日記

スマホ

iPhone13の新機能を使ってみた

「iPhone13 Pro/Pro Max」を入手したので、これからは動画を沢山撮って楽しもうとシネマティックモードと呼ばれる新機能がどんなものか使って見た。この機能は撮ろうとする被写体以外のすべてがぼやけるから、ある被写体から別の被写体へ...
パソコン・スマホ

「WordPress」の学び直し

Webサイトをリニューアルして「与一の里から」のページが暗号化され検索サイトの鍵マークがアドレスに入るようになった。旧URLから新URLへ自動的に転送することも完了したのでWebサイトのリニューアルが終わった。今回の作業で20年も前に作った...
スマホ

機種変更

iphone13のカメラ機能に興味があったのと機種交換のタイミングと同時に我が人生の最後(^.^)の機種変更と考えて「iphone13proMax」を入手した。新製品はCIMが5G対応なので通信の確認が店頭で必要となっているらしい。このため...
心臓病

病院で助け合い

泌尿器科の受診の前には尿検査があるので検査室に行くと検査室前で老婦人がもっと高齢の旦那を車椅子に乗せて順番を待っていた。順番が来てバックから受診カードを出して受診機械のカード挿入口を探していたので教えてあげた。どうも初めての検査の様だった、...
心臓病

病院で過ごした日

循環器内科の定期診察で先生から、何か変わったことないか聞かれたから・・・心臓は問題ないが右足くるぶしの痛みで苦労していると話した。以前診察している先生が本日の診察日だからというので診てもらえるように手配してくれた。ご配慮に感謝!!突然の予約...
日記

有難い話があった日

自身の広大な里山を再生しているS氏の貴重な経験談や宇都宮市の長岡樹林地の再生、管理をボランンティアで参加しているSご夫妻の活動内容など聞くことが出来た。山林はそのままにして置いては価値が出ない、孫やその子供の時代に良いものを残してくれた、と...
日記

ノボタン(野牡丹)の花

冬越しのために室内に入れたノボタン(野牡丹)がピンクの花をつけました。比較的丈夫で育てやすいので屋外でも良いのだがわが家では観葉植物と一緒に毎年室内に入れています。
パソコン・スマホ

衆議院選挙が終わった

昨晩は選挙の結果は気にはなるが翌日に分かればよいのだ。だから昨晩もいつもと同じ時間に寝て朝の4時に起床した。自民党と立憲民主党が負けて、維新が勝ったという報道だが内容的には事前のマスコミの予測とは違った結果だった。いつも感じるのが投票率の低...
日記

抱原書展が良かった

最近は書展を見る機会が増えた。書をたしなむ仲間が増えたせいもあるのかもしれない。今日は高名な酒井真沙氏が主宰している「抱原書展」を見学した。数年前に失明し盲目になっても書と向き合っている酒井真沙氏の姿が会場にあったので挨拶ができた。書道につ...
日記

茶房「春夏秋冬」で批評会

趣味の水彩画仲間二人が最近描いた水彩画を持ち寄っての批評会をした。場所は茶房「春夏秋冬」だった。「批評会」であるが中身はコーヒーを飲みながら相手の描いた絵を眺め、気ままに、絵の印象を語り合う「雑談」の会である。批評してもらい水彩画の向上につ...
ひとり旅

ひとり旅に出よう

コロナ禍以前の生活には戻れないが終息しそうな気配である。感染予防して「ひとり旅に出よう」という気持ちが強くなった。年寄りに大切なのは自立することが必要だと思う。最後はひとりになるのだから。長年連れ添った夫婦で旅行に行っても、もうあまり話題が...
日記

眞子さまと小室圭さんの結婚

ご結婚おめでとうございます。テレビでの会見を拝見していたが喜びの笑顔ひとつできずに厳しい表情だったのでお可哀想にという気持ちでいっぱいになった。若いお二人が愛し合って結婚した日に結婚反対の行進デモが銀座であったようでこれにも驚愕した。国民の...
日記

コーヒーの味の比較

いつもの「自家焙煎コトリ」店で珈琲をネタに会話を楽しむ時間がいい。いろいろな産地や品種について店のマスターが解説してくれる。今日はインドネシアのマンデリンとブラジルのダテーラの味の違いについて議論があった。私は朝のコーヒーは主にブラジルのダ...
山歩き

「養生」しよう

昨日は水彩画を描いた、今日は読書と買い物の運転手。毎日が同じような形で終わる、同じような毎日が過ぎている。「自分が努力して生きている」のでなく、何か大きなものに「生かされている」という実感を持つようになった。最近になり右足の痛みで苦労してい...
シニアネット

地元の史跡を訪ねる

コロナ禍でシニアもリモート茶会をやっていたが感染者が激減し緊急事態宣言も解除されたので茶会での話題になっていた地元にある史跡を5名で訪ねた。最初は金丸原飛行場跡に残っているという格納庫だった。ゴルフ場の許可を経て、格納庫「掩体壕」に足を運ぶ...