日記

日記

那須国 古代ロマンプロジェクト

大田原市の湯津上地域を地元の人々や広く全国に広めて町おこしにつなげるために「那須国 古代ロマンプロジェクト」という団体が昨年に発足し活動していることを初めて知った。この実行委員会が主催する「古代那須国と水戸光圀公」と題した「なす風土記の丘湯...
日記

郵便局の再配達連絡が大変難しい

昨日、外出中に郵便ポストに書留等ご不在連絡票が入っていた。再配達の依頼をしようとしたら・・これが思ったより大変だった。24時間再配達自動受付の電話番号の11桁のボタンを押すと自動音声ガイダンスによる案内があり伝票に書いてある追跡番号の11桁...
日記

韓国からの来客

3年前まで顧問をしていた韓国中小企業の3名の若者エンジニアが地元にある企業を訪問するため来日した。今朝は工場に出発する前にホテルのロビーで久しぶりに会って会社幹部の動向や韓国の経済状況、日韓のビジネスなどの話を聞いた。皆さん変わりなく元気な...
日記

カフェで出会った人

毎日自宅でドリップコーヒーを楽しんでいるが最近は市内にあるカフェにも出かけて味の違いや雰囲気の違いを味わうことが多くなった。在庫のコーヒー豆が無くなったのでいつもお世話になっている「自家焙煎珈琲コトリ」に出掛けた。いつもはカウンターでマスタ...
ウォーキング

那須の地にも春が

野焼きの後から野草の芽が出て来た。目を転じれば那須連山の主峰・茶臼岳(1,915m)山頂の雪が少し少なくなったきた。那須の風に吹かれて満開の梅の花を仰ぐ。今年で81歳になる、長い間生きてまだ現役の気持ちで会社顧問の仕事や趣味に情熱を注ぐこと...
日記

ディスプレー電話機で大騒ぎ

友人に詐欺電話でもう少しで500万円とられそうになった話しを聞いたり、ニュースでも年寄りが詐欺に遭う話も減らないしアポ電という卑劣な事件もある。我家の固定電話にかかってくる電話の9割は売り込み電話だからディスプレー電話機に切り替えて知人以外...
日記

「日韓断交」シミュレーション

毎月購読している「文藝春秋4月特別号」の表紙におだやかでない内容が出ていた。保守的な論調を基調としている国民的な雑誌にもとうとうこうのような言葉が出るようになったのだ、日韓の対立がどうやら頂点に近づきつつあるようだ。国交断絶というのは現実的...
日記

寒ざらし蕎麦を食した

地元新聞に那須のすそ野にある「ファーム高林坊」で5日間だけ寒さらし蕎麦が食べられる記事が出ていたので蕎麦好きとしては食べに出掛けた。この時期はこの蕎麦が人気になっているのか1時半頃に時間をずらしたが満席で待たされた。那須野秋そばを湧水に晒し...
日記

珈琲で笑顔を届けるまち

いろいろな豆を入手して自宅でコーヒーミルで挽いてドリップコーヒーを楽しんでいる。今週はエチオピア産の深煎りを味わっているが苦みのある独特の味である。栃木県北の「コーヒーのまち」としてコーヒーマップを作ったり、コーヒーフェフェステバルを実行し...
日記

韓国語の勉強が続いている

韓国語は朝のウォーキングで約一時間聞いているし、毎日1~2時間は復習している・・が勉強を始めてから3年になるがまだロクに喋れないし韓ドラを見ても早すぎてサッパリわからない。悲観的に考えるともう外国語を勉強する年齢ではなのか、覚えてもすぐに忘...
コーラス

合唱団の合唱を聞く

地元にある那須野が原ハーモニーホールで所属する合唱団の13回定期演奏会があったので聞きに行きました。メインの曲は那須フィルハーモニー管弦楽団の演奏をバックにプッチーニーの「四声のミサ曲(グローリア・ミサ)とオペラ「トスカ」のテ・デウムだった...
日記

水彩画展を見学した。

「水彩画の魅力 ~ターナーから清水登之まで~」と題した水彩画展が開けれている栃木県立美術館を訪問した。ターナーはイギリスの画家、清水登之は若くして渡米し学び昭和初期に活躍した栃木県出身の画家であるが二人とも今迄聞いたことがない画家であった。...
スマホ

モバイルバッテリーを購入した

国内や海外への旅行にはやはりで電源が無い外部なのでスマホモ用のバイルバッテリーが必要であり、また災害の多い日本での停電などにも備えたい。モバイルバッテリーはどんなものが有るのか調べたら選ぶときのポイントは、容量と重量、出力の3項目である。i...
日記

今日、感じたこと

毎日、早朝に歩きながら韓国語教室で録音した音声を聞きながら歩いている。聞いても内容が全て分かるものではない、何回も何回もゆっくりと時間をかけて聞いていると不思議に意味は正確には分からないが、だいたいこんなことだろうと気が付く。会話の中の言葉...
日記

講演会への出席

政府が主導している事業で簡単に言えば各道府県にプロフェッショナル人材戦略拠点を設置し、地域の企業に対して「攻めの経営」へ実践していく手助けをする事業で地方創生推進交付金として1000億円に近い税金が投じられている中の一つの事業として進めてい...