ウォーキング

銀杏の街路樹

昨日、車検の為にディーラーに車を持って行き代行車で戻った、代行車をだからなるべく運転は控えてくださいと釘を刺された。私の車はエンジン始動はキーを差し込むタイプ、代行車はボタンを押して回すタイプだった、それだけ私の車がすごく古くなっていること...
パソコン・スマホ

年賀状の準備が終わった

年賀状じまいの手紙が知人からも企業からも来た。最近は印刷だけの年賀状のやりをやめてお互いの負担を減らそうと思う反面、新年に一度しか交換できない年賀状はお正月の元気情報と思って私は続けている。70年代、80年代の途中まで版画の賀状を作って出し...
日記

水彩紙で苦労した話

今までスケッチブックは持ち運びし易いSMサイズを街の文房具屋から買って使っていたが、水彩画仲間でいつも透明感のある素晴らしい絵を描く人がウォーターフォード紙を使っている話を聞いた。用紙が変わっても絵が上手くなる訳ではないが興味がある、興味が...
日記

仲間とのランチが楽しかった

親しい仲間からランチの誘いがあったので参加した。メンバーの自営業の旦那が急に仕事が入って欠席したので男性は私一人で6人だった。年齢は70~80歳台の元気な人達である、今回で三回目の会食会であった。一番若いHさんが送り迎えをしてくれて大変有難...
韓国関係

韓国で雪爆弾!!

日本のニュースでも報じられたが韓国のソウルなど首都圏で11月27日から二日間で大雪に見舞われ交通や一般生活が大変で11月としては117年ぶりの大雪になったようだ。ソウル市の近郊のある水原市に住んでいる友人から「雪爆弾」で大変だ、一度に30㎝...
日記

聴力が落ちた対策

今年になり耳が遠くなった気がしている。面と向かっての会話は今まで通り問題がないが趣味の会などで大きい部屋で遠くにいる人が話してる内容が分からない時が多くなった。家でも2人でテレビを見る時、音量設定の数字で差が出る。私は音量設定数を40ぐらい...
日記

終の棲家

この地に44歳の時に移住して新築した家も42年経過したことになる。70歳代になり老後の生活を考えて段差をなくしたり床暖房などのリニューアルをした。その後20年経つと最近アチコチの補修を兼ねた更新が必要になってきている。木製ベランダが腐り新規...
日記

年賀状について思う

年賀状のことを考える時期になった。元旦の朝に郵便受けから取り出す時が年の始めだと意識させてくれる。私の年賀状を受け取る枚数は年々減って三分の一ぐらいになった、勿論出す枚数も減ってるから当然だが、この齢になると亡くなる人も毎年のようにいる。年...
日記

シティ・ポップ

年末に向けての私の大仕事は庭の草むしりと小枝整理などだが、小さな庭でも今までは二日で終わった。今は疲れが溜まらないように一か月前からダラダラと少しづつやって来た。今日は気温も上がり風もなく用事もなく、残った庭作業を半日やりこれで今年の作業は...
日記

水彩画勉強会で学んだこと

水彩画仲間の自主的勉強会をアートの会と呼んでいる。ここでは先輩が先生役をしてくれているので親しい仲間でも先生役も果たしくれている、構図や混色、彩色、描き方の勉強が出来る。今日は意気込んで描いたが途中で色彩や混色などで壁にぶつかり中断した絵を...
日記

年末に向けて

年末に向けていろいろな作業をしなければならない。しかし、しなくてもいつも通りの生活は出来るし問題は無いが、長い間続けて来た家の内外の年末に向けての整理整頓をしなければと思っている。体が動かなくなるまでは続けていこうと思う。今日は庭の南天の木...
水彩画

努力したが・・・

観音沼の晩秋の景色をスケッチブックに描いたが、もっと大きなサイズ(F6号)に描こうと始めたが、途中で筆が進まなくなった。樹木の表現が思ったようにならない、混色を間違ったのか色彩も思うようにならない。描けなくなったら筆を置こう、また明日がある...
ウォーキング

少子高齢化はわが街も

スーパーに食料品の買い出しの運転手として家内に同行した、ふと私が免許証を返上したらどうなるのか頭をよぎった、これで午前中はお終わる。午後は1時間のウォーキング、那須山の山頂が白くなり本格的な冬に向ている天気になってきた。北風を避けて街中を歩...
日記

詩誌と那須の文化誌

何時も訪れるコーヒーショップの「自家焙煎コトリ」は私にとってはコーヒーを味わいながら知人、友人などと出会って雑談したり情報交換が出来る貴重な基地にになっている。今日は地元の知識人である木村さんからの預かりものですと手渡されたものは、地元地域...
ウォーキング

歩く事は自分自身と向き合う時間

風も無く良く晴れた日になった、今日は午前中に1時間30分歩いた。大田原市の木である銀杏並木が黄金色に染まっていた、蛇尾川のススキの穂も光っていた、カモ一家も蛇尾川で泳いでいた。歩く前半は韓国語会話を聞き、後半はモーツァルト聞きながら歩いた。...