仕事

真実は一つ、現場にあり

今日は時間が出来たので日本プレーテック会社の顧問としての仕事に出掛け、現場を巡回をした。生憎、工場長は部下と一緒に他社訪問していて不在、5S事務局長も休暇だった。このような時は一人も良い機会だと思って現場を巡回した。5S運動では課長の指導で...
水彩画

芭蕉の館を描く

今日は天候が回復したので市内の黒羽城址公園でのセピアの会の野外写生会であった。現地に来てみると予想通り紫陽花はまだ咲いていない、スケッチだけして紫陽花が咲いたら再度来て彩色する会員もいたが、私は芭蕉の館と芭蕉と曽良の像を題材にした。芭蕉が奥...
日記

スマイルハウスの悩み

スマイルハウスに出掛けた、最近は自身のことをやることで手いっぱいであまり活動の手伝いが出来ていない。スマイルハウス(子供食堂)に来てみたら、責任者の藤田さんが一人でお金の処理をしていた。現在の一番の悩みについての話を伺った。自分がやれること...
日記

不思議な話しを聞いた

自治会の関係で初めて訪問した地区内の家のご主人から面白い話しを聞いた。その内容は「垂直仕立て栽培」という方法である。検索するといろいろな関連情報が出るので興味があれば参考にして欲しい。方法は簡単で葉を麻ひもで垂直方向に誘引するだけ、無肥料・...
山歩き

那須・茶臼岳を目指した

朝から晴れて絶好の山歩きの日曜日になった、予報も晴天となっていたので計画通り那須の茶臼岳(1,915m)を登ろうと出かけた。昨年、右足のくるぶしの痛みも大分改善してきている。昨日の朝のウォーキングでは登山靴を履いてい時間半歩いてみた、何とか...
日記

「残りの人生」

私のような歳になると、どうしても漠然と「残りの人生」という発想がいつも背景にある。それと同時に「これだけはやっておきたい」「今からでも学びたい」という気持ちは、以前から持っている。毎週、韓国語教室があり最近は会話を主体に学んでいる。しかし、...
シニアネット

樹木の緑は心を豊かにする

パソコン仲間の那須シニアネットの定例会で公民館に出掛けた。気温も高くなり初夏のような日になったが、公民館入り口に植えてある樹木の葉の色が美しく輝いていた。しばし見惚れた、若々しく光り輝く葉から樹木の生命力に惹かれたのだ。日本は四季の移り変わ...
水彩画

セピアの会水彩画展の日程

趣味の会である「セピア会」の展示会の案内ハガキが出来上がった。ハガキの作成に当たってはいつもGさんが担当しているようなので、ご足労に感謝したい。今までの展示会は二つのグループの共催で開催していたが今年からは単独で開催することになっている。会...
ウォーキング

忙しい一日であった

午前中は水彩画のセピアの会があり、今迄描いた作品を先輩に見てもらいアドバイスを受け修正をしたが手直しは続くようだ。6月に予定されている展示会に5点ぐらい出して欲しいと言われているのでこれからも写生に出掛けて作品を追加する必要がある、上手く作...
日記

「森林環境税」見直しの動き

5/22(日)付けの全国紙に「森林環境税」についての次の内容の記事が出ていた。記事の概要:森林資源の保全のため2024年度から年間1,000円を住民税に上乗せして徴収される「森林環境税」の先行使用予算の使用状況を19~20年度について調べた...
日記

地域の歴史、文化の講演を聞いた

市内・佐久山にある「茶房・春夏秋冬」にて那須文化研究会会長の木村先生の講話があるという連絡があったので傾聴してきた。当日頂いたレジメには「奥州道中の文化誌~滝沢地編」と題した内容であった。地域の歴史、地形からの地名の遍歴、輩出した人物、など...
ウォーキング

蛇尾川(サビ川)のウグイ漁

毎朝のウォーキングコースは主に市の郊外を流れる蛇尾川沿いである。自宅から30分歩くとこの蛇尾川に出ることが出来る。地元では蛇尾をサビと言いサビ川と呼んでいる。上流にある大佐飛山(標高1908m)と関係がありそうだが不明。川の向こう岸に漁業許...
日記

地元の歴史につて

私が住んでいる大田原市が2024年(令和6年)に市制施行70周年、合併20周年を迎える。この為、記念事業に向けた取り組みの一環で大田原市史研究(第2号)というのが完成し希望者に頒布する案内がSNSであった。この地に来て既に40年近くなる、住...
ウォーキング

「おじーぃさん」と呼ばれたくない

朝のウォーキングでは時々コースを変えて歩くことがある。いつもと変えたコースで歩いたら向こうからおばさんが歩きて来た。初めて会う人だ。おはよう、おはようまではよかったが・・おばさんが次に発した言葉「おじーぃいさん、いくつ?」だった。83歳だよ...
日記

楽しみの時間を求めて

人間万事塞翁が馬という故事があるが長い人生では禍福が起るのが常であり、いたずらに一喜一憂することなく乗り越える知恵を我々に教えている。長い人生で順風満帆で思いどうりの人生を歩んできた人がいるかもしれないが、ほんの一握りのような気がする。平穏...