間質性肺炎

心臓病

循環器内科と呼吸器科の検診日

主治医のとの対話は短時間だったが事前の血液検査、尿検査、レントゲン撮影があるから予約時間は11時でも早めに病院に入るのはいつもの事である。特に採血室する患者が集中するから早めに採血順番の確保が必要になる。幸い心臓も肺も変化は認められなく従来...
間質性肺炎

間質性肺炎の現状は

毎月一回の呼吸器科の検診日で朝食後に那須赤十字病院に出かけた。最近は患者が多くなっているのか駐車場に入るのに道路で待20分前後待たないと入れない。検診の結果は変化なしでよかったのだが、呼吸器機能の低下を止めるオフエブという薬の副作用に悩まさ...
生き方

間質性肺炎と付き合う

原因が分からない間質性肺炎と言う厄介な病気を発症したのが2023年前の2月であった。もう2年過ぎているが表面的には従来と変わらず普通の生活ができているので有難いと思っている、常に主治医や家族、取り巻く仲間に感謝している。治療法がないという病...
日記

老人だって刺激を好む

病院での待ち時間は読書すると決めている。今日は循環器内科と呼吸器科の健診日で朝の9時30分に病院に入り、院内食堂で昼食を済ませて病院から出られたのは13時頃だった。主治医のとの対話は短時間だったが事前の血液検査、尿検査、レントゲン撮影がある...
日記

体重計の話

心臓手術をしたときは体重が増えていて62kgで少し太っている程度であった。間質性肺炎の治療薬として「オヘブ」というクスリを飲んでいるが、この薬の副作用(軟便や下痢)が出てきて悩みになっている。その副作用のために体重の低下(57㎏)が出てきて...
間質性肺炎

体重が減ってきた

私の体重は62kgで少し太っているから減らしたいと思っていたがなかなか減らなかった。間質性肺炎を発症してから2年になった今年の初めに計ったら60.3㎏になっていた、コロナに感染したりいろいろあったから少し体重が減ってよかったと思った。治療薬...
間質性肺炎

クスリの副作用

2年前に発症した間質性肺炎は肺が硬くなり酸素呼吸器が必要になる難病だが、この進行を抑制するクスリが「オフェブ」という名前の薬である。このクスリの副作用に下痢、吐き気、体重減少などがあるようだが下痢になることが多い。「オフェブ」を飲んで半年ぐ...
間質性肺炎

間質性肺炎の検診日

難病とされている間質性肺炎を発症してからちょうど2年が経過した。発症当時は咳がひどく苦しかったがその後の治療で咳も出なくなくなり通常の生活が出来ているありがたさを味わっている。検診予定日なので病院に行くと駐車場が満車表示で暫く待つことになっ...
間質性肺炎

高額医療費について感じたこと

高額医療費について国会で揉めているが内容を調べると確かに政府の案は高額医療費で悩んでいる人にたいして配慮がたりないと思う。これも少数与党になったから問題が国民に知られることになり是正されるようだ。今までの自公政権だと原案通り成立してしまうの...
間質性肺炎

病院の待合室で感じること

定期的な健診の為に病院で採血やX線撮影、その後の診察とそれぞれの待合室で順番待ちをしている時にみる多くの患者はそれぞれ病で苦しんでいる人々だ。車椅子の高齢の患者を介護している家族と思われる若い人の姿を眺めているとなんとか早く社会に戻してやり...
間質性肺炎

間質性肺炎の健診日

毎月一回の健診日の日だった、事前に採血、採尿、レントゲン撮影があるので朝から那須赤十字病院の呼吸器科に出かけた。主治医から検査結果を聞いた。「肺のエックス線写真にも変化はなく、血液検査もKL値も300台、他の指標も変化なく推移しているので病...
間質性肺炎

オフェブの副作用

昨年末(12月11日)に「間質性肺炎の治療経過」と題して治療薬の「オフェブ」の副作用について記述した.今年は是非とも一人旅、スケッチ旅に出たいので行き先など準備しているがこの薬の副作用で困っている。この薬の効果はイマイチ分からないが、主治医...
日記

老化と病気

高齢者は免疫力や回復が落ちるので一度病気になると治りにくく、他の病気になり易い。難病の間質性肺炎になり治療している身としては何とも心細くなる時がある。呼吸器科の先生が毎月血液検査とレントゲン写真で肺の状況をチェックしてくれているし、オフェブ...
間質性肺炎

間質性肺炎の薬の副作用

2023年2月の初旬に突然に激しい咳が出始め、血液検査、CT検査などした結果、呼吸器科の先生から「間質性肺炎」を発症してます!と初めて聞く病名を宣告された。その後は毎月の健診を受けながら日常の生活が出来るようになった。指定難病救済策の申請を...
パソコン・スマホ

心臓と肺の健診日とブナの会

那須赤十字病院での循環器内科、呼吸器科の健診の日は主治医に診てもらう前に事前の採血、採尿、レントゲンなどがあるのでどうしても滞在時間が長くなる。循環器内科では先生から心臓の異常は無いし冠動脈の再狭窄になる比率は5%ぐらいと聞いたので多少安心...