ウォーキングの先に山がある

天気予報は一日中曇りであったが雨が降りそうな朝だった。

今朝は少し距離を伸ばして街中歩きをしながら大田原神社まで、往復で9,500歩ぐらい歩いた。

街中を歩く機会がないから初めて見る風景に出くわすので興味が湧く。

大田原城の城下町であった昔からのエリアには広い敷地の家が多いいが、門から玄関までが草が伸び放題で明らかに住んではいない住宅も目に付いた。

それぞれいろいろな事情があるのであろうが,もったない感じがした。

神社まで歩くのは半年ぶりだ、それだけ右足のくるぶしの痛みが少なくなってきたということになる。

無理をせずに朝のウォーキングを続けて梅雨開けには那須茶臼岳を登りたい。

最近は毎朝、7,000歩以上は歩けるようになって来た。

この状態が続けば登れるだろうと思いながら参拝し神様にもお願いした。

大田原神社