yoichi

日記

物忘れの対策がない!

朝のウォーキングに出発しようと玄関の鍵を探したが見つからない!最近、もの忘れが多くなったので小さなバックにスマホ、ワイヤレスイヤホン、車キー、玄関キー、財布など見に着けるものを一緒に入れるようにした。それが何故か今朝は車キーと玄関キーが繋が...
ウォーキング

ホームページを作成しアップした

10月3日のチャリティウォークに参加した内容を纏めて今日は一日かけて「チャリティウォークに参加」としてHPを作成してアップした。文章については読み返しはしているが・・後日に読むとおかしいところに気づいて唖然とする。これは、どうにもならないこ...
日記

夕焼け程度に輝いた人生を!

1998年に独学で自身のホームページ作成、そして2016年からこのブログを開設した。読み返してみると稚拙で恥ずかしいいつのまにか80歳を超えている。この間、人間的に何の進歩もなかったし、体力的にも脳力的にも退歩を感じるこの頃だ。4年間も毎日...
日記

大田原隧道があった

先日参加したチャリティウォークでは西那須野ー大田原ー黒羽の「旧・東野鉄道」の沿線(18km)を歩いた。しかし現在では新しい道路や建物が出来て当時の面影を偲ばせるものは殆どなかった。龍城公園付近から蛇尾川を渡って直ぐに左に折れたところで、対岸...
水彩画

水彩画の野外写生会

今日は趣味の水彩画を描いている「セピアの会」の野外写生会で県指定文化財の洋風総2階建ての「山縣有朋記念館」描くことになっている。「山縣有朋記念館」は矢板市の山裾に佇むレトロでお洒落な洋館であった、樹木に囲まれたこの建物には近くに住んでいなが...
ウォーキング

今朝のウォーキング風景

昨日は雨だった、傘を差した。今朝の夜明けの空は希望の空色だ。5時から一時間四十五分(一万三百歩)、歩いた。夜明けの空よ、小さな幸せ守ってくれ!
日記

韓国語を学ぶ楽しさ

毎週、月曜日の午後は韓国語教室がある、コロナ禍の中でも感染予防でマスクをして距離を離して韓国人の先生から指導を受けている。先週は新聞記事などで使われる言い切りの表現である「~する/いる・ある/だ」などの終止形を学んだが・・・文法は面白いのだ...
日記

チャリティウォークで感じたこと

今回は一日のコースであり距離も18kmで私にとっては参加しやすい条件だったので初めて参加となった。寄付して参加する人、ボランテアで支援する人、活動を支える人などのが沢山いることを知った。社会課題である生活の困窮に苦しむ人々を助ける活動に向き...
ウォーキング

チャリティウォークに参加

今年はコロナの影響で距離と時間を縮小して実施ということで、県北・西那須野ー大田原ー黒羽の旧・東野鉄道の沿線(18km)を歩くという連絡があった。このチャリティウォークは県北のフードバンクの支援者を募ったり、寄付や食品を集めるためのイベントで...
ひとり旅

Go To トラベルの話し

10月1日から「Go To トラベル」の範囲が東京を含めることになったり、外国人の入国が徐々に緩和されるようだ。経済のことを考えると仕方がないかもしれないが、コロナ感染は広がることを覚悟しておいた方が良さそうだ。私自身は一人旅に出たいがコロ...
日記

防災用の手回しラジオ

近年、地震や台風などさまざまな災害が日本列島を襲っている。わが家で考えられる災害は先ず地震と台風、水害は少ないと思う.一番リスクがあると思われるのが停電だ。この対策としては情報が重要である。災害情報を入手して適切な行動が取れるように備えとし...
日記

六っ葉クローバー

先日戴いた4っ葉、5っ葉のクローバーの木鉢・・・その中に六つ葉のクローバーが一本あったのを発見。発生確率は1600万分の1・・!。やはり5つ葉より確率は跳ね上がる。6つ葉の花言葉は、「地位と名声」6枚の葉が、象徴的な意味として「愛・希望・健...
ウォーキング

一人で歩く時間が楽しい

今朝も4時に起床した、それから一杯の水を少しずつ、ありがたく味わって飲む。準備体操して5時少し前に家を出た、あの暑さは何処に行ったのか、涼しさを通り越して寒いぐらいだ。明るかった空も今は暗い。明日からは上着が必要かもしれない。音楽やハングル...
日記

除草剤のお世話になりたい

今年最後になるであろう庭の草むしりをはじめた、この「Yoichi Diary」を調べてみたらお盆前の8月6日に草取りをしていた。夏のこの時期は二か月間で伸びて元に戻ってしまうのだ。今日は2時間で入り口付近と居間の前の草むしりが終わった、あと...
日記

旅先のスケッチ

旅先の風景をスマホで撮ってFacebookにアップする人が多い。これを自身でスケッチ出来れば思い出はぐっと深くなる。手早く描くポイントとしては次の項目がネットに出ていた。1 描かなくてもいいものは省く。興味のあるものに焦点をあてる。2 画用...