水彩画

日記

水彩画用の額縁の購入

セピアの会で、6月に作品展示会が那須野が原公園で開催することになった。各自3作品ぐらいは出展して欲しいとの要望がある。大きなサイズで描いた方が良いと言われので10号サイズで描いた。しかし絵を入れる額縁がない、ヘボ絵だから額縁で引き立てたい。...
日記

趣味の透明水彩画

那須疏水公園での写生会では絵具を忘れて失敗した。当日はスケッチのみで自宅で写真を見ながら彩色した。明治時代に造られた取水口跡と昭和時代のダム堤防の朱色の橋のコントラストに興味があったので題材として風景を切り取った。草木々の葉などにマスキング...
水彩画

水彩画展用の額縁

写生会で額縁の話しが出たのは来月の展示会が予定されている為だった。趣味のサークルの展示会だから額縁は手作りでも良いが、絵の引き立て役になるから今まで使用したものを使おうと思っていた。ところがサイズが合わなかったりでF10号用の額縁を購入する...
水彩画

野外写生会で失敗した

今日はセピアの会(趣味の水彩画)の野外写生会が那須疏水公園だった。ここは那須野が原開拓地の飲料、水田灌漑用として明治時代に那珂川上流に造られた取水口跡があり現在は市の公園になっている。新緑の中のレンガ造りの取水口跡と水面に写る水量調整用のコ...
水彩画

尾瀬ヶ原を描く

カレンダーにあった尾瀬ヶ原写真を見ながら透明水彩画を描きました。水芭蕉の白色はマスキングを使ったが意外に難しくて思うようにならない。性格なのか、未熟なのかいつも現物を忠実に表すことに注力してしまった。平凡で訴えるものがないイマイチの絵になっ...
ウォーキング

癒しの時間も必要だ

昨日の朝のウォーキングは休んだが、今朝はいつのもように6㎞歩いた。途中で一昨日に登った那須・茶臼岳が微笑んでいるように見えたのはご老体無理するな!・・と言っているようだ。昨日からの尾瀬ヶ原の水彩画を描き始めて、四苦八苦で身も心も疲れた。疲れ...
日記

尾瀬ヶ原を描く

早くも5月のGWの終盤になった。壁のカレンダーが4月から5月の風景になっている。外した4月のカレンダーが尾瀬の水芭蕉と至仏山だった、先月は冬の尾瀬ヶ原を描いたので・・・この尾瀬風景を描きたくなった。尾瀬ヶ原の撮影ポイントであるのでこの風景に...
水彩画

水彩画で新緑を描いた

先月から昨年の5月に写生した雲岩寺の朱色の反り橋と山門、新緑を10号の大きさにして描き直した。キッカケは絵の先輩からマスキングの使い方を教えて貰ったので、試してみたかったのだ。マスキング液をラッピング紙を丸めて用紙に押し付けてで使って見た。...
ウォーキング

今日の一日を振り返った

目が覚めたのはトイレのためだった。戻って時計を見たら3時40分、少し寝ようかと思って目を閉じてもこの時間では眠れない。6時間半寝たから起きてしまった。5時間からいつものウォーキングに自宅を出た、家内は熟睡中。いつものコースを一時間半歩いた。...
水彩画

野外写生会の日だった

趣味の水彩画グループ(セピアの会)の野外写生会が那須連峰がよく見える黒磯公園で開かれた。桜は残念ながら散った後だが那須連峰が前面に迫力ある姿で印象的だった。那須の山と新緑を組み合わせて描こうと思って場所を決めた。まだ未完せいだが描いた相変わ...
日記

透明水彩画のマスキング

知人から水彩画のマスキングについてアドバイスを受けて、マスキング道具の使い方などYouTube動画を見て学んだ。初心者が描く時に注意すべき内容なども読んだりしてそれなりに学んだつもり。ペンタイプとボトルタイプのマスキング液や筆、など購入して...
日記

水彩画のマスキング

水彩画を描く時に使うマスキングは知ってはいたがどのように使うのかあまり理解していなかった。展示会で見た新緑の風景画に興味があったのでその絵の作者に質問して以来、メールの交換でいろいろ教えていただいた。マスキングのやり方や使用する筆やその他の...
日記

新緑の風景を描こう

先日、鑑賞してきた水彩画の「みず絵」の会の展覧会で見た絵画の中で樹木の描き方に興味があったので作者に聞いたらサランラップを使ったという。テストで実際に使って見たら成る程、何とか使えることは解かった。その後作品の作者の了解を得て撮影してきたの...
日記

雲岩寺の反り橋

昨年7月にセピア会の野外写生会では黒羽の雲岩寺に出掛け水彩画を描いた。私は朱色の反り橋を主題にして6号の大きさで描いたが・・・絵の実力は仕方がないことだが何か物足らないし、樹木の描き方も納得が出来なかった。自粛生活で水彩画の練習時間もあった...
日記

冬景色を描いた

2月も終わり3月になったので・・カレンダーを剥がした時に2月の風景写真が冬の尾瀬ヶ原だったことに気が付いた。いつも見ていた写真の筈だが剥がした途端に尾瀬の冬景色と至仏山がやけに新鮮に感じた。この風景を水彩画で描きたくなったのは現地での写生は...