2020-01

日記

那須国古代ロマンプロジェクト実行委員会

全国からみれば知名度は低いかもしれないが大田原市の湯津上地域には古代の那須地として関東でも有数の前期古墳密集地帯といわれている。またこの地には国宝・那須国造碑もある、これらの貴重な文化財を広く全国に広めて町おこしにつなげるため「那須国 古代...
水彩画

色紙にバラの花を描いた

バラの写真を見ながら今年はじめて色紙に描いた、彩色は混色でいろいろな色を滲ませて描いてみたが描き方にまだまだ不満が残った。朝は雨が降っていたのでウォーキングは夕方になった。ちょうどコーヒー豆が無くなったので購入するため自家焙煎コトリの店まで...
日記

衝撃的な詩との出会い

文藝秋春2月号の冒頭コラムに藤原正彦氏の「古風堂々」に哀しい子守唄という題で詩人の茨木のり子の詩「さくら」がほんの少し紹介されている「……さくらふぶきの下を ふららと歩けば 一瞬 名僧のごとくにわかるのです死こそ常態 生はいとしき応気楼と」...
水彩画

水彩画教室

水彩画教室では新年早々には色紙を描くことになっているが今年は色紙に使う「篆刻」について学んだ。先生が用意してくれた篆刻用の彫刻しやすい石印とゴム印に彫刻刀で文字を彫り込む「陰刻」と言うものに挑戦した。当然漢字文字を彫るのは難しい、文字を浮き...
国際交流

最近の中国事情

国際交流会で知り合った中国から来日したショウナ氏とロケーションの良い那須野が原ファームでランチを共にした。彼女は日本人と結婚して現在子育て中で其大学の職員として度々中国に出掛けて中国人の留学生の募集などの窓口をやっているようだ。私の方は10...
日記

少しの変化があったが平穏な日だった

昨晩は支援している会社の新年会があった。若い人に囲まれて少し飲んだ。終了後に代行車やタクシーがどこに連絡しても全く来ない。仕方なくアルコールがダメな若い社長自身が送ってくれるというので甘えてしまった。今朝、地域内で突然の停電もあり朝食はコン...
ウォーキング

「人生の扉」という歌が心を熱くした。

新しい年になり、またひとつ年を重ねるがこの風景もこれから少しずつ変わる、ふと気がつけば八十路を 越えた自分がいた・・・(^ ^)ウォーキング中は「竹内まりやの人生の扉」を何回も何度も聴きながら歩いた。朝の空気は冷たいが歌が心を熱くした。これ...
シニアネット

パソコンの治療と回復

2016年に購入した愛用のパソコン(CPU:2.3HZ,win10,RAM:4GB,64bit、HDD:1.0TB)の起動速度や動作速度がだんだん遅くなりイライラすることが多くなった。新しいパソコンに更新するにはまだ時期尚早なので那須シニア...
パソコン・スマホ

新たな気持ちでスタート

今週は令和2年の社会では仕事始めがあり、私が参加している趣味の会も新たな気持ちでスタートの日があった。韓国語の勉強始めは新年で使うハングル会話の勉強をした。水彩画の会では色紙と篆刻つくり、パソコンのネット仲間ではワードでコスモスの花を描く勉...
日記

「反日種族主義」を読んで

日韓の間では慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などで両国民の感情を逆なでしてきている、今年の年賀状にも「昨今の韓国の日本に対する振る舞いには我慢出来ません」というのもあった。お正月中にこの李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授の「反日種族主...
ウォーキング

サービス業の労働生産性

風が強く吹く時の早朝ウォーキングは建物が冷たい風を遮ってくれる街中を歩くことが多くなった。街中歩きでは最初にコンビニがあり、和食店、ハンバーガー店、牛丼店、ドーナツ店がいずれも24時間営業で営業している。しかし気になるのはいつもお客はゼロか...
日記

わが家の近くに北海道の風景がある

お正月なのでわが家から車で10分のところにある「那須野ヶ原ファーム」に写真を撮りに出掛けた、広い緑の大地と広い空、いつもここだけ空気が違う感じがする。市内にこのような素晴らしい場所があるので知名度はだんだん上がっているようだが観光化はまだ進...
ウォーキング

ABBAのサウンドで元気が出た

昨年末に部屋を整理していたら何故かABBAのCDだけが残っていて出て来た。もう40年以上前にやっと買ったYAMAHAのミニコンポで音楽を聞いていたが引っ越しを繰り返しているうちにコンポもレコードも古くなり処分してしまった。当時はクラシック、...
ウォーキング

早朝ウォーキングはNG?

冬場になるといつも家族や友人から早朝のウォーキングは体に良くないから止めた方がよいと忠告を受ける。もし心筋梗塞など起こったらどうするなどと脅かされる。以前に毎月診察を受けている循環器内科の先生に相談した。先生の意見も早朝より日中がよいし、夏...
日記

孫と一緒に過ごす正月

昨年末にお正月の孫へのお年玉は「アクアビーズ デザインファクトリー」という何だかよくわからないおもちゃのリクエストがあった。直ぐにネットでポチッとしたら2日間で届き7歳になった孫の来場に間に合った。孫の喜ぶ姿を見るためには多少の出費は仕方が...