2025-05

ウォーキング

体を動かした日

病院に通っていても体調が良い日もある。今日は気温か湿度、気圧とも思えない、動いているとアドレナリンが出て一時的に元気になったのかもしれない、すこぶる気分も良い。4時に起床して5時から一時間半のウォーキング(7,500歩)をしてから、朝食の準...
間質性肺炎

間質性肺炎の現状は

毎月一回の呼吸器科の検診日で朝食後に那須赤十字病院に出かけた。最近は患者が多くなっているのか駐車場に入るのに道路で待20分前後待たないと入れない。検診の結果は変化なしでよかったのだが、呼吸器機能の低下を止めるオフエブという薬の副作用に悩まさ...
日記

ホセ・ムカヒ氏の悲報

昨日写生した田植えを終えた田んぼ風景の水彩画を描いていると・・・元ウルグアイ大統領のムカヒ氏の悲報が伝わって来た。ニュースによれば食堂ガンで闘病していたようで89歳で死去したのだ。この人が日本に来た時の報道で知ったのだが「世界で一番貧しい大...
水彩画

田植えを終えた田んぼを描いた

水彩画の仲間5名で近郊の山里にある田圃を描きに出掛けた。初夏の風がそっと吹く中で青い空と緑の映り込みが美しい自然の鏡のような風景はいつまで眺めていても飽きなかった。近くの農家のおばさんから声がかかり、「日陰の軒下を使っていいよ、この辺りは秋...
日記

韓国から戻ってきた仏像

「盗まれた仏像、13年を経て対馬に戻って来た」というニュースを読んだ。倭寇に略奪された確かな証拠もないの所有権を主張した韓国では有名な「浮石寺」にも訪問している。13年という時間は客観的には長いがつい最近だったような気がする、時の流れの速さ...
日記

母の日に

コーヒー豆を買う途中で販売所で野菜を選んでいたら、知人から今日は「母の日よ」と教えられた。母を亡くしてもう40年近く過ぎたが祈りや感謝の言葉は、時間の経過に関係なく、心のつながりを深める大切な行いだとおもっているので毎朝仏壇に向かって感謝の...
水彩画

しっくりしない水彩画

趣味の会(セピアの会)の野外写生会で矢板市の長峰公園の「満開のつつじ」を描いたが未完成だったので今日は部屋で音楽を聴きながらゆっくり描いて一応完成させた。真っ赤な「つつじ」を描きたかったので中心に主題である「赤いつつじ」を持ってきて遠景、中...
仕事

顧問としての仕事

毎月の品質向上会議を通じて工程内不良などの損失の低減と5S運動を通じたムダの排除の手助けを顧問役として続けている。現場巡回すると先月指摘したことが改善されいる状況をみて忙しい中を実行したことを褒めた。薬剤の管理方法について甘い点を指摘したり...
パソコン・スマホ

80歳以上の高齢者リモート座残会

80歳代のメンバーが無料のMeetアプリを利用してリモート雑談会「ブナの会」の開催日である。毎月2回午後2時間の話し合いがもう3年間も続いている。介護施設からの参加もあり今日も4名がお互いに画面に出て近況報告から始まって脳ドックを受けた話な...
水彩画

写生会で「つつじ」を描く

この時期になると矢板市の長峰公園のつつじが見頃になる。今日はセピアの会(趣味の透明水彩画の会)の写生会が長峰公園で開催された。昨日の雨天が嘘のように朝から良い天気が続き日中は風はあったが暑くなった。つつじを描きたかったので近景は大きく「つつ...
日記

消費税の減税

物価高対策として与野党から消費税の減税を求める声があがっている。JNNの世論調査では「食料品にかかっている税率を下げるべきだ」と主張する人が35%、「税率を維持」が19%、「食料品の税率下げるべき」が35%、「一律で税率を下げるべき」が27...
ウォーキング

つつじをスケッチ画に描いた

今朝のウォーキングでは久しぶりに知人のおばさんに出会った。冬は休んで5月から歩き始めたようなので半年ぶりの出会いだった。お互い元気で過ごしていることで今年も頑張ろうと励ましあった。満開のつつじの花が咲いていたのでスマホを取り出し写真を撮った...
水彩画

つつじの花の描き方を学んだ

今週のGWが終わると趣味の会の野外写生会が予定されている。隣町の矢板市長峰公園の満開のつつじを描くことになっている。昨年もここで描いた作品が残っているが、うまく描けずに展示会には出せなかった。一番の問題は構図と透明感だろうと思っている、背景...
ウォーキング

黄金週間の過ごし方

少し肌寒い朝だが、今日も朝5時から家を出て歩き始めた。空気は澄みきっていて、吸い込むたびに身体の奥が目覚めていくようだ。鳥の声も、風の気配も、すべてがまだ生まれたてのように新しく感じた。歩くと右足の付け根が痛いが、我慢して歩いて行くと筋肉が...
生き方

間質性肺炎と付き合う

原因が分からない間質性肺炎と言う厄介な病気を発症したのが2023年前の2月であった。もう2年過ぎているが表面的には従来と変わらず普通の生活ができているので有難いと思っている、常に主治医や家族、取り巻く仲間に感謝している。治療法がないという病...