日記 衝撃的な詩との出会い 文藝秋春2月号の冒頭コラムに藤原正彦氏の「古風堂々」に哀しい子守唄という題で詩人の茨木のり子の詩「さくら」がほんの少し紹介されている「……さくらふぶきの下を ふららと歩けば 一瞬 名僧のごとくにわかるのです死こそ常態 生はいとしき応気楼と」... 2020.01.14 日記