日記

スマホ

転んで警報が鳴ってしまった

自宅の駐車場から玄関に行く途中で何故か転んでしまった。いつも通る場所なのに雑草に右足が引っ掛かってしまったようだ。足が上がっているようで年々足の高さが低くなっていることを感じた。先日、同年代の仲間とのオンライン座残会で「転倒ー骨折ー寝たきり...
日記

「ニンニク」について

我家の朝食はトーストと野菜炒め、コーヒーが定番になったいる。この野菜炒めには必ず「ニンニク」の1片を刻んで入れている。「ニンニク」の効用の中でも免疫力の向上、抗菌作用、生活習慣病の改善などがあるようなので毎日食べるようにしている。以前は特有...
日記

今日の独り言

西洋のことわざに「一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行け」というのがあるが、今日は一カ月ぶりに床屋に行ってきた。この床屋には半世紀も通っているから、月に一回は顔を出さないと病気になったのではと心配されてしまう。韓国の知人からカカオトークメー...
日記

初秋の風景画描いた

昨日、「YouTube」にあった「初秋の風景」を描き始めてすぐに筆が止まって今日になった、今日の午前中は買い物の手伝いで家内とスーパーへ、いろいろな野菜が値上がりしているようでカミさんは厳しい目で選びカゴに入れていたが、価格の変化が分かるの...
パソコン・スマホ

「YouTube」から「シルバー川柳」へ

来月から趣味の水彩画の会が始まるので、今日は風景画を描こうと思って「YouTube」で検索し「初秋の風景」という動画を参考にしようと思った。静止画にしてコーピーして水彩画を描き始めたが、やっぱり思うようにならない。そもそも動画と同じように描...
日記

挑戦し続ける生活は欠かせない

毎日、やりたいことが頭に浮かんでは消える。消えてしまうのはどうでもいい事だから忘れてもどうということは無い。しかし消えないで「やりたいこと」として残っていることもある。趣味生活だから「やらねばならないこと」は無い、何にもしなくても誰からも文...
日記

「アハ体験」でなく勉強不足だ

先日の韓国語教室での会話を録音した内容を再生して、ハングル文字にしているが一節の意味が何回聞いても分からないところがあった。分からない文節の前後の表現から、あそうか!「昼寝をする」という意味だ、涼しい部屋で「昼寝をする」ということなのだと分...
日記

あっと言う間に暮れる

二階の机の上の呼び出し音が鳴った、家内から夕食の時間の知らせだ、もう日が暮れる。いったい今日の一日は何をしたのか振り返ってみたが昨日と同じような一日だった。朝は4時に起床した、洗顔して入れ歯を入れて着替えて歩く準備をした。家を出る時スマホを...
日記

老いの生き方は人それぞれ

テレビで毎月5万円の年金生活の高年女性の一人暮らしの人が出ていた。ここから家賃を三万支払っての生活は無理だろうと思うが苦しいが生活しているようだからびっくりだ。統計によれば単身世帯の最低支出額が15万円以上であることを考えると、国民年金のみ...
日記

耳鼻咽喉科での聴力検査

先日、脳ドックを受けた時に聴力検査をしたが、耳鼻咽喉科で精密検査が必要であるという結果になっていたので本日、那須日赤病院の耳鼻咽喉科の診察を受けた。初めての聞いたことだが聴力には気導聴力と骨導聴力の検査があり両方の検査をした。左右、両方の耳...
日記

「怠ける心と挑戦する心」どっちが自然な姿か

人間はできることなら努力したくない生き物であると思う。楽をしたいとか横になって休みたいという気持ちはエネルギーを節約することが生存に有利で生き物として自然なことだと思う。韓国語の勉強や水彩画をもっと上手になりたいという気持ちは当然私にもある...
日記

穏やかに暮らす日々

孫一家も帰って二人だけの生活が始まっている。気が付けば、あっという間に86歳になっている、何気ない日常の中に豊かな暮らしが隠されているのに気が付く。先日の健診でCT検査(コンピューター断層撮影)した結果につて説明があった。数枚の胸の断層写真...
日記

医療費の自己負担額が低減された

間質性肺炎の特定医療費(指定難病)受給者証の更新手続き中だが・・提出した医療費の自己管理表から自己負担額が年間24万円になっている、高額で長期間である。間質性肺炎の進行を抑制する「オフェブ」という薬は非常に高価で28日分の価格は335,60...
日記

80年目の終戦の日

80年前を語れる人も僅かになってきた、戦争の悲惨さむごさ恐ろしさを語り綴って行きたいとは思っても私は6歳で田舎に住んでいたためと記憶も薄れて語るべき内容が無くなってきた。今日の平和と繁栄は尊い犠牲のうえにある。戦争の犠牲になったすべての御魂...
日記

画集「HIKARI-vol.2」を鑑賞した

「HIKARI」と名付けられた花の画集(非売品)のページを心良い調べを聴きながら鑑賞したのが先月だった。作者は東京世田谷区に在住し、不幸にして76歳で脳梗塞を発症し入院治療の後にリハビリしながら絵を描き続けている。その後に乳がんを発症し治療...