日記

地震も山火事も恐ろしい

連日報道されている岩手県大船渡市の山火事は自衛隊、消防が必死の消化活動しているが、既に一週間たっても鎮火できない。民家も80軒以上も消失し山林も2600ヘクタールも焼けているそうだから大変な被害になっている。ロスアンゼルスの山火事もなかなか...
日記

歳をとると好奇心は大切

好奇心が健在であるほうが人生は面白い。特別なことでもなく些細なことでも好奇心はわからないことを知ろうとする心の働きである。人生を楽しくするのもつまらなくするのもすべて自分次第、だから自分の時間をもつこ、趣味をもつこと、そして歳をとっても好奇...
日記

みのもんた氏の訃報

昨日、コトリ・カフェでこの情報を知りとても驚いた。最近はテレビで見なくなっていたが私がテレビ番組で印象に残っているのはスカイツリーの建設現場や東日本大震災地からの実況であった。今の時代の80歳といえば、まだ元気に活躍されても不思議ではない年...
パソコン・スマホ

スマホの確定申告で感じたこと

毎年この時期には、e-Taxソフト(WEB版)で入力して申告しているが今年は医療費が膨らみ集計に時間がかかったがそれでも2~3時間ぐらいで申告記入は完了して送信した。毎年のことなのでかなり慣れてきたと思っている。2週間後には還元金も受けてっ...
ウォーキング

街歩きとレトロな喫茶店

春のような陽気になった、いつもの郊外のウォーキングでなく街中歩きをしていると車から見る景色と違った景色があった。旧奥州街道と繋がっていたことを知る金燈籠とミニ公園に出会ったりして改めて興味をひいた。中心部を通り過ぎると、少し前に下野新聞に掲...
パソコン・スマホ

オンライン座残会で笑った

PCグループで学んだり、見学会、旅行など経験した仲間の中で歳を重ねて80歳以上になり施設に入所の仲間も出て来たので、80歳以上の仲間が「Zoom」を使って毎月2回、約2時間のオンライン座残会をするようになった。最初は「ブナの会」という名前で...
水彩画

水彩画の海岸風景が難しかった

昨年の秋に三陸海岸をスケッチ旅した時に感じた爽やかで広々とした空と海をもう一枚描いてみたいと思った。描くとしたら大きなサイズ(F10号)にして波が岩に押し寄せる風景を透明水彩で描いた。出来栄えはお恥ずかしいのだが挑戦して本日描き終わった満足...
ウォーキング

ウォーキング日和

昨日迄の寒さが通り過ぎ気温が上がった、今日は風も無くウォーキング日和になった。いつも歩いている郊外の蛇尾川沿いを歩いた。途中に有るアメ地蔵て立ち寄って礼拝し・・知人宅の庭に咲くクリスマスローズの花を道端から鑑賞し、コンビニによって昼飯のおむ...
パソコン・スマホ

iPadを1年間使って感じていること

ネットで買った書籍が届いた、玄関先に置いた写真が添付されたメールで知ってから取って来たがチャイムを鳴らしてくれても良いものだがこれも業者の効率化の一つか!一年前に買った「iPadair」をもっとiPhoneには無い基本機能やアプリを知って応...
日記

水彩画で過ごした日

今日も寒い、外には出なくない。先日描いた三陸の海岸風景の水彩画は思ったように描けなかったので、今日はサイズを大きく10号で描いた。8割ぐらい完成したと思うが・・やっぱり気にいらない出来栄えになりそうだ。気にいらないのはいつもと同じで、岩山や...
日記

複合格助詞を学んだ

韓国語教室で韓国語の「~に対して、~の為に、~によって・・・」などのハングル語の一覧表を戴いた。先生から「複合格助詞」の一覧表ですという説明があった。日本語の文法は私には遠い過去のものになっているので「複合格助詞」は初めて聞く言葉である。格...
日記

春遠からじ!

今年は「立春」が過ぎても震えるような寒さが続いている、福寿草が咲いた情報が先日の地元新聞に出ていた。今日は新聞情報の湯津上の笠石神社に出掛けてお参りした後に隣接する農地に咲く福寿草を鑑賞してきた。気温は低いが陽光に映える福寿草の花は春遠から...
パソコン・スマホ

白黒画像をAIがカラー化

「Zoom京都ミーティング」という名前のWebのミーテングGrがあり、縁あって参加し情報交換やシニア向けIT関係の話題を楽しんでいる。この会は京都、名古屋地区の人が多いので各地の情報やデジタル情報など様々な話題で盛り上がっている.私は地元の...
日記

寒いなあ!

この寒さは来週まで続くようだが今日も風が吹いて身に浸み込む寒さだ。駐車場で車を降りて建物まで歩く数分でも寒さを強く感じるのは歳をとったせいもあるのかな。こんな日は家に閉じ籠って音楽を聴きながら読書するか、水彩画を描きたいが病院にゆく必要もあ...
仕事

自分がまだ必要と感じる時

韓国企業の技術支援のため20年間毎月通って中小企業を支援した時は日韓交流などで、役に立ってるという実感があり、それが生き甲斐を感じていた時であった。77歳で退任して趣味だけの生活になった時は自分自身と対話しながら健やかに過ごすとと思っていた...