日記

忙しいと感じているだけ

最近、何故かやけに忙しい感がある。今までと変わったことも無いし、やらねばならない新しい仕事が入った訳でもない。何故だろうか?それは私の心の持ち方が変わったのだろうと思う。水彩画、韓国語の勉強に壁が出来てそれを乗り越えられない。ホームページの...
スマホ

ネット銀行について

ネット銀行があることは知っていたがこのネット銀行に振込みをすることになった。支店名が「レモン支店」とありATMを操作して行く過程で他の支店名が全て果物の名前になっていた。地域に根ざした支店名が常識として頭に入っているから、エーと驚き且つ、大...
日記

リモートで学んだ韓国語

コロナの緊急事態宣言が栃木県にも広がり今日の韓国語教室はリモートになった。連用形という文法について勉強した。勉強してもなかなか上達が出来ない。最近感じていることは「知っている事」と「自分で出来る」ことは全く別のことだと気が付いた。教材を使っ...
ウォーキング

お盆が過ぎると

暑さが続いたと思たら、線状降雨帯とかで九州地方に被害があり、太陽が出ない日が続いている。異常気象もこうも続くと異常でなくなるのが恐ろしい。お盆が過ぎるともう秋が近い。暦の上でも陽の光が衰えを見せはじめている。太陽がピークとなる夏至からすでに...
パソコン・スマホ

観象台のHPを作成した

NHKの朝のラジオ放送がキッカケで那須が近代測量発祥の地であったことを示す史跡を訪ねた。既にネット上では詳しく公開されている史跡だが自分で探索して感じた内容を拙い内容だがホームページを作成して公開しました。お暇の時にご覧ください。
日記

農耕雨読は夢だった

心臓病を患い途中退職し韓国企業で療養しながら技術顧問として勤務していた時に老後の生活を晴耕雨読を夢見て山林を知人から購入した。あれから20年以上経ったが夢の実現は夢で終わったようだ。山に籠もって一人で生きていく事は現実的でないし、心臓病の再...
日記

老いの予告

今朝は雲行きが怪しい、雨が降るかもしれないが足首が痛さも無いから歩く。右足首のサポーターをして靴下を履くのだが椅子に座っても足が近くに近づかなくなった。足の爪切りの時は更に難しい。爪切りを持った手が足のつま先まで届かない。床に膝を曲げて切っ...
ウォーキング

足首の痛みとコロナ感染の不安

今朝も歩いたが途中で昔の古傷で時々再発する右足の足首が傷み出した。こんな時は無理しないで7,000歩ぐらいで戻った。コロナ感染の不安を感じながら帰途の途中で見たサルスベリの花も雨がかかり不安そうな姿だ。地元の果樹園から幸水の梨が出来たと連絡...
日記

新たな区切り

運転免許証の更新のために後期高齢者の認知症検査とビデオ講習、視野検査、運転実技を終了して証明書をもらった。所管の警察署でに更新手続きをした。新しい免許証が貰え、何事も無ければ86歳まで運転が出来る。年齢を重ねるにつれて、年齢に対する反応が変...
ウォーキング

逃げるしかない豪雨災害

今日も日本列島が豪雨災害で酷いことになっている。九州から始まって、広島、岐阜そして遂に首都東京までが・・となった。人々の営みが一瞬のうちに失われ、泥の海と化している映像を見て思う。「50年に一度あるか、無いかの豪雨」が予想されるというが、こ...
水彩画

透明水彩画で噴水を描く

公園の池にある噴水が真夏の空に向けて勢いよく水しぶきを上げている。趣味のセピアの会の仲間と野外写生会をした時、この噴水の激しく飛び散る姿に魅力を感じて噴水を描いた。結果は噴水の水しぶきが思ったように描けない、いろいろ塗り直していると画面が汚...
日記

コロナと水害と・・

オリンピックが終わりお盆が来たら雨ばかりの日が続く、昨夜は涼しすぎて毛布をもう一枚掛けて寝た。朝起きたら雨、予報では今後一週間はこんな状態の日が続くらしい。ウォーキングは今日も中止した。最近よく聞く天気用語に線状降水帯というのがあるが、九州...
日記

感染爆発で思い出したこと

新型コロナウイルスの感染爆発は、TV番組からのニュースでその深刻な状況が伝わってくる。医療も崩壊状態らしい、悲劇だ!緊急対策といっても人流を減らすしかワクチンしたなさそうだ。今年のお盆休みは孫も来ないし、夫婦でじっと家で過ごすしかない。パン...
日記

噴水のある風景の水彩画

先日、那須野が原公園での野外写生会で描いた絵を仕上げた。噴水が主体の風景画と考えて、初めてスパッタリングの道具を使って水しぶきを描いた。自己総括するとやっぱりヘボ絵だ。噴水は描けたが背景の樹木の彩色が濃すぎた。ネットで噴水のある先輩諸氏の絵...
日記

お盆が来る前に

この時期になると亡き母がお盆が来る前に仏壇の清掃やお供え物の準備なだいろいろやっていたことを思い出す。もう半世紀近く経つのに忘れることがなく鮮やかに蘇るのは何故だろう。今では仏壇の掃除もお供えも手早く済ませるが、しかしお盆が来る前に庭の草む...