ウォーキング

老に抗わない

孫一家も横浜に帰ったので静かになった。今日は竹内まりあの「人生の扉」を聞きながらいつもの道を歩いた。広い河川敷公園では凧揚げの家族、サッカーする親子、アメ地蔵の前で長い時間祈っていた人もいた。お正月のそれぞれの生活を過ごしている姿を見て、ふ...
日記

初詣

今日は孫一家と一緒に毎年恒例のようになっている初詣に出掛けた。近郊の乃木神社、大田原神社、勤務した工場敷地内の小さな神社の三か所を回り、旧年の感謝と新年の無病息災と平穏無事を神仏に祈願した。今年は特に不治の病である間質性肺炎との共生を続けな...
日記

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。治療k中の間質性肺炎に負けないでウォーキング、ひとり旅、水彩画、韓国語は継続する心を失わずに頑張りたい。今年こそ自分の足で行きたい所に行って食べたい物を食べて出会いを楽しみたいと思...
日記

今年を振り返る

この一年間も間質性肺炎に振り回される日々を過ごしてきた。しかし病院通いを続けらがらも夫婦共に元気で過ごせたことに感謝したい。思い出に残るのは春にバスツアーの「四国お遍路の旅」が高松空港まで行ったが濃霧で着陸できず羽田に引き返し中止になったこ...
日記

あっという間に一年が過ぎた

歳を重ねると「気づけばもう年末」「1年があっという間だった」と感じる人が多くなる、私もその一人である。来年は87歳になる、年の瀬になると悔いのない毎日を過ごしただろうか、人のために役に立っただろうか、自分自身に問いかけてみる。不治の病と言わ...
仕事

正月休みに気になった事

顧問役を引き受けている会社の事であるが・・自動メッキ設備の不具合から安全面、品質面で問題が出ていたので大幅な改修をすることになり、正月前の4日間の工事になった。改修工事の必要性を私も強く後押した関係もあり改修工事の状況が予定通り進んでいるの...
水彩画

難しさを楽しむ

いつも難しいと思いながら透明水彩画を描いている。今日は途中で投げ出して部屋の片隅に置いてあった古民家風景を自分なりに仕上げた。何度描いても思い通りにならない、思うようにならないというのはまだ先があるということになる。構図、混色、水のコントロ...
日記

仕事納の日

今年のお正月休みが9連休になるという話はニュースで知っているが、長くても4,5日の連休が毎年の正月休みだった時代を過ごした身としては感慨無量である。支援しているメッキ会社でも親会社の関係で同じように9連休になるので今日が仕事納の日である。午...
日記

精一杯生きる

天気予報では気温が少し上がるとなっていたが那須地方の体感気温は昨日と同じで寒い日だった。水彩画の描き途中で放っておいてあるものが三点あるので仕上げようとしたが午前中には完成しなかった。午後はホームセンターで生活消耗品を買って、電器屋に立ち寄...
ウォーキング

久しぶりのウォーキングで思ったこと

今年の年末は忙しい日が続いたのかウォーキング回数が少なかった。趣味の仲間との忘年会もあったせいもあるが、その程度は毎年ある。よく考えてみたら病院の主治医の先生からの指導で冬は朝のウォーキングは止めて昼間にしたのが回数が減った原因だった。朝食...
日記

年末の仕事が終わった

今年の夏が暑かったので今年の冬は暖かいと思っていたがそうはならない。温暖化の影響で日本海側冬の積雪にも関係がありそうで12月から大雪になっている。特に高齢者だけの家庭では雪に閉じ込められている様子が報道され雪に慣れているとはいえ大変だなと思...
国際交流

韓国語教室に通って8年になった

今年最後の韓国語教室の日になった。もう8年間も学んでいるが一向に上達せずに初心者レベルからは抜け出せない。単語や短いフレーズを覚えても一晩寝て起きると忘れている。先生も若い仲間も86歳の老学生をいろいろいたわってくれ助けてくれることに感謝し...
水彩画

秋を訪ねたスケッチ旅のWebサイト

11月は紅葉のシーズンになりセピアの会の野外写生会や水彩画仲間とのスケッチ旅を楽しんでいる。紅葉風景は何度も描いているが私の実力では美しい紅葉風景にならない。失敗にめげずに仲間とスケッチ旅した内容を纏めて「紅葉を訪ねたスケッチ旅」としてWe...
パソコン・スマホ

中途半端で困った

今までパソコン関係はPCグループに詳しい仲間がいるので困った時は相談すれば詳しく教えてくれ大変感謝している。このためパソコン関係の周辺アプリが進化しても必要なことだけ教われば何とかWebページもブログも更新出来ている。パソコンばwindow...
日記

オッサン人生を楽しく!

中高齢の男性を指す「おじさん」が変化して・・「オッサン」になったようだが、少し軽視した意味合いがあるが「おじさん」より親しみやすい感じがする。いつからか分からないがこの「オッサン」の年齢近くになると歳をとることに恐怖感があるから「人生はこれ...