水彩画

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絵の方はまだ基本から抜け出せない、水あとが残ったり、筆あとが残ったりするが一枚の紙の中に次々起こる。この変化を見ているだけでも興味深いものがある。水彩画を描くことは、自分でつくることができる自由さや創造性が楽しい。しかし思い通りにつくるには...
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今日の水彩画教室

題材は「ネコバシャボテン」だった。鉢は半分ぐらい描いて花や葉は多少の変化は問題ないからダイナミックに描くようにアドバイスがあった、途中まで描いたが後は家で仕上げよう。
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水彩画を描く

水彩画教室で写真を撮って置いた写真を見ながらスケッチ画を二枚描いた。どちら絵も拙速の感があるが彩色の練習にはなった。
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喜寿の手習い水彩画

一昨年、喜寿を迎え何か新しい趣味に挑戦してみようと思って始めたのが以前から興味があった水彩画だった。思い立ったらすぐに行動したくなる悪い癖かもしれないが画材屋で12色の学生用絵具やスケッチブック、絵筆などの道具を買い求めて初心者用の教本を見...
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展覧会に出展

喜寿の手習いで始めた水彩画だが大田原文化協会の美術展に出展するすることになり今日から展示が始まった。この展示会への出展は二回目だが自身の作品が大勢の作品の中でどんな感じなのか気になるので見に出掛けた。やはり大きな会場での自身の作品が小さく迫...
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スケッチ旅行

水彩画教室のスケッチ旅行はバスで埼玉県へ、鴻巣市の吹上生涯センターで開催されている「大久保喜一、須田剋太師弟展」をみて近くの長嶋記念館を見学した後に小江戸と呼ばれている川越市の街並みをスケッチするつもりだったが案の定、観光客が多く、雨も降っ...
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透明水彩画の道具

白バラの花びらを描いた時に後から白色を乗せようとしたがなかなかうまく乗らなかったので水を湿らせた平筆で色を抜いたが思ったように白く抜けなかった。本日、Youtubeで検索したら「しろぬきプレート」というものが有る事がわかった。「しろぬきプレ...
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平穏なる一日

好天気だが朝のウオーキングで見たのはは蕎麦が実が収穫時になっているのに気が付いた。公民館祭りが午後から明日まで開催するため「みずえ会」の水彩画の展示を午前中に終了させた。他のグループも多くの作品が展示されていた。午後は那須の「森のビール園」...
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水彩画教室

今日の課題は実りの秋の栗である。先生から先ずはデッサンをしっかり描くことと彩色は先ずは自身で好きなように描いてみたらと突き放されたが先ずは描いて苦しんでみなさいという意味だろうと前向きに考えた。栗はいろいろな栗の描き方がありそうだ。栗のイガ...
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水彩画 バラを描いた

水彩画の勉強のために数冊の教本を購入して描き方を学んだり模写したりしている。中でも画家の永山裕子氏の描き方に魅力を感じているが構図や彩色方法が難しそうだ。しかし昨日から思い切って「白バラ」を模写してみた。本物と比べると、その落差の大きさにガ...
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シュウカイドウを描く

喜寿の手習いで始めた水彩画だが早いものでもう一年過ぎた。出来栄えは相変わらずで進歩しているのかいないのかさっぱり判らないがだんだん描くことに慣れた事は確かだ。先日から「シュウカイドウ」を描いているがほぼ完成近い。改めて眺めてみると花びらや背...
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水彩画を描く

今日も喜寿の手習いの透明水彩画を教本を見ながら三点描いた。続けて繰り返し下書きから彩色までやっているが・・・、彩色は水分量によっても変わるし、混色でも変わるからやってみないと解らないことばかりだ。例えば色をのせるタイミングも重要、教本では乾...
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水彩画を描く

台風が三個も来たので家に居る時間が増えた。これ幸いと水彩画を描いた。やはり、彩色で苦労している。教材を見ながら同じような色を出すためにいろいろな色を混ぜてみるが教材と同じ色にならない。従って自己流でも良いかと諦め雰囲気が出ている絵であればよ...
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水彩画で静物の勉強

喜寿の手習いで始めた透明水彩画だが、上達はイマイチ。デッサンと彩色で苦労している、最近大須賀一雄氏が「水彩塗り絵」という本を出版したので早速入手した。彩色順序や混色方法などが解りやすく解説されていて非常に参考になる。付属しているデッサン済み...
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水彩画の勉強会

水彩画の勉強会は先週から花瓶に入れた花を描いている。花瓶の中に入れた花茎の重なりと葉の重なりをどう彩色するのが良いのか悩んでいる。今日はユリの花を描いたが途中で時間が無くなり後は家で描くことにした。先生からは暗い所をよく見て描くように指摘さ...