水彩画

日記

アートの会の日

今日は趣味の水彩画の会である。私はこれから描く絵の構図や途中の色紙の彩色などの課題を持って行き先輩の先生役から改めて構図や混色など教わった。「アートの会」とは名前負けしている感じがしているが市の公民館部屋を借りるには多少大袈裟の方が良いらし...
ウォーキング

LINE友達が出来た?

遠くの野焼きの煙か、春霞か、あるいは火災の煙なのか定かではないが遠景が霞んでよく見えない。今日は冷たい風も無く静かな日である。郊外の蛇尾川の朝日橋まで歩いて、なぜかいつもと違う右に折れて川沿いを歩く事にした。今日のコースはいつもより距離が長...
水彩画

色紙に描く

年初の趣味のセピヤの会では色紙を描くことになっているので前日に題材を買いにスーパーに出掛けた。バナナ、リンゴ、パイナップルなど並んでいたがいずれも描いたことがあるし面白くない。昨年は花屋に行って「クレイシア」という小さな花鉢を買って描いたが...
ウォーキング

旅スケッチの勉強

先日、いつもと違う道を歩いた時に出会った特徴ある民家の写真をもとに約40~50分で描いたが構図と混色が相変わらず全く気にいらない。構図、透過法、目線、消失点などまだまだ描きながら初歩的な勉強が必要だ。これでは旅先で恥ずかしいから描けないかも...
水彩画

風景画の見学で今年の活動は終了した

水彩画のセピアの会の今年最後の活動は那須野が原博物館で展示されている「那須塩原風景画譚」という特別展を見学した。近現代の画家が地元の塩原温泉の渓流や那須岳を描いた作品が展示されいた。それぞれ作者の表現の仕方や彩色の仕方などみて違った表現が面...
日記

旅の時短スケッチの修行

旅に出た時には感動した風景を描きたくなる。旅という非日常とは別に日常の暮らしの中にでもスケッチが出来れば思い出として残る。いずれも短時間で描ければささやかな楽しみになるのだ、ネットでは「時短スケッチ」という言葉があったり、時短スケッチ教会と...
水彩画

ザクロを描いた

スケッチの旅に出ることを計画中だが思ったように描けないと挫折感を味わう。趣味でも自身に納得できるようなスケッチをしたいと思っている。今日はネットからザクロの絵を印刷して模写してみた。3時間もかかってしまった、特に混色が難しい、たくさん描いて...
パソコン・スマホ

「スケッチの旅」ページを作成しアップした。

今日は朝から一日中パソコンに向き合って「スケッチの旅」のホームページを作成して趣味の水彩画の項目に追加した。内容は今までこのブログで綴った内容だが、来年はスケッチ旅を目標の一つに追加したいと思っている。ページの内容は下記をクリックしてご覧い...
水彩画

スケッチ旅に出たくなった

コロナ以前は九州、紀伊半島、東北を「一人旅」をして旅先での懐かしい思い出が残っている。この旅では時間が時間があればと思ってリックに小さなスケッチブックを入れたが現地では殆ど写真を撮って宿で描いたり自宅に帰ってから加筆したのだった。その後、旅...
水彩画

旅スケッチの練習

今日はアートの会で水彩画の勉強会であった。旅スケッチは手本を見て短時間で描いた。主題を決めたら他は思いきって省く、海は必ずしも全て塗らなくても良い、など・・読むだけでなく実際に模写して解ることが多くあった。8Fで描いた絵を持って行って私の師...
ひとり旅

「旅のスケッチ」は思いきりが必要

水彩画仲間と一緒に行った五浦海岸のスケッチ旅で、印象に残った海岸風景を描いてみたが思ったより時間がかかり、出来栄えも「下手くそ」の絵になった。趣味だから楽しめればそれで良いではないかという考えもあるが、もっと上手くなりたいという向上心もある...
水彩画

スケッチ旅を増やしたい

旅に出ると心惹かれる風景や感動した風景があれば写真を撮って済ませてしまったが写真はスケッチの代わりにはならない。五浦海岸での海岸風景でも経験したが写真は一瞬だがスケッチは対象物をしっかりと眺め形、色を記憶に刻み込んでいる。この違いが創作の原...
水彩画

旅先でのスケッチを楽しむために

旅先で素早くスケッチ画を描く方法はコツコツと描いて練習する以外に無いと思っている。今日も旅先で撮った写真をみて描いてみたが下手な絵でも1~2時間は必要だった。(サイズ16㎝×23㎝)興味半分で「ChatGPT」に聞いてみたら即座に回答が返っ...
水彩画

五浦海岸へスケッチ旅

昨日は水彩画仲間と茨城県の五浦海岸へスケッチ旅に出掛けた。車で片道2時間チョットの場所だが若いKさんが運転をしてくれて安全に旅が出来た。旅先でも荷物を持ったり階段を下りるような時に助けてくれたりで感謝している。五浦海岸には岡倉天心の六角堂、...
水彩画

旅のスケッチを手早く描きたい

下手な絵に自分自身がどこまで耐えられるか、絵を趣味として継続できるかどうかはまずここで決まるという話がネットに出ていた。確かに下手な絵は恥ずかしい!私は自分が描いたへたくそな絵を目の当たりにしても歳を重ねたせいかメンタルは傷つくようなことは...