心臓と肺の健診日とブナの会

那須赤十字病院での循環器内科、呼吸器科の健診の日は主治医に診てもらう前に事前の採血、採尿、レントゲンなどがあるのでどうしても滞在時間が長くなる。

循環器内科では先生から心臓の異常は無いし冠動脈の再狭窄になる比率は5%ぐらいと聞いたので多少安心した。

呼吸器科では間質性肺炎は肺の状況は従来と同じで変化はなく病状は進行してない。

肺のレントゲン写真を見せてもらったが以前と同じで異常は見当たらないような気がした。

主治医の先生に「オフェブ」という薬の副作用と考えられる軟便化について相談したら以前投与した整腸剤を飲んだ方が良いといわれ処方してもらった。

健診日はいつも通り朝の9時から12時までかかったが、待ち時間は読書時間と思っているので私にとっては貴重な時間でもある。

午後は80歳代の仲間のリモート雑談会「ブナの会」があり、補聴器の話し、年賀状、食事会の話し・・いろいろな話しで2時間が過ぎた。

「ブナの会」という座残会