日記

孫の成長

山でBBQを孫と楽しんだ

コロナを心配しながらも3年ぶりに孫が横浜から来てくれた。多くの人が集まるところは敬遠して矢板の山の清んだ空気の中で孫家族と一緒にBBQを楽しんだ。矢板にある「はな畑キャンプ場」もコロナ対策として人数制限しているようなので密集の状態ではなかっ...
日記

老醜を見た

今日、数年ぶりに街中で偶然に会社の同僚と出会った。姿ろ顔付きを見て正直ビックリした。以前、展示会で出会ったのは7~8年前ぐらいだったと思うが・・すっかり顔だちも変わり歩き方もトボトボとして老けた姿だった。夫婦共に老いたので夕食は家で作らず毎...
日記

人の世の不条理さを嘆く

亡くなられた瀬戸内寂聴さんは「人の世の中は不条理なもの」としたうえで、そのような困難を乗り越える心の持ち方と、そこから得られる人生の価値を説法していた。ロシアのウクライナ軍事侵攻が激化している、プーチンの強行姿勢は変わりそうもない。これが続...
ウォーキング

雨天の翌日は草むしり

天気が良くなり多くの人々がGWで動き出しただろうなと思いながら気持ちの良い朝のウォーキングで5㎞ぐらい歩いた。雨後の翌日は土が柔らかくなって雑草を引き抜きやすく庭の草取りには都合がよい日だ。家内は野菜の植え込み、私はドクダミ、スギナ、を根っ...
日記

日々の暮らしに感謝

気まぐれな気候が続いている、初夏のような暖かさがあったと思ったら今日は雨で気温が低く肌寒くなった。折角の10連休だというのに出鼻を挫かれた感じの天気になった。朝は雨が降っていなかったのでウォーキング、6,000歩ぐらい歩いてから、私が担当し...
日記

自治会役員がLINEで繋がった

新しい年度になり自治会(178戸)の役員が順番性でわが家が 組長になった。受け持つ組(28戸)の下部組織として班が三つある。今年から自治会長になったA氏は50代で会社勤めの現役バリバリのようだ。私の担当する組長ってどんな役があるのか?前任者...
ウォーキング

昨年のGWは何をしていた?

今年もGWが近づいてきた、昨年はたぶんコロナで自宅で過ごしていたはず。調べてみたら、やはり那須登山が一回、あとは読書や水彩画、ハングル語、庭に野菜苗の植え込みなどでずっと自粛生活だったが、忙しい日々で歳を重ねた感じだ。山に出掛けてキャンプ場...
日記

フラワーデザイン展を観る

水彩画を勉強している仲間から「フラワーデザイン展」の招待状を戴いた。場所は那須野が原公園内の管理事務所で開催されたので春の花々と公園内の新緑風景も味わいたいと観に出かけた。会場に展示された沢山の作品を指導の先生から説明を受けながら眺めた。フ...
スマホ

人工知能(AI)との会話

PCとiphoneを繋いで同期させ音声データーiphone13に転送する時に毎回バックアップ作業というのが表示され実行される。これは正常なのか?追加音声分だけ同期(転送)する方法をアップルサポートに問い合わせた。サポートを受ける機種、質問内...
日記

春は花、花だが・・

季節の中で春が一番好きである、ウォーキングでは花々が咲き始めている。穏やかで過ごしやすい気候だし付近にあるアパートにも新しく大学生が引っ越している姿などありなにかワクワク感が広がる。しかし、遠方に住んでいる92歳の義兄が余命幾ばくもないよう...
日記

人生の終盤を感じた日

春になり暖かくなれば東京に住む義兄が自ら運転する車に姉を乗せて日光や那須などの温泉地に行く途中、わが家に寄って仏壇に手を合わせて一休みして行ったのは何時だったのだろうか。思えば義兄も92歳になっているからもう10年以上も前の出来事だったのが...
日記

ご住職の案内で里山見学

大田原市にある威徳院の青龍寺住職が多忙の中にも関わらず那珂川町の住職の知人が持っている里山を持ち主と共に案内をしてくれた。この見学は私が里山作りを始めている話しを聞いてのご住職の配慮だった。同行したのは宇都宮に住んでいてボランティアで里山作...
心臓病

集団検診の日に感じたこと

事前に予約したあった検診日になったので朝食は無し、少量の水でいつも飲んでいる薬だげ飲んで公民館へ家内と一緒に出掛けた。毎年、少しずつ検診の内容が変化している、多分効率化のためだろう。今年から検尿も便と同じように容器に小指の先ほどの量を採取し...
ウォーキング

生きるということ

朝のウォーキングで久しぶりに二人で歩いて来る同じ年代のウォーキング仲間と出会った。暖かくなったので朝に歩くことにしたそうだ。寒い時期は昼間に歩くようにしているというから私と同じだったのだ。足腰が弱らないように、死ぬまで元気なように、一生懸命...
日記

桜が散りはじめた日

天候も良く、気温も上がった日曜日だったので市内の桜を見に出掛けた。何処も満開から散りはじめていた。市内の桜の名所はどこも若い人や家族連れで賑わっていた、コロナ禍で自宅で我慢していた人々の気持ちは理解できる。昼食したいとお店に電話しても席の予...