2023年2月の初旬に突然に激しい咳が出始め、血液検査、CT検査などした結果、呼吸器科の先生から「間質性肺炎」を発症してます!と初めて聞く病名を宣告された。
その後は毎月の健診を受けながら日常の生活が出来るようになった。
指定難病救済策の申請をして5月に「指定難病受給者証」が受領できたので、間質性肺炎の進行を抑える薬ですよと主治医から説明を受けた薬が「オフェブ」だった、肺の線維化の進行を遅らせる効果がある薬のようだ。
今年の5月から1カプセル(150mg)を朝食後・夕食後の1日2回、飲んでいるが大きな副作用は無いが、どうも下痢ではないが軟便でトイレの回数が増えて2~3回になっている。
前回の健診でこの話をしたら「整腸剤」という粉薬を追加していただいた。この薬の効果が出ればバス旅行にも行けると期待している。
コメント
こんにちは。やっと~冬らしい最近…お元気で外出が出来ていて良かったですね。
効き目の有る…改善薬、副作用は便秘でなくて良いかも?なんて思います。
バス旅行…行きたい所が有るなんて~楽しみが有って…前向きで凄いですね。
日々、天候が変化…風邪を引きませんようにーー
私も人に言える状態では無いですがーー自分に言いきかせています。
いつもコメントありがとうございます。
主治医の先生からも風邪で間質性肺炎が悪化するリスクがあるので気をつけるように言われています。