水彩画

日記

朝焼けの日と水彩画

山歩きをした日はこころよい疲れが残る。夕食後はすぐに眠くなり夕べは午後8時にはベットで横になったらすぐに寝てしまった。今朝は3時には目が覚めたがぐっすり寝たので気分は良好、4時には起きてウォーキングの準備。5時少し前に家を出たら空が真っ赤、...
日記

草むしりと水彩画を描いた

早朝ウォーキングは中止して予定していた庭の草むしりをした。我家の狭い庭もあっという間に草が伸びて来た、お盆前には綺麗にして置きたい。野外写生会の時に腰に付ける「蚊取り線香」の効果を聞いたので購入してあった。今日は初めてのテストを兼ねて使って...
水彩画

セピアの会の野外写生会

今日は趣味の「水彩画のセピアの会」の野外写生会の日であったが朝起きると小雨であった。中止のメールが来ると思っていたら幸い朝食後は雨は止んだので会場である黒羽・雲巖寺に出掛けた。何処を描こうかいろいろ探したがやはり緑の中の朱塗りの反り橋と下を...
水彩画

「感動」という言葉

趣味の水彩画の「セピアの会」で指導の先生から「この風景は何に感動しましたか?」と質問されたことがある。前に広がる景色を漠然と描くのではなく、もっと感動した内容をはっきりさせて、他の部分は省略してもよいという意味だと解釈している。確かに写真で...
水彩画

水彩画を描く時の気持ち

花や風景を見て感動した美しさやその時の思いを思い切って描いてそれ以外は思い切って省略したらどうですか、写真ではないのですからと指導の先生からよく言われる。そう、感動は心の叫びだ、これを表したいのだがそれが出来ないのがうらめしい。出来ないから...
パソコン・スマホ

セピアの会水彩画展のホームページ作成

昨日は雨て歩けなかった、今日の予報では久しぶりに晴れ間がありそうだ。今朝は張り切っていつのもコースより歩いた、家に戻った時の歩数計は1万歩以上になっていた。本当は昨日気が付けばよかったのだがもう半分過ぎた年をとると一年が速くなるのは、誰もが...
パソコン・スマホ

紫陽花を描いた後はオンライン定例会

水彩画のセピアの会は雨のため庭に咲いていた紫陽花を持って行き室内で描いた。花びらをどのように描くか迷ったが花のイメージを大きな気持ちで、大きなタッチで描いたがやはり難しかった。しかしまだ未完成だが最後まで書き込んでみたい。午後は那須シニアネ...
日記

紫陽花を描く

先日、市内の黒羽城跡の紫陽花をスケッチしようと出かけたが写生ポイントには人が多くて写真だけ撮って帰って来た。明日の水彩画のセピアの会があるので紫陽花を描こうと思っている。今日はネット動画や写真を参考に練習画を描いた。やっぱり紫陽花の花は難し...
日記

水彩画展示会の反省会

6月25日から5日間開催したセピアの会の15回目の水彩画展が本日終了した。最終日の受付当番だったので会場にいたが、コロナの終息が見えない中で多くの人が見に来てくれたことに感謝したい。本日だけで私の友人、知人が10名も来てくれ有難かった。午後...
日記

シニア仲間とのカフェ談義

パソコングループ仲間のAさんとウォーキング仲間のBさんが美術展巡りが好きでよく出掛けているようだ。昨日から開催しているセピヤの会の水彩画展を見たいと言うので同行し作品の感想など聞いた。セピアの会は趣味の会だから作品には経験年数により個性が出...
日記

展示会の受付役日記

今日からセピヤの会の水彩画展が開催された。受付の当番役の内容は、先ず来場者の体温測定し、手のアルコール消毒、ゲストブック(芳名帳)に記入していただく事が内容なっている。必要ならば趣味の水彩画に関する説明も必要になる。来客者の承諾してもらって...
日記

水彩画展示会の準備が終わった

明日から那須野が原公園事務所で開催す水彩画展の準備のために午後に会員が集まって作品の展示、作品名、作者の描いた時の思いや季節、場所などのコメント、などを作品に張り付けてやっと終わった。この作者のコメントは初めての試みだったが評価は後ほど聞い...
日記

水彩画展の準備で苦労している

来週の25日から5日間の日程で展示会をすることに決定した。当日の準備として出品目録と作品に付けるキャップションを私が作成しなければならない。作成担当はかなり苦労があるので・・・と言って変更を申し入れたが今年で最後だからというので押し切られて...
日記

セピアの会の水彩画展示展の準備

展示会は会場である公園事務所の「緑の相談室」で毎年開催している。今月から栃木県もコロナの自粛規制が解除になったが今年の開催は無理かなと思っていたら予定通り開催して欲しいと連絡があったそうだ。予定では来週の開催となっていたので、急遽各自が出展...
日記

描いた公園の睡蓮池の水彩画の反省点

自然の美しさには、風に揺れてきらきら光る樹木や海の波など、心から感動するものが多いい。その美しさを表現するために心から感動したものを絵の対象にすることだとよく言われている。見たとおりに描く必要は無い事は理解しているが私の描いた絵をツラツラ眺...