日記

日記

黙々と草むしり

気になっていた庭の隅の草が伸び放題になっているので今朝は歩く代わりに草むしりをした。地面に膝をついて黙々と草を取って1時間ぐらい過ぎたので、立ち上がろうとしたら昔のようにすくっと立ち上がれない。ゆっくりやっと立ち上がったが膝も体もボロボロに...
日記

絵を描くことは生きること

友人が貸してくれた「HIKARI}と名付けられた花の画集のページを心良い調べを聴きながら鑑賞した。画集は非売品であり作者は82歳のようだが30歳から水彩画を始めたようでかなりのベテランである。作者の友人から戴いた画集だそうだが水彩画を描いて...
日記

よく生きること

「みるる」と名付けられた那須塩原市の図書館には内部にカフェもあるおしゃれな図書館である。先日、那須高原に住む水彩画家の波多野正成氏の「水彩画展」が開催されていたので鑑賞してきた。私は波多野氏が描く水彩画の独特の淡い画風が気に入っている。会場...
日記

朝の散歩を始めた

間質性肺炎の進行を遅らせる薬「オフェブ」を飲んで何とか生活しているが・・・副作用が下痢と体重の低下がある。下痢は薬の調整し、体重の方は5㎏程低下したが食事内容を消化の良いものしたり、よく咀嚼して食べるようにしている。最近は少しづつ体重も増え...
日記

日本が変わるキッカケにならないか!

地区の投票所に行き投票をした帰りに食料品の買い出しをしたきた。今回の選挙は結果によっては日本が変わるキッカケになればと思っている。戦後復興から高度経済成長、バブル経済とその崩壊、そして「失われた30年」を経験してきた者としては若い世代に希望...
日記

感謝の心で生きる

暑い日が続いたかと思うと各地で豪雨で被害があったりしているが関東も梅雨が明けたようである、自然は厳しいときもあるが自然の恵に対する感謝も忘れないようにしたい。庭の枝垂れモミジの枝が道路にはみ出しているので前から気になっていたが脚立を使うのは...
日記

脳ドックを受けた

6年前に家内と一緒に那須赤十字病院の脳ドックを受けた、結果は異状なく今まで過ごしてきた、突然の脳卒中は怖いと思っていた。お付き合いしていた70歳代の友人が庭で草むしり中に突然脳卒中倒れ、入院し数週間後に無事退院は出来たが体は元に戻らず半身不...
日記

意味のある我慢と辛抱

我慢しないで楽に楽しく生きられれば良いが長く生きて来た者としては時には我慢が必要だったり、じっと辛抱しなければならない時があるのだ。「意味のある我慢と辛抱」は、ただ耐えるだけではなく、その先に目的や価値があるときには続けられる。今の私には間...
日記

有吉佐和子著「青い壺」を読んだ

有吉佐和子の著作では「恍惚の人、複合汚染、華岡青洲の妻」などを読んだことがあるが、かなり昔ように感じる。それが最近、半世紀も前に出版された「青い壺」がベストセラーになったとの報道をみた。先日本屋に行った時に一緒にこの「青い壺」も一緒に買って...
日記

おだやかな日々を生きる

今日もやりたいことがたくさんあるが・・出来ても出来なくてもどうということはない。間質性肺炎の薬の副作用で体重が5㎏ぐらい低下しているのでしばらくの間は朝のウォーキングは止めている。長いこと通院しながら普通の生活が出来ることに感謝しながらの日...
日記

老化防止は頭も体も使い続けることか

寝る前にはいつも録画した時代劇かドキュメンタリー番組をみてから9時前に寝るのが日課になっている。民間放送はCMが多いのが困るがこれは仕方ない。CMでは健康関連が多い、運動器具やら足腰の予防薬、栄養剤など多方面のものになっている、これは高齢社...
パソコン・スマホ

セピアの会水彩画展のHPを作成しアップした

先日開催した第19回の水彩画展のページを作成して個人ホームページの「与一の里から」にアップした。追加として展示しなかった水彩画も入れた。また昨年から「時短スケッチ画」を描くことに興味が出て近郊の風景を仲間とスケッチ旅をしている。今年に描いた...
日記

自動精算機で感じたこと

趣味の透明水彩画の絵具で青と緑色が無くなったので文房具屋に買いにいった。絵具と筆を買って窓口に行き支払いは1250円と言われ、近くの精算機にお金を入れたが・・お釣りが出ないと思っていると店員から完了のボタンを押してくださいと言われ清算が終わ...
日記

猛暑が続くが外出したり充電したり

間質性肺炎の受給者証の更新申請の書類が先月送られてきていた。このような申請は早めに提出するのが私の主義である。めんどくさいから後回しにしない、最優先で申請するのは行政機関との過去の苦い経験からである。そんな訳で今日は猛暑だし、高齢者は外出を...
日記

老体もメンテしながら頑張った

今日も暑くなった日、午前中は以前から夜間頻尿で通院しているかかりつけ医院に出かけ薬の処方箋をもらい薬局で補充してきた。薬局では以前に来た時は新人見習い薬剤師で、緊張して応対してくれた。数か月で新人だった薬剤師の対応が変わっていた。以前の緊張...