韓国語の勉強

今日のウォーキング中は、ずっとハングル会話を聞きながら歩いた。イヤホンからの音声は既に教室で連音化、濃音化、助詞の使い方など学んだことばかりだ。使われる単語も聞いたことがあるものばかり。

韓国語を学びたいと思って毎週の教室にもう6年間通っている。一緒に机を並べている若手にはなかなか追いつけない。先生から補習として私にだけ初級コースの音声と参考資料が毎週LINEで送っていただける。

忘れていることに愕然としたいところだが、そうはならず、忘れは仕方ないとあきらめる気持ちと何度か聞けば何とかなるという期待が交差する。

何とか覚えて貰おうと背中を押してくれる先生の気持ちを考えると、なんとか答えたい気持ちが沸き上がる。そもそも自身が学びたいと思ったので勉強を始めたのではなかったのか反省する。

これからどうなるか分からないが生きている限りは自身で立てた目標に向って努力、継続、くりかえし、学びは心の栄養剤だ。

教室風景、最近は会話が主体

コメント

  1. YUKO より:

    私も今日、ハングル検定準二級不合格の通知が来て、テンション下がっていたところです。
    分かっていたのですがあまりの出来の悪さに、一生懸命に教えてくださる先生に対しても申し訳なく、、、しかし又次回頑張ろうと気持ちに切り替えなくては!と思っていた所です。
    学びは心の栄養剤だ! と言う言葉肝に銘じます^_^

    • yoichi より:

      YUKOさん、私からみれば準二級のハングル検定に挑戦とは凄いですよ。
      不合格通知は「励まし通知」と考えで頑張りましょう!!