日記

日記

異常な感じの連日の暑さ

今日も暑い、部屋の中で韓国語の勉強と水彩画を描きながら音楽を聴いて過ごした。最近の暑さは昔とは違う暑さを感じる。昔は季節外れの天気になると、よく「異常気象」と呼んでいた。そう言えばTVの天気予報ではこの「異常気象」という呼び方が少なくなった...
日記

食事会と水彩画の勉強会

ハイキング、水彩画、を時々一緒にしている仲間が‏居る。先日暑い日が続いているのでウナギでも食べて頑張ろうようと誘った。ウナギを食べながら話し合ったことは日常の事が多かった。これっていつも平穏な日がつづいているということになる。平穏な日々が続...
日記

西行法師と那須野が原

「歴史に残る不思議な西行法師」と題する講演会が「茶房・春夏秋冬」で開催されたので出席した。講師は那須文化研究会会長の木村康夫先生であった.地元の歴史については非常に詳しくいつも感動する話が聞けるのは日頃から研究しているから出来るのだろうと思...
日記

韓国の知人から退職の連絡

韓国語の勉強を自習している時に発音などで韓国の知人にKakaoTalk(韓国版LINE)の無料電話で指導して貰っている。同じ会社で一緒に仕事をしたので親しい間柄である。その知人が定年までまだ2年あるのに突然に今月末で退社をして欲しいと先日言...
日記

満身創痍だな!

那須にある渓谷を歩くと沢を吹き抜ける爽やかな風に癒され涼しく気持ちが良かったが、滝を近くで見ようと苔むした岩の上に足を掛けたら滑って転んだ。足も腰も痛かったが歩けて戻って来た。一週間後から左足の脛が痛くなりなかなか痛みが取れないので医者に診...
日記

子供食堂から暑中見舞いが届いた

暑い日が続いているが子供食堂から暑中見舞いが届いた。ほんの少しの支援に対するお礼も兼ねているとすれば気恥ずかしいが、このような手紙は嬉しいが支援の方法も考えなといいけないと感じた。
日記

パンスクのパンが届いた

契約したパンスクというネット販売のパンが本日届いた。パンスクとは全国のパン屋の店自慢のパンが自宅まで届くパンの定期便、今回は香川県のパン屋さんから送られてきた。今回で二回目だが、前回は横浜市からのパンだったが年寄りには少し硬いパンが半分あっ...
日記

歳を重ねて思う身体のこと

循環器内科、呼吸器内科、泌尿器科、皮膚科と多くの器官が異常になっているので医者通いも多くなっている。これも歳を重ねて生きているせいかもしれない。齢を重ねるにつれ特に最近は、衰えてきた自分の身体に対し優しい気持ちになったような気がする。若い時...
仕事

悩み多き一日だった

先日のメッキ会社での会議で新しい電極の効果につての報告があったが目標とするコストダウンにつての結論がうやむやで納得出来なかった。この原因が何処にあるのか、調査するために日本プレーテックに出勤した。新しい電極はメッキ液に溶解する量が少なくなり...
日記

間質性肺炎で入院した?

家内が6回目のコロナワクチンを打った。微熱は出たが私と同様に大したことが無く良かった。今日は久しぶりにボランテイア活動に出席したら、知っている人から旦那さんは退院したのかという質問があったそうだ。噂話で終わってしまう話だが「間質性肺炎で入院...
日記

透明水彩画を描く

趣味のセピアの会の写生会は約1600年の歴史を誇る市内にある那須神社だった。境内のどこを描くか迷ったが石橋を主題に背景には石燈籠や社殿の一部を入れ描くことにした。今日、何時ものように音楽を聴きながら写生会で途中まで描いたものを仕上げようと思...
日記

那須文化セミナーに出席した

那須野が原博物館が主催する「開拓地の民族誌」という講演会に出席した。講師は元那須野が原博物館館長だった金井忠夫氏だった。那須地方の開拓は「水と石と風との闘い」という話が印象的だった。確かに那須地方は扇状地だったので原野の開発には水の確保、石...
日記

水彩画展示会のWebページを作った

喜寿の手習いで始めた透明水彩画のページです。先生、先輩の指導や応援で趣味として続けられています。ご覧いただければ幸いです。セピアの会水彩画展(2023年7月)ホームページ作成の思い出心臓病で退職した時はパソコンが出回り始めた頃で韓国企業に勤...
日記

「天空の川」を読んだ感想

私の情報収集の場であり他人との出会い、交流の場であるカフェ「自家焙煎コトリ」に立ち寄ったらサリさんとSさんが話をして居た。暫らく、鳥箱とシジュウガラの話しがあってから、突然サリさんからこの本、よかったら貸してあげます。Sさんが、僕が借りて一...
日記

私にとって余生とは

「余生」・・私が漠然と感じているのは現役を退いてその後の人生を意味する言葉である。50歳代に入ってからだと思うが会社で休日出勤の昼食後のホッとした時にふと老後の事を考えた。定年退職したら、まだ働いている筈だ少しでも貯蓄し山の中に小屋を建て農...