がり花の季節が近い日になったのでカフェ「自家焙煎珈琲コトリ」に思い切って出掛けた。カフェで最初に出会ったのは広大な里山を再生した元市会議員の下地さんだ。今までいろいろな貴重なアドバイスをいただい...
日記

特定疾患医療費関係の手続き

「間質性肺炎」は難病に指定されていて高価な薬を使うので治療費も高額になるようだ。このため特定疾患医療費受給者証交付申請書を貰ってきて下さいと呼吸器科の主治医先生から言われた。申請して認可されると治療データーなどの開示を条件に国から一定以上の...
心臓病

お薬のお陰ですが!

心臓バイパス手術して以来毎日数種類の薬を飲み続けてお世話になって来た。おかげ様で八十路を元気で過ごさせていただいている。最近はこれに痰や咳止めの薬が2種類加わった。9種類になった、こんなに飲んで大丈夫か?と心配になる時もある。食後に9種の薬...
日記

生きて行くためにはストレスも必要だ

水彩画教室の作品の総合批評会があり午後はパソコングループの次期役員についての話し合いがあった。水彩画教室では最近描いた自作品について構図や色彩の濃淡、光と影など先生からいろいろな指摘を受けた。水彩画では技量の差があるので、上達を目指せばスト...
水彩画

混色を学んで病いを忘れる

私の間質性肺炎の病いについて水彩画仲間から連絡があり、心配されているようなので、電話連絡だけでは病状が伝わりにくいし私自身も病いがどうなるのかわからない。今日は昨日の運動を頑張ったのでウォーキングは休んで読書していた。元気な姿を見て貰おうと...
ウォーキング

春のような風に吹かれて思ったこと

気温が上り快晴になり春のような雰囲気の中を半年ぶりに以前に歩いたウォーキングコースを歩いた。森の中、雪の山を見ても身も心もうきうきとという訳にはならず、心は何か重苦しく引っ掛かるものがある。多分昨夜のクライナ関連の録画を見たからだろう。放送...
心臓病

間質性肺炎のその後

先日のCT検査で間質性肺炎を発症していると呼吸器科の先生から言われたが、その後は咳も全く出ないし通常の生活では息苦しさも感じなくなった。すっかり病状が良くなった感じがしても無理をするなというアドバイスを受けているのでウォーキングは2週間近く...
里山の再生

森林の間伐が始まった

思えば老後は森の中の山小屋で暮らしたいと夢見て知人から購入した森林(0.4ha)がいろいろな事情で夢の実現が出来ないまま放置状態になり売買の対象にもならず持て余していた。新たに知り合った仲間の中にはこの方面に詳しい方もいて現地を調査したりい...
日記

韓国語の学びが思わぬ展開になった

韓国語教室に通い初めてもう5年も学んでいるが一向に韓国語で話せない。原因は教室や家で予習や復習して覚えても、翌日にはなぜか忘れる、日常使うフレーズを懸命に丸暗記しても一週間も経つとすっかり記憶に残らない!これは悲劇だ。まだボケるのは早いし認...
日記

「黒豆せんべい」四方山話

チャイムが鳴ったので玄関に出ると知人のショウナさんが煎餅の袋を持っていた。勤務先の帰りに立ち寄った店に「岩塚製菓」の「黒豆せんべい」があったので買って来たから食べて下さいという。「せんべい」というと私には、子供のお菓子、硬い、というイメージ...
日記

今日の「竹島に日」に思う

今日は「竹島の日」であるが、以前は日本では竹島という島が何処になるのか知らない人が多かったので日韓の領有権問題があまり知れ渡らなかった。ところが1905年に島根県が2月22日を条例により「竹島の日」として定めた事がニュースになり韓国では激し...
日記

TV音声が良く聴こえた

毎晩就寝する前にTV番組を録画したものを見るのが習慣になっているが、いつも家内から音量を下げるように注意される。注意されるたびに以前より老齢化で耳が遠くなったのかもしれないと思うようになった。補聴器を付けるまでではないが、対応策を調べてみた...
ウォーキング

「ロケット」と「やかん」で感じたこと

NHKで2月11日に放映された「新型ロケット H3 〜苦難のエンジン開発 燃焼の記録」という番組をみた。新しい物を生み出す技術者の過酷な苦労を知ったので発射当日のJAXAのライブ配信をパソコン画面でハラハラしながら見ていた。10時47分・エ...
日記

付き添いのいる高齢者が多くなった

健康維持のため食事や運動など出来ることは毎日努力しているが気がつけば病院通いが増えている。時間が取られるし、医療費も嵩むが、長い入院暮らしが無いし、なんとか普通の生活が出来ていることは病院の先生のおかげであり感謝している。最近になり間質性肺...
水彩画

拙い水彩画作品をHPとして作成した

昨年の展示会以降に描いた作品を集めてホームページを作成した。相変わらず進歩の無い作品だが私にとっては一作品ごとに思い出が残っている作品である。描いている時に苦労した構図や明暗や彩色などが浮かび上がり懐かしくなる。いつでもスマホでも眺められる...