「人生の扉」という歌が心を熱くした。

新しい年になり、またひとつ年を重ねる

がこの風景もこれから少しずつ変わる、

ふと気がつけば八十路を 越えた自分が

いた・・・(^ ^)

ウォーキング中は「竹内まりやの人生の扉」

を何回も何度も聴きながら歩いた。

朝の空気は冷たいが歌が心を熱くした。

これからもずっと人生の扉を開けて

愛する人たちのために 生きてゆきたい、

そして長い旅路の果てに 輝く何かが

あるはずだ・・・と

この歌は話しかけていた。

今朝の風景

サビ川と那須の山々