日記

日記

昼の散歩

今日は天気が良くなり風もなく散歩には丁度良かった。郊外の蛇尾川までの散歩コースを歩いて来た。スマホで動画を撮ってチョットだけ編集してYouTubeにアップしたが以前は簡単に出来たことが・・すっかり忘れてしまっていた・・悲しいことだ。
日記

穏やかに過ごす

体調が良かったので、いつものカフェ「自家焙煎コトリ」に出かけたのはコーヒー豆とブランド食パンを買うためだった。そこでばったり木村先生と出会った。木村康夫先生は地域の歴史文化の専門家であるので那須地域の歴史文化については造詣が深く話の内容も裏...
日記

カボチャの切り方をAIに聞く

朝食の野菜炒めを作ろうと知人から戴いたカボチャを取り出した。まな板の上に置いてしばらく眺め、これをどの様にカットすべき何か迷った。そこでAIに画像を送って尋ねたら・・直ぐに教えてくれた。AIが教えてくれたのは次ような内容だったのでその通りに...
パソコン・スマホ

デジタル断ちタイム

今の世の中は日々過剰な情報に晒されている。SNSやニュースサイトは、感情を強く揺さぶる内容が多いいから心のざわつきを引き起こしやすい環境である。我家の近くのバス停で大学生が並んでいると10人中10人がスマホを見ている、学生同士が話し合ってい...
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ヒマラヤスギに見惚れた

思い出した事だが、一昨日のコンサートの開演には時間があったので会館の隣にある明保野公園を散歩した。紅葉は少し過ぎたが大きなヒマラヤスギがあった。樹齢は不明だが「全国巨樹・巨林木の会」で巨樹として認定されているらしい。太い幹周りから大きく湾曲...
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クラシックコンサートに行ってきた

縁が少ないクラシックコンサートに行きました。宇都宮文官会館の大ホールでの東京フイルハーモニーの「あれがパリの灯だ!」という演奏会だった。(指揮者は宇都宮出身の大井 剛史氏)技術の進歩で殆どスピーカーから流れる音楽の音質が良くなりいつも鑑賞し...
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地域の詩誌「那須の緒」と柿の話

コーヒー豆を購入するため「自家焙煎珈琲コトリ」の店に入って挨拶した後に「200g」と言っただけで「コトリブレンド中煎リ200g」と「手作り食パン」と共に詩誌「那須の緒(第25号)」が入った袋を手渡してくれた。以心伝心で用事が済んだなと考えて...
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山茶花の花

庭に一本だけ残った山茶花が咲き始めた。これから寒い季節になる、間接性肺炎患者である私には主治医から風邪を引かないように特に気を付けるように注意を受けている。山茶花の花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむき」だそうだ。
日記

年々食が細くなってきた悲しさ

以前から感じていることだが年々食が細くなり、酒量も減少気味になっている。やはり老化というものが関係しているのだろう。家内と外食しても以前ほど飲めないし食べられない。経済的にはプラスかもしれないが何か寂しくなる、隣で若者が数名飲み食いしていて...
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年賀状じまいになるか?

今年も年賀状の季節がやってきた、この時期になるといつも形だけの年賀状はだいぶ減らしたがそれでも何年も会ってない相手、もう会うこともない人との年賀状のやりとりをなぜ続けているのかと思ったりする。相手が毎年送って来るから自分からはやめられないの...
日記

韓国語教室を一時休む

主治医の話では間質性肺炎は現在の医学では治すことは出来ないが病気の進行を遅らせる「オヘブ」という薬を処方され毎日飲んでいる・・が下痢という副作用があるのが難点である。下痢止めの薬も同時に処方されているが完全には止まらないので旅などに出かける...
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コンビニでチケットを入手

コンビニでチケットが入手できるのは常識になっているかもしれないが、私には初めの経験でチケットが簡単に入手できたときはデジタル社会の便利さを味わった。地方にいるとオーケストラの生演奏はなかなか聞けない。先日の新聞広告に宇都宮市文化会館で東京フ...
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皇帝ダリアが咲き出した

今年も我家の庭の「皇帝ダリア」が咲き出した。夏の猛暑と雨不足のため、どうなることか心配したが名前の通り気品にみちた大きな葉が咲いた。暑かったせいか根元から来年に育つはずの子株が育ってきたが霜が降りれば花も子株も枯れる運命にある。
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ひとりごと

午前は予約しておいたワクチンを接種した。コロナワクチンは左肩近く、インフルエンザワクチンは右腕に同時にした。ワクチンについては有効性や後遺症などの話を聞くがコロナワクチンは過去毎年6回接種して特に異常は無かったので有効性より安心感のために続...
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命ある限り歩き続ける

昨日のスケッチの旅では歩きにくい浜辺や海沿いの道路を歩き回った、広い海と押し寄せる波を眺めながら命ある限り自分の足で歩き続けたいと切実に思った。水彩画仲間に助けながらもスケッチの旅を続けて行きたい、続けることに遅すぎることはないのだ。ネット...