小春日和に独り言

晩秋から初冬 にかけて暖かく穏やかな晴天を小春日和と呼ぶが先週から穏やかな日が続き、まさに小春日和が続いている。

コロナが無ければひとり旅に出たいがそれもままならず、来春には旅に出られるか。

今朝も早くから6km歩いた、今日も小春日和になりそうな空だ。本格的な寒さはこれからが本番だ。

夜明けの空

庭の皇帝ダリアが咲き始めた、今年から背丈を低くするために初めて春に行った二回の摘芯がどんな影響が出るか心配している。

皇帝ダリアが咲き始めた

水彩画を仕上げたが、いくらいじってもヘボ絵は、ヘボ絵だ、良くなる筈がないが描き続けなければ上達も出来ない。

紅葉を描いた

午後は韓国語教室だが、これもままならず、会話が出来るまで頑張ろうとの意欲はまだ残っている。

水彩画も韓国語も目的の達成は横に置いてその過程を楽しもう!