パソコン・スマホ

ブログは生きがい

苦労してホームページを作り公開したのが2001年である。ブログを始めたのは2010年頃であり、当初はプロバイダー提供の無料のプログページで始めたがその後、2016年から今のwordPressを使ったプロバイダー提供のページに引っ越してそのま...
日記

大根の生命力

大根がアスファルトの隙間から生えてきて「ど根性大根」と呼ばれて話題になったことがあった、何時の事かわからないがかなり昔のことのような気がする。最近、TVで見たのは必要とする本体を切り、葉っぱも切って捨てようとした残りの部分を皿に入れておくと...
ウォーキング

後継者が居ない

後継者問題というと直ぐに思い起こされるのは「中小企業経営者の後継者不在」の問題が深刻化しているというニュースである。しかしこれは会社の後継者だけでなくボランテア団体から趣味の会まで広がっているのだ。少子高齢化の日本全体の問題なのだ。フードバ...
日記

日本の東西の文化の違い

京都地区、名古屋地区の数人と毎週一回のオンラインミーテングで地域の情報や趣味などについて交流を楽しんでいるが、水彩画やPCグループの定例会と重なり欠席が多くなり申し訳ないが出来るだけ出席しようと思っている。今日は午前中にベルギー在住の日本人...
ウォーキング

生きて行くことは老いること

今月は20kmのチャリティウオークに参加したり、日光・戦場ヶ原ハイキングに出掛けたり、野外写生会を三回も出掛けた。毎週一回の韓国語の勉強、中小企業の人材教育などにも微力ながら支援している。毎日を忙しく動きまわり生活している。今朝はウォーキン...
水彩画

水彩画の勉強会

水彩画の愛好者の勉強会があったので出席して、先日の大沼園地で写生して未完成になっていた絵を先輩にみて貰った。私の描く絵は、やはり色が濃すぎる、濃すぎた色の重ね塗りは画面が汚くなってしまった。水の量をコントーロールして薄くする、樹木の暗い所を...
日記

日曜日に出掛けた所

先日、地元紙に咲き織り作品の展示販売の記事が出ていた場所まで車を運転して欲しいと家内から言われた。裂き織りで作品を作るのが趣味で頑張っている姿を見ているので家内を連れて会場に行った。新聞に記事が載ること、こんなに多くの人が来るとは!と言いな...
日記

学ぶ事は眠くなる

昨日の韓国語教室で習った会話を書き取りの復習したがどうも会話に出て来る数字の韓国語の読み方が混乱してしまって上手く出来ない。上手くできないのは数字だけではないが・・・数字ぐらいはと思って軽く考えていたのが間違いかもしれない。日本語でも年月が...
水彩画

秋の大沼園地で写生

奥塩原にある標高960mの大沼園地に水彩画の仲間と写生に出掛けたが紅葉には時期が少し早すぎた。色づき始めた小さいな富士山を眺めたり、沼を巡る散策路を歩いたりした。晴れて雲一つないコバルトブルーの空の下で爽やかな空気と景色に癒されながらスケッ...
仕事

5S活動

日本プレーテック(株)の5S活動は従来から継続し多くの成果が出ていると思っている。新規顧客の工場見学では思ったより工場内が綺麗でビックリしたという話も伝わってきている。社内は綺麗になり、品質も良くなって来た実績もあるが停滞感も感じている。整...
山歩き

ハイキングのホームページ作成

日光の千手ヶ浜と戦場ヶ原のハイキングでは爽やかな空気と素晴らしい景色に癒された。この時の様子をホームページに纏めてアップした。これも元気で生きている歴史の一コマの覚え書きかもしれない。ページ作りは頭の体操で脳の活性化になる。
ウォーキング

新しいウォーキングシューズ

今まで4.5年も履いているシューズと同じメーカーの同じサイズのウォーキングシューズがアウトドアー店に無かったので取り寄せてもらうことにしたのが昨日手に入った。店頭でいろいろなシューズの履き心地を試してみたが、なぜかしっくりしない。長年履いて...
水彩画

花畑を描いた

写生会でスケッチした明治の森にある旧青木邸のキバナコスモスが一面に咲いている風景を思い切って彩色した。完成した画面を見て感じたのは、花がもっと前に出ないものか、背景にある樹木がしっくりしない、どう描けばよいのか。Youtubeで勉強したあの...
ウォーキング

「チャリティーウォーク」のHPを作成

今日は予定していた「フードバンク県北主催の第10回チャリティーウォーク」に参加した時の様子をホームページとして作成してアップした。文章と写真の整理に手こずったが、何とか纏めた。これも自分の歴史のページと思ってコツコツと作っている。暑い日にな...
日記

水彩画を描く心構え

午前中に鑑賞した書道展(抱原書展)はかなりレベルの高そうな書が出ていた。特に般若心経の書を眺めていると作者が書く時の心は研ぎ澄まされ、集中力が持続しているのだろうな、そうでなければ書けない書だと感じた。午後は「茶房・春夏秋冬」で先日のハイキ...