水彩画

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達成感

朝は早くからいつものウォーキング1時間半。日中は水彩画を描いたが・・・昨年にスケッチした紅葉風景をF10号に拡大して描いた。だったが才能無しの出来映え!しかし気分的には一つの達成感があった。
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雪の日

昨晩に降ったのか雪が3cm程積もっていたのでウォーキングは中止して雪かきで少しの運動をした。雲竜渓谷の旅の後遺症の足腰が痛みが残っていたのが元に戻って来た。2,3日は静かにしていた方が良い。昨年から紅葉風景を描きたいと思いF10号サイズに二...
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水彩画を描く

昨年スケッチブックに描いた風景画をF10号の大きさにして2枚描いた。彩色などは少し慣れたが気がついた点は・・1,近景の木の葉っぱのタッチが良くない2,樹木の遠近差がイマイチ、遠景を少し薄く3,湖面の映り込みの描き方が考えていたのと違った近景...
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スケッチは楽しい

今日は写真を見ながらスケッチの練習をした。デッサンと彩色の変化など繰り返して楽しんだ(^^)。鰯の焼く煙や花弁の色の変化などはどう描けば良いのか?
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水彩画

絵の方はまだ基本から抜け出せない、水あとが残ったり、筆あとが残ったりするが一枚の紙の中に次々起こる。この変化を見ているだけでも興味深いものがある。水彩画を描くことは、自分でつくることができる自由さや創造性が楽しい。しかし思い通りにつくるには...
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今日の水彩画教室

題材は「ネコバシャボテン」だった。鉢は半分ぐらい描いて花や葉は多少の変化は問題ないからダイナミックに描くようにアドバイスがあった、途中まで描いたが後は家で仕上げよう。
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水彩画を描く

水彩画教室で写真を撮って置いた写真を見ながらスケッチ画を二枚描いた。どちら絵も拙速の感があるが彩色の練習にはなった。
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喜寿の手習い水彩画

一昨年、喜寿を迎え何か新しい趣味に挑戦してみようと思って始めたのが以前から興味があった水彩画だった。思い立ったらすぐに行動したくなる悪い癖かもしれないが画材屋で12色の学生用絵具やスケッチブック、絵筆などの道具を買い求めて初心者用の教本を見...
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展覧会に出展

喜寿の手習いで始めた水彩画だが大田原文化協会の美術展に出展するすることになり今日から展示が始まった。この展示会への出展は二回目だが自身の作品が大勢の作品の中でどんな感じなのか気になるので見に出掛けた。やはり大きな会場での自身の作品が小さく迫...
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スケッチ旅行

水彩画教室のスケッチ旅行はバスで埼玉県へ、鴻巣市の吹上生涯センターで開催されている「大久保喜一、須田剋太師弟展」をみて近くの長嶋記念館を見学した後に小江戸と呼ばれている川越市の街並みをスケッチするつもりだったが案の定、観光客が多く、雨も降っ...
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透明水彩画の道具

白バラの花びらを描いた時に後から白色を乗せようとしたがなかなかうまく乗らなかったので水を湿らせた平筆で色を抜いたが思ったように白く抜けなかった。本日、Youtubeで検索したら「しろぬきプレート」というものが有る事がわかった。「しろぬきプレ...
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平穏なる一日

好天気だが朝のウオーキングで見たのはは蕎麦が実が収穫時になっているのに気が付いた。公民館祭りが午後から明日まで開催するため「みずえ会」の水彩画の展示を午前中に終了させた。他のグループも多くの作品が展示されていた。午後は那須の「森のビール園」...
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水彩画教室

今日の課題は実りの秋の栗である。先生から先ずはデッサンをしっかり描くことと彩色は先ずは自身で好きなように描いてみたらと突き放されたが先ずは描いて苦しんでみなさいという意味だろうと前向きに考えた。栗はいろいろな栗の描き方がありそうだ。栗のイガ...
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水彩画 バラを描いた

水彩画の勉強のために数冊の教本を購入して描き方を学んだり模写したりしている。中でも画家の永山裕子氏の描き方に魅力を感じているが構図や彩色方法が難しそうだ。しかし昨日から思い切って「白バラ」を模写してみた。本物と比べると、その落差の大きさにガ...
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シュウカイドウを描く

喜寿の手習いで始めた水彩画だが早いものでもう一年過ぎた。出来栄えは相変わらずで進歩しているのかいないのかさっぱり判らないがだんだん描くことに慣れた事は確かだ。先日から「シュウカイドウ」を描いているがほぼ完成近い。改めて眺めてみると花びらや背...