水彩画

パソコン・スマホ

春が待ち遠しいか?

「春は名のみの風の寒さむさや~」で始まるのは「早春賦」でコーラス・ブーケ歌った曲だ。今日の気温は一時的に温かくなったが春はまだ遠い。気分としては春は待ち遠しい。だが、春が来たからといってなにか良いことが待っているわけではないし、その予定もな...
水彩画

水彩画の勉強会で学んだこと

先日から描いている五浦海原の風景で樹木の初冬の彩色が定まらず悩んでいるが、今日は公民館で水彩画仲間が集まり各自が描いて来た絵を持ち寄ってワイガヤしながら自身の絵を描いた。私は混色について教わったのは、今まで茶色のイエローオーカー緑のサップグ...
水彩画

努力は無駄にはならない

茨城県の五浦海岸風景の水彩画を初冬の雰囲気を出したいと思って先ずは「iPadair」でデジタル修正してみたりしたが全てがイマイチで終わった。今日は描いてきたF10号を春から秋に変更しようと努力したが・・結果としてこれもイマイチチで終わった。...
日記

iPadで水彩画を修正してみた

茨城県の五浦海岸風景の私の水彩画を見た絵仲間の先生から初冬のススキのある風景が春の風景になっている・・・確かに言われてみればそうだなぁ~と思う。修正は最近買ったipadAで修正して雰囲気を見てから、彩色を参考にしてから実際の絵を修正してみた...
パソコン・スマホ

大型サイズで絵を描こう

趣味のセピアの会では大きなサイズで描くことに挑戦しようという事になった。今までF10号以下しか描いたことが無いので私にとっては興味ある挑戦であり、冒険でもある。今まで描いて来た絵は「部屋に飾って楽しむもの」だから6号以下の小さなサイズが丁度...
水彩画

五浦海岸の風景を描く

茨城県の五浦海岸へスケッチ旅に片道2時間掛けて出掛けたのは昨年末だった。その時の現地の思い出と写真で私にとっては大きいサイズのF10号で描き始めた。途中で筆が進まなくなりギブアップし、途中で廃棄しようと思ったが、絵仲間からの励ましもあり、気...
水彩画

五浦海岸の水彩画を描く

五浦海岸へのスケッチ旅に出掛けた時の風景を描き始めたが・・・なかなか思ったように進まない。完成のイメージが無いのに描き始めたのが良くない、漠然と私好みの絵の構図や彩色はあるのだが、技量も無いせいもある。一旦休んで、失敗を覚悟で再度明日から取...
パソコン・スマホ

趣味の会で一日中過ごした

午前中は水彩画の定例会であった、自宅で色紙を仕上げたのもを持って行き見てもらったら・・もっと影を薄くした方が良い、キュイがジャガイモになっているなど温かいが厳しい意見があった。もう修正を重ねたので紙が剥がれる寸前になっている、もはや修正は無...
水彩画

色紙に描いたもの

近くのスパーで買った赤いパプリカ、レモン、キーウイを色紙に描いたが・・・先生や仲間の意見を聞いて修正を続けたが・・・何度も修正しようとすると紙が汚れる。無理は出来ない。今日は最後の修正をして自分なりに完成とした。赤いパプリカの色は鮮やかで情...
日記

アートの会の日

今日は趣味の水彩画の会である。私はこれから描く絵の構図や途中の色紙の彩色などの課題を持って行き先輩の先生役から改めて構図や混色など教わった。「アートの会」とは名前負けしている感じがしているが市の公民館部屋を借りるには多少大袈裟の方が良いらし...
ウォーキング

LINE友達が出来た?

遠くの野焼きの煙か、春霞か、あるいは火災の煙なのか定かではないが遠景が霞んでよく見えない。今日は冷たい風も無く静かな日である。郊外の蛇尾川の朝日橋まで歩いて、なぜかいつもと違う右に折れて川沿いを歩く事にした。今日のコースはいつもより距離が長...
水彩画

色紙に描く

年初の趣味のセピヤの会では色紙を描くことになっているので前日に題材を買いにスーパーに出掛けた。バナナ、リンゴ、パイナップルなど並んでいたがいずれも描いたことがあるし面白くない。昨年は花屋に行って「クレイシア」という小さな花鉢を買って描いたが...
ウォーキング

旅スケッチの勉強

先日、いつもと違う道を歩いた時に出会った特徴ある民家の写真をもとに約40~50分で描いたが構図と混色が相変わらず全く気にいらない。構図、透過法、目線、消失点などまだまだ描きながら初歩的な勉強が必要だ。これでは旅先で恥ずかしいから描けないかも...
水彩画

風景画の見学で今年の活動は終了した

水彩画のセピアの会の今年最後の活動は那須野が原博物館で展示されている「那須塩原風景画譚」という特別展を見学した。近現代の画家が地元の塩原温泉の渓流や那須岳を描いた作品が展示されいた。それぞれ作者の表現の仕方や彩色の仕方などみて違った表現が面...
日記

旅の時短スケッチの修行

旅に出た時には感動した風景を描きたくなる。旅という非日常とは別に日常の暮らしの中にでもスケッチが出来れば思い出として残る。いずれも短時間で描ければささやかな楽しみになるのだ、ネットでは「時短スケッチ」という言葉があったり、時短スケッチ教会と...