スマホ

スマホで生成AIの活用

NHKの番組で高年齢者がAIを活用して英会話の練習やちょっとした相談、文章の作成、写真の加工など、日常のさまざまな場面でAIが活用されている事例を紹介していた。パソコンでは生成AIの「ChatGPT」を使って間質性肺炎についての疑問、水彩画...
日記

敬老の日のプレゼント

今年も自治会長が自宅まで来てお祝いとして商品券(3,000円/1人)を届けてくれた素直に有難く感謝したい。私が役員をしていた時に、苦労して準備し開催しても対象になる高齢者の出席が非常に少なくなり敬老会が形骸化してきたので対応を考えていたらコ...
日記

敬老の日に思う

明日は「敬老の日」である。先日86歳の誕生日を迎えることが出来たことに先ずは感謝したい。暑い日が続き家にいることが増え、間質性肺炎の薬の副作用で体調もイマイチだったので朝のウォーキングが出来なかった。歳を重ねれば体の衰えは止まらない、これは...
スマホ

新製品が発売された

Apple社のスマートフォン「iPhone17」が発売された。私が愛用しているのはiPhone13がから購入してから4年しか使ってないというべきか、もう4年も使っているというべきなのか、新型の発売は気になるところだ。現状のiPhone13で...
日記

「チャリティーウオーク」の思い出

今年も市内にある「フードバンク」事務所から「チャリティーウオーク」の案内書が郵送されてきた。以前、このフードバンク事務所に出入りして少し活動をしていた思い出がある。最年長者で「チャリティーウオーク」に参加したり、年末にはデパート前で募金活動...
日記

今日の出来ごと

間質性肺炎の定期健診の日だった、主治医の問診、肺の呼吸音のチェック、血液中の酸素濃度を測った。最近の体調はどうですか?と質問された、下痢症状は治まっているし体調も多少の変化はあるが異状ではない。体重低下でもBMI=21で正常範囲なので現状維...
水彩画

才能を見つける旅に出たい

昨日からの風景画を自分なりに仕上げてみた、樹木の光と影を描くためマスキング液を使ったが思った通りにはならなかった。仕上げた透明水彩画を眺めて感じたことは樹木に光が当たっている部分はなんとか表現できたような感じがする。全体としてどうなのか、構...
水彩画

失敗を恐れずに楽しく続けたい

透明水彩画を描いて8年になる、失敗ばかりすると挫折したい気持ちになるが、描くことが好きなので続けている。今日は風景にマスキングを使うことにした。今までも数回マスキングで白抜きした水彩画を描いたが上手くいったことが少ない。マスキング液の希釈具...
日記

今日のひとり言

先日は歌手の橋幸夫さんが82歳でアルツハイマー、認知症で亡くなった話がニュースになった。昨晩は石破首相が退任すると大きなニュースになって、今日もこの話が続いている。TVでいろいろ憶測を交えて解説してくれているが真実は一つだがマスコミが流す内...
間質性肺炎

体重低下について気が付いたこと

間質性肺炎の進行を遅くする薬(オヘブ)を飲み始めてた当初はこの薬の副作用の下痢は無かったが、今年の5月ぐらいから軟便になり時にはトイレの回数が増えて2~3回になる日もある。同時に体重の低下があり一旦は55㎏(通常は62㎏)になった。整腸剤と...
日記

読書の秋になった

すっかり秋を感じた朝だった、しかし秋はまだのようだ。秋になったらスケッチ旅に行こうと誘われているし楽しみだ。今日のような青空の大気は美味しい。庭先に出て深呼吸とストレッチ20回、体調も回復して来た感じがする。司馬遼太郎の「空海の風景(上下)...
日記

80歳を超えたら「物忘れ」は普通

携帯電話が鳴った、画面に同期入社の旧友の〇〇君の名前があったので直ぐに電話に出た。モシモシ、カキさんか!久しぶりだな、元気か!・・懐かしい〇〇君の声が飛び込んできた。何とか元気で生きているよ、あんたはどうなの?経営している会社は儲かっている...
日記

夏の彩り野ボタン

今日は太陽の光もなく私の体調も良いので道路に面した庭の草むしりをした、音楽を聴きながら無心になり少しづつ伸びた雑草を切っているとだんだんと調子づいて、家内から無理しないで中断するように言われ、中止したが思ったより広く草むしりが出来た。庭の雑...
韓国関係

韓国会社の社長からの要請

先日、韓国会社の社長から私が関係しているメッキ会社に要請があったのは訪日して工場見学と技術交流会が出来ないかという話だった。韓国の社長は在韓中に知りあって山歩きや会食などでお世話になった社長である。訪日時期は韓国の名節であるチュソク(日本の...
日記

87回目の誕生日に思う

今日で87歳の誕生日を迎えた。間質性肺炎と狭心症と闘いながらも元気に生活ができている、病と戦うのでなく病と共生していると思った方が良いのかもしれない。毎月病院で健診を受けながらも生きているのは主治医、家族、仲間の助けがあるからで感謝に堪えな...