日記

日記

リホーム工事が終わった

16年前に作った木製ウッドデッキが朽ち果てて、歩くのも危険になっていたので半分はベランダ、もう半分はウッドデッキに改装したのが今月初めに終了していた。トイレの更新工事を昨日と本日の2日間で完了したので懸案だったリホーム工事が全て完了した。水...
ウォーキング

アップルウオッチ6を使い始めたが・・

アップルウオッチ6を購入したのは運動測定機能、転倒警報機能、心肺機能測定機能などを身に着けて利用したかったからだが使いこなせるかどうか心配だった。心臓病を患っている身としては少しでも予防したかったのが理由であった。実際に使い初めてみると、当...
日記

リサイクル店の査定の違い

先日、使用しなくなった衣類、ビデオデッキ、コーヒーメーカー、カメラ、レンズなどゴミ3袋とプラケース2箱に入れて持ち込んで査定した結果が3,832円になったので喜んだ。フイルムカメラや使った使った衣類、リックは引取れないといって持ち帰った。と...
ウォーキング

韓国語教室は今年の最終日

早朝ウォーキングはいつもの時間でいつものコース歩いた、今日は冬至だ!これから明るくなるのが早くなると思えば気分も明るくなる。午後は韓国語教室の最終日になった。もう3年も勉強しているが・・どれほど進歩しているのか時々気になる。それは毎週、勉強...
ウォーキング

無心に拝む

今朝のウォーキングは出発は5時、真っ暗だが大田原神社に着いた時は明るくなった。社殿に向かってただただ無心に拝んだ・・あれこれ考えず無心にコロナの感染を防ぐことはさらさらわからぬ。拝めば良い方向に行くと思って一身に一心にこうしていると何故かし...
日記

「つい、うっかり」は仕方がない

私は82歳になった、この歳になるとスマホで検索しようとしたら、なにを検索したかったのか思い出せない、さっきあったはずの書類を、どこに置いたのか思い出せない。などは誰でも経験するよ!と仲間の皆さん慰めてくれるが、二日前、家内から今晩は天丼二つ...
ウォーキング

アップルウオッチ6が届いた

今朝もいつもの様に歩いて来た(約10,000歩)夜明け空が綺麗だった。注文したApple Watchが今日届く連絡があったので待つ日だったが、朝の早い時間に届いた。Apple Watchを注文したのはウォーキングや山歩きなどで過去に転倒した...
仕事

会社の年末行事が終わった

私が顧問をしている日本プレーテック㈱では例年だと公民館に全従業員が集まって職場改善の発表と各課の品質改善の発表があり、評価し採点して表彰するのが恒例だった。今年はコロナで公民館は使用不可で、会議室で数人に絞って各グループの発表もリーダーが時...
日記

今年最終の開催日になった

今年はコロナの年になりコーラスなどは20名以上になるので全く開催できなかった。10名前後の水彩画のセピアの会や那須シニアネットの会はリモートで開催が出来た。午前中は水彩画のセピアの会で先週からの静物画を先生のアドバイスを受けてから仕上げたつ...
日記

リサイクル店で感じた事

昨日から自分の部屋の整理を始めたら以外に多くの不用品が出て来た。燃えるゴミや燃えない物に分類して地域にあるゴミ集積場に出すのは少し心が傷む。焼却する前にリサイクルショップに行って引き取ってもらえる価値がまだある物なのか、一度経験するのも勉強...
国際交流

大田原国際交流会を退会した

一年前から今年の末で退会の意志を伝えていたが、その時期が来たので事務所に行って退会の挨拶と共にお礼の手紙に添えて次のような内容の思い出を話してきた。入会して約30年になるがこの間、多くの皆様と交流し、新しい世界に接して多くのことを学ぶことが...
シニアネット

「ブナの会」が発足した

那須シニアネットで知り合いになった仲間が歳を重ねると事情により退会された人、まだ継続中している人がいるがもうかなりの人が後期高齢者になっている。コロナの世の中になり退会された人はむろん、シニアの定例会も出来なくなって、その後どうしているか気...
仕事

秘湯の宿に泊まる

顧問をしている日本プレーテック㈱の40歳代の若き社長が配慮して温泉で一泊の慰労会を開いてくれた。奥塩原温泉郷の日本秘湯を守る会の「渓雲閣」という旅館に泊まり山深き大自然の中の「にごり湯」で心と体を癒すことが出来たことに対して社長に感謝した。...
ウォーキング

心の絆と人との絆

早朝ウォーキングは冬季になると一人で歩く、誰にも会わない今朝は久しぶりに途中で出会った人と話しながら戻った。コースは違ってもお互い頑張っている。室内ばかりで何処にも出掛けられずストレスが溜まると話していたまだ暗く寒い中でも話が出来る事に幸せ...
日記

日韓関係の書籍の自費出版

宇都宮に住む弁護士の米田氏が「日本と韓国の未来のために」と題する本を自費出版した記事が地元紙に出ていた。内容としては自身で研究した内容をまとめたもので、日本と韓国の将来のために歴史認識を共有し、ともに未来を創ろうと呼びかけている。希望者に希...