生き方

長い人生には何が起こるかわからない

一ヶ月以上前の話しだが三陸方面の宮古市の浄土ヶ浜や盛岡を観光する時に呼吸器科の先生の許可も貰った時に注意されたのは間質性肺炎の人は風邪やコロナかかると重病化することもあるから十分気をつけて旅をしてきて欲しいと言われた。美しい浄土ヶ浜をスケッ...
日記

深みのある青緑色を出したい

浄土ヶ浜の海の色、五色沼の毘沙門沼の湖面はブルーにグリーンの混色で出来ないかとパレットに出し水分を変えながら混ぜても思うような深みのある青緑色にならない。青はうすめると水色になり清楚なイメージ、樹木のある風景はもっと青を入れて描くように指導...
日記

ワクチンを接種

インフルエンザが流行する季節が近くなってきている。今日は新型コロナとインフルエンザのワクチンを予約した日なのでかかりつけ医に出掛けた。新型コロナワクチンは打つべきでないと主張する人もいるが、私は日本の医療を信じて今まで7回全てワクチン接種し...
水彩画

観賞と鑑賞

秋は絵画の展示会が多く開催されるので水彩画展には出来るだけ出掛けたい。自家用車の利用は家族と近郊以外は禁止となっているので宇都宮市に行くもの電車とバス利用になっている。絵画の観賞は単に「見る」という意味合いが強く、県主催の展示会でも自然など...
日記

水彩画三昧の一日になった

秋になると地区の公民館祭りがあり、セピアの会としても会場を利用しているので毎年この祭りに参加して作品を展示している。私の作品をどうしようか考えたが、先日の定例会で先生から指導を受けた作品しかないので修正したつもりだが思うように修正が出来ない...
日記

五色沼を見て、水彩画展を鑑賞した

仲間に誘われて猪苗代湖畔にある天鏡閣で開催されている遠藤和雄氏の水彩画展を観賞して来た。「光織りなす風景」と題した水彩画はどれを見ても柔らかな光と影が織りなす風景が優しい色彩で描かれていて心をひかれた。特に「潮騒」を題した福島県の海辺の風景...
生き方

一生勉強・一生青春

那須にある「相田みつをギャラリー」を観賞した時に買って来た色紙が壁に貼ってあり時々眺めている。今日は韓国語教室に出掛ける日だ、いつまで経っても上達しない学びであるが続けて出掛けている。この色紙を眺めていたらヘンリーフオードの名言があった筈と...
日記

選挙に行って来た

買い物がてら選挙に行ってきた、出口に放送局の腕章を付けた若い女性が「00局ですが出口調査にご協力いただけますか」と尋ねられたから良いですよと返事して回答した。最近の調査方法はタブレットにタッチするだけなので昔と比べたら効率的になっているから...
日記

観葉植物の取り込み

観葉植物(カポックと観音竹:15鉢)を室内への取り込みが今日になった。癒しのグリーンのある暮らしをしたいので多少の苦労は仕方がないと思っているが年々体が弱っているのを思うと・・家内と一緒でもいつまで続けられるか、いつも考えながらの作業である...
パソコン・スマホ

スケッチ旅のWebページを作った

三陸の宮古市へスケッチ旅に出掛けた。浄土ヶ浜でスケッチしたり、付近を観光したり、海の幸に堪能したりの旅だった。旅の思い出としてWebページを「三陸の宮古市へスケッチ旅」として今日公開しましたので時間と興味が有ったらご笑覧ください。作成には時...
日記

草むしりをした

水彩画の描き方のYoutubeを見ていたら・・・ミスタッチしたのかどうか不明だが・・・偶然草むしりのページに出会った。内容は簡単に言えば「草は抜かない、刈り取る」という情報であった。草は「刈る→伸びる→刈る」を繰り返すことで次第に弱っていき...
水彩画

出展作品のアドバイスを受けた

栃木県が今年の2月に19世紀にフランスで活躍した印象派の画家、シスレーの「冬の夕日」という油絵を3億6千万円で購入した。水彩画のセピアの会ではこの作品を模写をしたが、今日は構図や色彩について先生から解説があった。現在は県立博物館の目玉展示に...
水彩画

透明水彩で描いた「蛸の浜」

岩手県宮古市の浄土ヶ浜のスケッチの後に裏手にあった「蛸の浜」は文字通り蛸が採れる漁港である。観光客も少なく魅力ある風景に出会ったので構図を考えながら写真に収めた。秋の公民館祭りに出展することになっているので作品を一点は出したいと思い必死に描...
国際交流

韓国語教室の日だ

韓国語の会話の習得には・・話せない状態から、ひとまず話せるという段階を経て、その次に徐々に経験を積むことでうまく話せるようになる・・当たりまえかも。韓国語を話せるようになるためには「うまく話せるようになる」ことを目標にするのではなく「話せる...
日記

卒寿を寿ぐコンサート

この題目は上皇ご夫妻の祝いの音楽会のことではなく、親しい知人で現在90歳になる先輩の橋本さんの「卒寿を寿ぐコンサートのお祝い」の話しである。年齢的に自宅に籠ることが多くなり病院通いなど続けているかもしれないと勝手に思っていた。その人がなんと...