日記 5本足靴下 知人から5本靴下が非常に良いから使ってみたらと薦められた。 手袋みたいだけど何故良いのか? 5本の指でしっかりと床をつかめるし、温かいという話だった。 そうかなと思って二足で700円の靴下を買った。 ネットで調べると良いことばかりが書かれて... 2016.02.07 日記
ひとり旅 韓国・済州島トレッキング 立春も過ぎて花の咲く春が近づいている。韓国・済州島の4月の中旬は菜の花が絨毯のように敷き詰められる美しい季節である。 一昨年一緒に済州島のトレッキングを楽しんだ知人に話したら是非また一緒に行こうということになった、韓国人からも誘いのメール... 2016.02.06 ひとり旅
日記 新しい人生を祝う会 大手電器メーカーの社長から日韓企業の支援でお世話になったので、東京で会食したいとの連絡があった。有り難く了解したのですが・・その後に新幹線の往復が簡易書留で送られてきたのでビックリ。 場所は帝国ホテルというのでまたビックリした。 今まで長い... 2016.02.05 日記
パソコン・スマホ ホームページの閲覧分析 私のホームページは趣味で作成し公開しているが今年からスマホ対応に改良したのと同時にGoogle Analyticsという分析ソフトを導入しページに組み込んだ。 まだ一か月しか経過してないが分析結果をみてみるといろいろな事が解りこのシステムを... 2016.02.04 パソコン・スマホ
日記 エアバックのリコール タカタのエアバッグのリコールの話題はニュース等で有名になっているので知っていたが・・まさか、我が愛車も対象車との連絡がメーカーからディーラー経由で封書が来た。 衝突なんてめったにないとは思うが身の安全を守るためには早めに修理しようと思ってデ... 2016.02.02 日記
ウォーキング コトリでCOFFEE TO RELAX 国際交流会のNさんと「自家焙煎珈琲 コトリ」でシニアの交流について話し合ったり、昼食を食べたりした。 ご夫婦と思っていたら全く違ってビジネスパートナーなのだそうで失礼した。若い二人の将来の夢など聞いてみたりした。 コトリには深い意味があった... 2016.02.01 ウォーキング
日記 日残りて昏るるに未だ遠し 題名は藤沢周平の小説「三屋清左衛門残日録」の主人公の気持ちなのである。 退職後のサラリーマン人生は正に「日残りて昏るるに未だ遠し」であるが、周囲から頼りにされ、為すべきことが与えられ、生きることの喜びがあればこれは第一線から離れたシニアの理... 2016.01.31 日記
水彩画 水彩画を描く 晴れて気持ち良くウォーキングが出来る日もあれば寒さ厳しい日もある。 寒い日はスケッチしたものを部屋で透明水彩画に仕上げるのに丁度良い日となる。相変わらずの未熟な作品だが・・! 2016.01.30 水彩画
日記 老いるということ 寒さが厳しい季節なのか周囲に突然亡くなる方が多くなった。昨年末は同じ年の義弟が野球を楽しんでいた時に大動脈剥離で急死した。料理教室で一緒に勉強していたGさんが郊外に個性的な料理屋を開いたので一度訪問したことがあるが心臓病で亡くなった話を昨日... 2016.01.29 日記
日記 著作「愚直」を読んで 著者の栗原哲さんは現在はあまり外出しないようだが、以前は私が所属している「那須シニアネット」の仲間でパソコンを通して交流をしていた人であった。 自宅でパソコンの操作で異常が出て文字が打てなくなったり、漢字変換が出来なくなった時などに奥さんか... 2016.01.28 日記
パソコン・スマホ 「JTrim」の活用 那須シニアネットの本日の定例会でのワンポイントレッスンは簡単で軽快に動作するフォトレタッチのフリーソフト「JTrim」の使用方法を勉強した。 指導の先生は那須塩原支部のSさん、この方は独学で高度な使い方をマスターしている。先生から順序を追っ... 2016.01.27 パソコン・スマホ
ウォーキング スタバはないがコトリがあった 午前中のウオーキングは新しい道を歩いた。途中で大田原にはスタバがないが自家焙煎珈琲のコトリがあった。一人様用椅子にどっかり座っておいしいコーヒー(フレンチコトリ)でゆっくり休んだ。 店主は若く「COFFEE TO RELAX」をモットーにお... 2016.01.26 ウォーキング
日記 四十九日法要 元気だった同じ年の義弟が急死してもう四十九日法要になった。 昨日は故郷の高崎市に行ってきた。天気予報通り雪が降ったらと心配したが幸い晴れ間も出て高速道路もスムースだった。 お寺本堂での法要では般若心経を参列者全員で一緒に唱えたが自宅で毎朝、... 2016.01.25 日記
日記 今日の出来事 サビ川沿いのウォーキング中に前の方から3人が手をつないで歩いてくる姿が見えた。近づいて来ると両側から両親と思われる人が真ん中の子供の手をつないで通り過ぎた。挨拶を交わしたが、真ん中の子供はあきらかにダウン症のような障害者の歩き方であった。し... 2016.01.23 日記