日記

日記

庭の草むしり

今年は桜の開花も早いからわが家の庭にも雑草が伸びて来た。クレマチスの蕾がもう大きくなってきているから雑草も伸びるのが早い。秋まで三回ぐらい草むしりをする。明日は天候が悪化するから今日の中にと思って草むしりの日となった。私の草むしりスタイルは...
ウォーキング

城山公園の桜が咲き始めた

シニアの仲間では近郊の桜の開花がLINEで話題になっている。そこで今日の早朝ウォーキングは市内のお城山公園を回って来た。早朝で誰もいない城山公園だったが桜はいつもと同じに咲き始めていた。満開になるのはあと二三日後かなと想いながらしばらく桜を...
日記

水彩画のマスキング

水彩画を描く時に使うマスキングは知ってはいたがどのように使うのかあまり理解していなかった。展示会で見た新緑の風景画に興味があったのでその絵の作者に質問して以来、メールの交換でいろいろ教えていただいた。マスキングのやり方や使用する筆やその他の...
日記

老いを否定的に捉えない

時間と共に肉体は変化するのに気持ちは変わらない。人は老いることを否定的に捉えてしまう。だから82歳は自分にふさわしくないと感じたがっている自分がいる(^.^)/髪はうすくなる、シワやシミが増える。自分の体は今の年齢をまぎれもなく示している。...
日記

お墓参り

お彼岸には墓参りをしたかったが天候が悪くなり今日に伸ばした。安全優先!菩提寺は高崎市にあり高速道路ではトコトコと走って往復5時間かけての墓参りだった。生まれ故郷に来ると貧しかったが懐かしい思い出がよみがえる。上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山...
ウォーキング

やっと回復した右足

心臓カテーテル治療で右足の鼠径部に内出血があり、だんだん下肢に内出血が下がって歩くと痛かった。痛いから歩かないと筋肉が固まってしまいそうで毎日少しづつ距離を伸ばして歩いて来た。退院して40日経ってやっと痛さが少なくなり元に戻った感じがする。...
日記

新緑の風景を描こう

先日、鑑賞してきた水彩画の「みず絵」の会の展覧会で見た絵画の中で樹木の描き方に興味があったので作者に聞いたらサランラップを使ったという。テストで実際に使って見たら成る程、何とか使えることは解かった。その後作品の作者の了解を得て撮影してきたの...
仕事

メッキ会社のデジタル化

中小企業であるメッキ会社の現状は取引先も多く、メッキの種類も多い、部品が入荷してから早いもので1日間、殆どのメッキは一週間以内という短納期である。このような状況でもデジタル化は避けて通れない。以前から業種は違うが同じような規模の韓国の中小企...
ウォーキング

菜の花が咲いていた

この時期は人々の関心は派手に咲き誇る桜の開花時期に向いている。 いつも歩いている川辺に開花していたのは菜の花。菜の花はお浸しにして食べたくなる人もいるだろうが・・・成長した菜種の黒い小さな粒は、次世代に命を伝える使命を全うさせたい。菜の花と...
日記

緊急事態宣言の解除

今朝の夜明けもいつも通りで朝日が昇って新しい一日が始まる。何事も無いのが幸せだとよく言うが平穏無事で過ごせれば感謝だ。まだ右足に少しの痛さが残っているので朝のウォーキングは一時間とチョットで8,000歩ぐらいしている。今日も細かい予定はいろ...
スマホ

Apple Watchのappleサポートは

購入してもう3か月になるが機能があり過ぎて細かい内容まで理解が出来ていないことが判った。操作には慣れて来たので機能の中の運動量計測の精度を上げるとか、アクティビティ App を使って、毎日どの程度運動しているのか、などの設定や使い方などにつ...
日記

雲岩寺の反り橋

昨年7月にセピア会の野外写生会では黒羽の雲岩寺に出掛け水彩画を描いた。私は朱色の反り橋を主題にして6号の大きさで描いたが・・・絵の実力は仕方がないことだが何か物足らないし、樹木の描き方も納得が出来なかった。自粛生活で水彩画の練習時間もあった...
ウォーキング

生き方上手になるには

80歳を超えると特に健康の維持が第一で、その為の努力はしなければならない。しかし生きて行く以上はこれからどう生きて行くのが良いのか時々考えることがある。日々のちょっとした日常生活の中で時間があるから少しずつ学び自分を高めて行くことも必要だ。...
日記

TV用ケーブルの交換

電器屋さんの社長が今朝から来てTVアンテナから受信機までのケーブルを交換してくれた。昨日のTV受信の調査の結果だった。昨日の雨と風がひどかった時の昼食時にTVを付けたら画像が時々乱れる、しばらくそのままにすると復活したがすぐに乱れる。しかし...
日記

冬景色を描いた

2月も終わり3月になったので・・カレンダーを剥がした時に2月の風景写真が冬の尾瀬ヶ原だったことに気が付いた。いつも見ていた写真の筈だが剥がした途端に尾瀬の冬景色と至仏山がやけに新鮮に感じた。この風景を水彩画で描きたくなったのは現地での写生は...