日記

日記

市内で新型コロナ感染者発生

今日の早朝に市会議員からSNSで市内のスポーツ施設で初めて感染者が出たという情報が流れた。隣町でも発生しているからいづれはと思っていたが不幸にも予想通りになった。感染者は80代の女性のようだが、政府が非常事態宣言を出し、行政からも休業要請が...
日記

チンギス紀(七)虎落を読んだ

表紙には虎落を「もがり」とある。この漢字は長いこと生きて来て恥ずかしいながら初めて目にした。ネットで調べたらこの漢字の意味を「竹を筋かいに組み合わせて縄で縛った柵や垣根」とあった。テムジンがモンゴル帝国成立までを描いているがこの編ではモンゴ...
日記

外出自粛の日々

コロナで外出が出来ない日が続いているがいつ頃終息するのか先が見えない。このような状況から高齢者は6月まで自宅待機が続くかもしれない。コロナ禍で普段の平凡で平和な生活がいかに貴重であったかを教えてくれた。ストレスが溜まらないように毎日を過ごそ...
ウォーキング

コロナ禍について感じること

今朝のウォーキングで美しい景色を眺めながらコロナ感染に対する日本政府の対応に不安を感じながらただ一人で歩いた。マスクに二枚の配布もピントがズレているし、在宅を促す首相の動画も伝えることより違和感が先だった。感染者の中で軽症者は自宅療養という...
心臓病

病院に行く日

循環器内科の診察、診断、投薬を25年間も続けていて、毎日7種類の薬を飲んでる。異状なく元気で過ごせるのも主治医の先生のお陰で感謝している。今日が健診予約日になっていたので病院に出掛けた。コロナウイルスの院内感染の脅威が伝えられているから病院...
ウォーキング

音楽・ハングル・シニアTV談話室の日だった

今朝は曇りだが爽やかな春の風に吹かれながら70年代の陽水、アリス、--などのフォークソングを聴きながら歩いた。懐かしい曲が気持ちを高揚してくれたのか2時間歩いたが疲れも少なかった!音楽の力だな!あの時代に戻りたいが戻れない!ハングルの勉強が...
日記

いつまで続くかコロナ禍

昨日は雨天でウォーキングは出来なかった、今朝は深い霧の中をいつものコースを約6km歩いた。新型コロナウイルス感染のニュースを毎日のように見ているが感染拡大の情報が洪水のように流れ出てくると、否が応でも暗澹たる気分になる。全国に緊急事態宣言が...
日記

韓国の友人からコロナの話を聞いた

最近の韓国の状況は数十人の感染者が発生しているが感染者の殆どは海外からの帰国者のようだ。ソウルの街の食堂も開いており、教会は強制閉鎖されているがもう直ぐ再開されるそうだ。友人のアパートのエレベーターのボタンも殺菌される透明シートが張られてい...
シニアネット

ハングアウトとテレワークの話

桜を水彩画で描いている途中でLINEメールが来た、「暇しているからGoogleハングアウトで呼び出しOKだよ」という内容だった。昨日からイマイチわからんところがあったので午後にハングアウトのビデオ会議で教えていただくと同時に5名がハングアウ...
スマホ

パソコン三昧の日

コロナのニュースも毎日見ていると気が滅入る、がやっぱり気になって見た。その後は、スマホとパソコンを開いてアップルサポーターに電話した。理由はApple Walletに「モバイルSuica」と「VISAカード」を入れてあるがWallet内で「...
日記

さくらを描いた

食料品の買い出しの帰りにホームセンターで水撒きジョーロを買いに行ったら手の消毒用のアルコール液が販売されていたが直ぐに売れ切れた。次にマスクの材料を衣服店に買いに行ったらマスクを一人一袋(4個:399円)限定付きで売っていた。さっそく買った...
日記

草むしりと音楽と

気温が上がり庭仕事日和になったので先日の残り部の草むしりをした。3年前から「ドクダミ」との戦争をしている。今日も芽が出て来たドクダミを掘り返して地下茎まで取り除いている。以前と比べたらかなり少なくなり勝利は近いと思っているのだが?ホームセン...
パソコン・スマホ

テレワーク

製造業は物を作るためにどうしても工場で仕事をしなければ物が作れない。しかしテレワークは、早い話しが会社に出勤せずに自宅で仕事をすることのようだ。東京まで新幹線で通勤している会社員の殆どはデスクワークだからテレワークが出来そうだ。どんなソフト...
コーラス

今日の出来事

食料の買い出しにスーパーマーケットに出掛けた、内部はいつものような雰囲気で客数も変化なしだった。しかし、レジでは客との間に透明カーテンが張ってあったり、間隔を開けるマーカーなどの飛沫防止策が施されていた。混声合唱団・ブーケから家での練習のた...
日記

「流人道中記」を読んで

コロナ禍のため外出自粛で家に籠っているので読書にはちょうど良い。浅田次郎著の「流人道中記(上・下)」を読み終えた。エンターテインメント小説の達人と言われているようだが確かに泣き笑いのある時代小説で面白かった。面白い物語の中にこの時代に生きた...