生き方 今年の目標は! 新年になると今年はこうしたいとか漠然とした計画を立てるが一ヶ月も過ぎると目先の事に捉われていつの間にか一年が過ぎ去ってしまう。一昨年も昨年も計画倒れは全てコロナ禍のせいにしていたのはコロナが終息しないから当然の成り行きで仕方がない。コロナ禍... 2023.01.03 生き方
日記 初詣 初詣は乃木神社、大田原神社、勤務した工場敷地内にある小さな神社と毎年三か所をお参りしている。もう数十年続いているからわが家の年中行事のようになっている。初日の出、初歩き、初詣が出来た、今年も家族が健康で暮らせればよい。願わくばコロナが終息し... 2023.01.02 日記
日記 謹賀新年 明けましてお目出とうございます。今年もよろしくお願いします。昨晩はテレビで紅白を少し覗いたが昔と変わったと言うか私のう方が時代遅れということだ。わからない歌と踊りにはあまり興味が出ない。いつもと同じ時刻の9時に寝て4時に起床した。初日の出を... 2023.01.01 日記
日記 今年を振り返る 今年も数時間で終わり明日から2023年が始まる。今年一年間、世界も日本もいろいろな事件、事故が起こったが、何とか一年を夫婦共に元気で過ごせたことに感謝である。10月にコロナ感染が少なくなり一部の規制が緩和された機会を利用して、思い切ってビザ... 2022.12.31 日記那須風景
ウォーキング 孫が来なくなった 風呂の掃除が年末の最期の仕事になった、脚立に登って見ると天井などには細かいカビのような物が出ている。雑巾で拭きとると綺麗になった。やはり一年に一回ぐらいは天井も清掃が必要かもしれない。やっと掃除が終わったと思ったら電話があり急に都合が悪くな... 2022.12.30 ウォーキング孫の成長
生き方 80歳代を生きる 心臓病を乗り越えて80歳代の真ん中をを生きているのだが、最近読んだ「80歳の壁(和田秀樹著)」のなかに「80歳を超えたら人生で一番幸せな20年がまっている!」というのがあった。この言葉に触発されて自身の過去を振り返り今後につなげたいと思い「... 2022.12.29 生き方
ウォーキング 日中のウォーキング 今日の午後は晴れていたが風が冷たい、那須岳から吹き下ろす北風に向って歩いていると大きな鳥が風に乗って頭上を通り過ぎ電柱に停まった。絶滅危惧種のサシバだろうか、盛んに獲物を探す精悍な姿があった。冬季だけは早朝ウォーキングでなく日中にした方が良... 2022.12.28 ウォーキング
ウォーキング 神棚と仏壇の清掃 神様や先祖の霊が下りてくる場所として神棚があり仏壇がある。新年を迎えるにあたり毎年この時期には神棚と仏壇を掃除し綺麗にして新年を迎えるのが我が家の習わしである。この掃除は私が担当することになっているので今日、晴れた日だが寒波で寒いが午前中い... 2022.12.27 ウォーキング日記
日記 ステーキ食事会 先日、の山仲間の忘年会で食べたステーキが美味しかったので今日は他のグループの人と再び宇都宮市の「ステーキ桜」での食事会であった。栃木県産の黒毛和牛のステーキをとろける柔らかさと赤身の濃いうま味を味わいながら談笑した、ソースもサラダも引き立て... 2022.12.26 日記
那須風景 NHKの「小さな旅」で紹介された湧き水 NHKの朝の番組に「小さな旅」という各地を訪ねる旅番組がある。先日私が住む大田原市が紹介された。内容は豊かな田園風景が広がる栃木県大田原市!!那須の山々が蓄えた水がこんこんと湧き出し、「湧き水の里」と呼ばれている。湧き水によってつながり、そ... 2022.12.25 那須風景
生き方 「面倒くさい」を「楽しむ」 わが家のような高齢者二人だけの家庭では自由な時間があるのに年末での掃除、洗濯・・・など「面倒くさい!」とつぶやく、でも面倒くさいと思ってしまうのだから仕方がない。玄関で脱いだ靴をそのままにして上る時にチクッと心に響くことがある。たった数秒の... 2022.12.24 生き方
ウォーキング 昼間の街歩き やっと年賀状が完成したので郵便局へ出かけようと車に乗ってから・・昼間のウォーキングと考えて歩いて行こうと気が付いた。服装を着替えてワイヤレスイヤホーン、ネックウォーマーを着けて出掛けた。歩いてみたら片道2,000歩ぐらいで大した距離でなかっ... 2022.12.23 ウォーキング
仕事 5S運動の成果発表 例年公民館で日本プレーテック(株)の5S運動成果発表会を全従業員が集まって開催していたが、コロナ禍で公民館が使えず今年も会議室での成果発表会になった。昨年の発表では設備メンテなど各部門が協力して成果につなげていることや事務部門のデジタル化に... 2022.12.22 仕事
水彩画 石膏デッサンに挑戦 今年の最終日のセピアの会では石膏デッサンに挑戦した。石膏像が二体であったが易しそうな古代ビーナスの方を選んだ。石膏デッサンは初めて挑戦であったが立体感、陰影など考えながら短時間で描いたがどうも思うようにならない。思ったより難しい。描いてから... 2022.12.21 水彩画
生き方 うらやましい死に方 文藝春秋の創刊100周年新年特大号が発売されている。今日はこの中で読者からの数百通の投稿の中から作家の五木寛之氏が選んだ14通の投稿内容が載っていた。市井のいろんな人たちのいろんな死に方があり、本当にこのように死ねたらと思うような死に方や、... 2022.12.20 生き方