水彩画

スケッチブック

スケッチ旅に出掛けて趣味の水彩画を描くとき、色のボカシのため画紙にあらかじめ水で濡らすが水の量が多すぎるのか、画紙が薄いのか、画紙がふやけて凸凹になり乾燥後も直らないので描きにくくなる。下手な絵が余計にマズくなるような気がするので高くなると...
日記

カゴメの工場見学と食事会

近くに在っても個人ではなかなか工場見学となると足が遠のくがパソコンクラブの「那須シニアネット」の支部長のご努力で見学が実行できたのは隣町にあるジュース類を製造している「カゴメ那須工場」の見学だった。最初に案内部門のお嬢さんが工場の概要を説明...
日記

枝垂れエゴの花が咲いた

予報通り今日から急に寒くなった、我が家の庭にある枝垂れエゴの幹から垂れ下がった小枝に花が咲いているのを発見した。通常なら5,6月の春に咲く筈だがこの時期に咲くのは初めてた、これも温暖化で狂い咲きだろうか。温暖化で世界のあちこちで災害が発生し...
ウォーキング

日頃心掛けていること

日頃から心掛けていることは当然というか当たり前だが「健康」である。心臓病や間質性肺炎の治療を受けている身だからこそ、身体と心の健康が充実して生きるための基本である。しかし年齢を重ねると運動することがネックになるので毎日歩く事を心掛けている。...
パソコン・スマホ

パスワードの管理が大変だ

メールはスマホとパソコンの両方で使っていたが先月iTunesを使って音楽をパソコンからスマホに転送した時にスマホ側でエラーが発生してメールも再設定が必要になった。パスワードは控えてあるが設定しようとするとIDかPWが違いエラーになる。何回や...
日記

今日の出会い

大田原市の美術展を鑑賞した。書道、陶芸、竹工芸、洋画などそれぞれ力作があって感動した作品があった。その後に茶房「春夏秋冬」で出会った人は子供食堂のスマイルハウスで活動している人だった。年を重ねても生きている以上は自分で出来ることで人を助ける...
生き方

医療費の通知を見てビックリ!

支払った医療費の通知が4ヶ月ごとに郵送されて来るが、先日に郵送された医療費の金額をみてビックリした。4月から7月までの4ヶ月間に使った医療費の総額が149万・・円で自己負担分が36万・・円となっているのだ。難病指定の間質性肺炎のための薬とし...
日記

呼吸器科の健診日

間質性肺炎の状況を健診のためいつものように、いつもの時間に、那須赤十字病院の呼吸器科に出掛けた。採血採尿してから画像診断室に移ってレントゲン撮影してから主治医の話を聞いた。コロナの陽性から回復した後の健診だったので肺機能の状態に変化があるの...
水彩画

観音沼へスケッチに出掛けた

時期的に少し遅くなったと思ったが福島県南会津の観音沼の紅葉風景を写生するため出かけた。紅葉の盛りは過ぎたが良く晴れていたので黄色やオレンジにに染まった木々が水面に映り、色鮮やかな晩秋の風景を堪能できた。スケッチ画は簡単に済ましてもっぱら沼の...
ウォーキング

秋深まる

大田原市の市の木「市木」は銀杏である。先日まで葉は緑だったが急速に秋色になって来た。11月6日に塩原の七つ岩付近でスケッチした時は周りの風景はまだ紅葉が始まったばかりだった。今日は続きのとして透明水彩画を午前中に(F6サイズ)で一応仕上げた...
日記

洗面台が故障

今朝、洗面所の下から廊下に水が漏れていたのでビックリした。洗面台の内部の配管の継ぎ目からの漏水だろうと内部を点検した。漏れている事は分かったがどうすれば良いのかわからない。出入りの業者に連絡して来てもらい点検したら温水用の管の継ぎ目部分から...
ウォーキング

平々凡々と今日も過ぎた

世界でも日本でも政治の世界では日々これからどうなるか気になっているが、我が身のことは取り合えず平々凡々と過ぎている。昨年より5日遅いが庭の皇帝ダリヤが咲き始めた、曇り空よりバックが青空だともっと映える感じがする。午後のウォーキングは郊外に出...
日記

人生の黄金期!

五木寛之氏の書いた「人生百時代の歩き方」という著書がある、その中で古代インドに生まれた考え方に人生を「四住期」という四つに分けて各段階ごとに義務を果たして一生を終わることが理想とされているという考え方である。以前もブログに書いたことがあるが...
日記

コロナ陽性始末記

総合病院の呼吸器科の先生から、コロナ感染すると間質性肺炎なので重病化する危険があります、旅に出る時は十分に気をつけるように注意されて先月初めに旅に出たが・・・帰宅した翌日に軽い咳と鼻水が出て熱っぽかったので心配して「かかりつけ医」に行った結...
日記

今の生き方で良いのか?

突然にこんな表題に書くのは少し大袈裟な感じがするが自身のことで「今の生き方で良いのだろうか」ということである。小さな変化はあるが大きく見れば大した変化はない、毎日を淡々といきているのでこのままでよいのだろうかと思ってしまう。残り少ない人生だ...