銀杏の街路樹

昨日、車検の為にディーラーに車を持って行き代行車で戻った、代行車をだからなるべく運転は控えてくださいと釘を刺された。私の車はエンジン始動はキーを差し込むタイプ、代行車はボタンを押して回すタイプだった、それだけ私の車がすごく古くなっていることを感じた。

銀杏の街路樹は葉がすっかり落ちているのと半分ぐらいで風に吹かれてハラハラと落ちている。今日のウォーキングは落ちた銀杏の葉の上を歩いた。

銀杏の葉が大量に落ちると掃除が大変だが、一面の金色のじゅうたんもまた美しい風景である。

銀杏の木は耐火性があるようで広島の原爆でも銀杏の木が生き残ったという話を聞いたことがある。

また長寿命で長生きすることで街の景観のために街路樹に使われていると知った。

今日のウォーキング風景