水彩画

日記

水彩画の総合批評会の開催

新型肺炎で趣味の会も中止や延期されている中で「水彩画のセピアの会」は予定通り総合批評会が開かれた。昨年末から新年に描いたものを各自が3、4点持ち寄っての「総合批評会」の日になっていたのだった。参加については各自の自己判断でとの連絡が事前にあ...
日記

新型肺炎で趣味の会の開催も中止

新型コロナウイルスによる肺炎が拡大するなかで今日から大田原市では学校が午前中になった。しかし趣味の会の方は主催者や会場の方針などで殆ど中止になった。高齢者が多い趣味の会の中止が続くともう家にじっとしている以外にない。幸いに図書館は閉鎖しない...
日記

水彩画で模写

水彩画の勉強のためイギリスの画家のターナーが1809年に描いたカンバーランド州の「コルダーブリッジ」と言う油彩で描かれた風景画を模写した。この絵の中には右側に車輪の製造か修理している小屋があり、中心には羊の群れと羊飼いらしき人物が見える、河...
水彩画

水彩画教室で黄金比を学んだ

最も美しくバランスが良く見える「黄金比(1:1.618)」について学び、特製コンパスを作って、19世紀のフランスの画家ジョルジュ・スーラが描いた「クールブヴォワの橋」(1886–1887年頃)という絵の中の水平線や桟橋、樹木、ボート水平線、...
水彩画

黄金比

「黄金比」という言葉は聞いたことがありそれが古来より人間が最も美しいと感じる比率というぐらいは知っていた。この「黄金比」は、歴史的建造物や美術品をはじめ、近代ではデザインや写真の構図などにも取り入れられているのだ。黄金比(Golden Ra...
水彩画

ツバキを色紙に描いた

バラを描いた色紙はコーヒーショップの副オーナーなどの意見や感想を聞いて自分なりに仕上がったので自身で作った「か」の落款を押して一応完成とした。今日はツバキの花を一日中かけて描いた、花も葉も細かくなってしまった、彩色も難しくなりやや平凡になっ...
水彩画

色紙にバラの花を描いた

バラの写真を見ながら今年はじめて色紙に描いた、彩色は混色でいろいろな色を滲ませて描いてみたが描き方にまだまだ不満が残った。朝は雨が降っていたのでウォーキングは夕方になった。ちょうどコーヒー豆が無くなったので購入するため自家焙煎コトリの店まで...
水彩画

水彩画教室

水彩画教室では新年早々には色紙を描くことになっているが今年は色紙に使う「篆刻」について学んだ。先生が用意してくれた篆刻用の彫刻しやすい石印とゴム印に彫刻刀で文字を彫り込む「陰刻」と言うものに挑戦した。当然漢字文字を彫るのは難しい、文字を浮き...
パソコン・スマホ

新たな気持ちでスタート

今週は令和2年の社会では仕事始めがあり、私が参加している趣味の会も新たな気持ちでスタートの日があった。韓国語の勉強始めは新年で使うハングル会話の勉強をした。水彩画の会では色紙と篆刻つくり、パソコンのネット仲間ではワードでコスモスの花を描く勉...
シニアネット

趣味の会の最終日

午前中は水彩画のセピアの会が今年の最終日になったが今迄苦労して描いている絵を先生に見せて指摘項目を修正したがまだまだ物足りない出来栄えに終わった。来年の目標はF10号の大きさの絵を4枚以上は描こうと思っている。午後は那須シニアネットの定例会...
日記

日本人形をもう一枚描いたが失敗

日本人形をスケッチした絵に彩色したが描いてみると難しいのは着物の模様をどの様に表現すれば良いのかと思ってもう一回同じ構図で描いてみた。少しは上達する筈と思ったのは大きな間違いだった。最初の絵は着物の図柄が上手く描けなかったので対策として2回...
ウォーキング

日本人形を描いた

朝の気温が下がったがウォーキングは今日も続けている。寒いのは防寒具で暖かくすれば問題無い。早朝の時間が一番毎日続けられるのでもう数年間夏も冬も同じ時間で歩いている。でも冬季には辛くなる朝もある、そんな時は無理せず休むことにしている。今日は先...
水彩画

透明水彩画で日本人形を描く

セピアの会(透明水彩画)の定例会は静物を描く日になっていた、各自が持ち寄った人形、野菜、果物などから好みを物を選んで描いた。私は日本人形を選んで描いたが、だんだん難しいと感じながら一応デッサンが終わって、改めて眺めて見ると台座を無くしたほう...
水彩画

セピアの会の野外写生会

セピアの会の野外写生会は紅葉を描くという課題で那須塩原温泉郷に行くことになった。紅葉の時期としては良かったが6台の自家用車が止められる駐車場が少なく苦労した。温泉街を過ぎた場所に駐車して各自思い思いのところにキャンバスを広げ描いたが近くの川...
日記

公民館祭り

西那須野・中央公民館で開催された公民館祭りには多くの人が来てくれ盛況だった。セピアの会の展示会場にも沢山の人が鑑賞に来てくれた。会員の作品を一緒に飾ってみると我が水彩画の稚拙さも感じるが前向きに考えて次回に生かそう。地元の趣味の会の発表では...