水彩画

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水彩画の野外写生会

今日は趣味の水彩画を描いている「セピアの会」の野外写生会で県指定文化財の洋風総2階建ての「山縣有朋記念館」描くことになっている。「山縣有朋記念館」は矢板市の山裾に佇むレトロでお洒落な洋館であった、樹木に囲まれたこの建物には近くに住んでいなが...
日記

旅先のスケッチ

旅先の風景をスマホで撮ってFacebookにアップする人が多い。これを自身でスケッチ出来れば思い出はぐっと深くなる。手早く描くポイントとしては次の項目がネットに出ていた。1 描かなくてもいいものは省く。興味のあるものに焦点をあてる。2 画用...
日記

シニア仲間の会食後に買い物

シニアの仲間と市内のイタリアン料理で会食した。味は良かった、リモートでの会話もコロナの時代では仕方ないが少人数では食事、と会話が表情も内容も理解が早く二時間も楽しい時間が過ごせた。その後は、かねてから必要を感じていた水彩画に使ってみたい「ペ...
日記

水彩画を仕上げたつもり

朝の天気は曇りで温度と温度が高いが約一万歩歩いて来た。先日の野外写生会で描いた「木の俣川渓谷」の水彩画が中途半端のままなので記憶が薄れない内にと思って完成させようと頑張った。やはりと言うか、ヤッパリ渓流の流れに手こずった。樹木の重なりも難し...
日記

セピアの会の野外写生会

最近の気象状況の急変がが気になっていたが幸い雨は降らないようなので、那珂川の支流となる木の俣川渓谷に出掛けた。(「板室・木の俣園地」の検索で出てくる)川底まで碧く透き通り、水深のある場所はエメラルドグリーンの抜群の透明度であった。渓流沿いに...
日記

透明なグラスを描いた

透明で背景が透き通るようなグラスはどのように描くのが良いのか疑問がわいた。そこでネットで調べてみるといろいろな水彩画の描き方が出ているので参考にして再度描いた。描いてみて解かった事はガラスは何も色が無いのだ、透明だから。色が無いからほかの色...
日記

水彩画・グラスを描いた

先日の水彩画教室で初めてグラスに挑戦してみた。このモチーフの主題は瓶だろうな、数は奇数が良いということで5個で良かった。自宅で仕上げたが・・・瓶の模様やグラスのハイライト、背景色など悩んだ。今回も混色が思ったようにならない、特に瓶の色や角グ...
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水彩画教室で静物を描く

今日は野外写生会の日だったが、あいにく朝から雨が降り中止になった。各自が画材になる物を持ち寄って教室で静物画を描いた。隣の女性が持ってきた瓶やグラスに興味があったので光った部分と透明の部分をどうのように描くか挑戦してみた。先生から背景色や下...
日記

水彩画スケッチ

毎朝のウォーキングコースの道路沿いにエキゾチックな建物があり以前から朝日にあたるこの建物を描こうと思っていた。先日、早朝のあまり人が通らない時刻に現地に行って向かい側でスケッチした。スケッチしたものの、しばらく部屋にそのままになっていたが今...
日記

朝焼けの日と水彩画

山歩きをした日はこころよい疲れが残る。夕食後はすぐに眠くなり夕べは午後8時にはベットで横になったらすぐに寝てしまった。今朝は3時には目が覚めたがぐっすり寝たので気分は良好、4時には起きてウォーキングの準備。5時少し前に家を出たら空が真っ赤、...
日記

草むしりと水彩画を描いた

早朝ウォーキングは中止して予定していた庭の草むしりをした。我家の狭い庭もあっという間に草が伸びて来た、お盆前には綺麗にして置きたい。野外写生会の時に腰に付ける「蚊取り線香」の効果を聞いたので購入してあった。今日は初めてのテストを兼ねて使って...
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セピアの会の野外写生会

今日は趣味の「水彩画のセピアの会」の野外写生会の日であったが朝起きると小雨であった。中止のメールが来ると思っていたら幸い朝食後は雨は止んだので会場である黒羽・雲巖寺に出掛けた。何処を描こうかいろいろ探したがやはり緑の中の朱塗りの反り橋と下を...
水彩画

「感動」という言葉

趣味の水彩画の「セピアの会」で指導の先生から「この風景は何に感動しましたか?」と質問されたことがある。前に広がる景色を漠然と描くのではなく、もっと感動した内容をはっきりさせて、他の部分は省略してもよいという意味だと解釈している。確かに写真で...
水彩画

水彩画を描く時の気持ち

花や風景を見て感動した美しさやその時の思いを思い切って描いてそれ以外は思い切って省略したらどうですか、写真ではないのですからと指導の先生からよく言われる。そう、感動は心の叫びだ、これを表したいのだがそれが出来ないのがうらめしい。出来ないから...
パソコン・スマホ

セピアの会水彩画展のホームページ作成

昨日は雨て歩けなかった、今日の予報では久しぶりに晴れ間がありそうだ。今朝は張り切っていつのもコースより歩いた、家に戻った時の歩数計は1万歩以上になっていた。本当は昨日気が付けばよかったのだがもう半分過ぎた年をとると一年が速くなるのは、誰もが...