日記

日記

スローライフを楽しむ

この地に引っ越しして来て、もう半世紀も経つから今では立派な栃木県人である。都会から離れた今の居場は自然豊かで、と言うか自然しか無いが、穏やかで人情厚く住みやすい地域である。美術館やコンサートなど気に入った文化活動に接するには東京か宇都宮に出...
日記

新緑はエネルギーを感じる

眩しいような新緑の季節になってきた、新緑の季節が巡るごとに、また一つ歳を重ねたのだと思う。新緑の緑は清々しく美しい。新しい若葉は、勢いがあり新鮮で威勢が良い。これから太陽の光を一杯あびて、生長する為にぐいぐいと膨らんで一気に開く、そんなエネ...
日記

美術展の鑑賞

「第13回白河那須文化交流美術展」が福島県白河市のマイタウン白河で開かれているので、水彩画仲間の車に同乗させていただき鑑賞してきた。この美術展は栃木県北部と福島県の県南地域に在住する美術愛好家の交流と、地域からの文化情報発信を目的に、交互に...
日記

家内の趣味は裂き織り

私はいろいろの趣味に手を出している、下手の横好きというのだろうと思っている。家内の趣味は「裂き織り」だけに集中していて裂き織りの生地で自身のサイズのジャケットやバックなどを作っている。最近はどんなデザインにするか考え作るのが楽しいらしい。時...
日記

才能なしでも、凡人でもよい!

TVのバライティー番組のプレバトの中で水彩画コーナで評価に特待生に昇格、凡人、才能無し、などがあるが出演者の作品はどれも私には素晴らしい作品ばかりに思える。野村先生の見本の水彩画を見ると到底真似が出来ない水彩画である。著書も買ってあるが眺め...
日記

穏やかな日に爽やかに過ごした

季節はめぐり那須地方も爽やかな気持ちの良い季節になった。午前中は水彩画仲間が主宰する「フラワーアレンジメント」の展示会を鑑賞した。会場に入ると一面が華やかな雰囲気が漂っていた。花はいいな~、いつでも何処でも出会えば心が落ち着き元気が出る。フ...
日記

森林環境税の徴収が始まる

所有している僅かな雑木林が国の「森林経営管理制度」が活用できるようになり行政の窓口である矢板市の農林課の指導に従って委託契約を結んで管理を市に委託した。委託後に一年が過ぎようとしいるこの時期に市の農林課長名で管理状況の報告という書類と共に現...
日記

黄砂が飛来する時期

黄砂の飛来が話題になっている、黄砂とは、中国などの砂漠や乾燥地帯の砂塵が砂埃などになって上空に舞い上げられ偏西風によって日本に運ばれてくる粒子状の砂である。気象庁が黄砂情報まで出している、今日の上空はこんな状態だから外出は控えた方が良いので...
日記

韓国語「러 と로の違い」は?

今日は韓国語教室がある日である。最近、韓国で国会議員選挙があり、結果について解説しているテレビのニュースの中でソウル市民の数人が話している光景が出ていた。一緒に見ていた家内から今、話している韓国語の意味が分かるの?私の答えは・・「分かるはず...
日記

疲れたなぁ~と言う日

桜前線が通り過ぎると室内にある観葉植物を室外に出だすのが毎年の仕事になっている。気温も上がるようで暖かい日が続きそうなので今日は室外に出すことを決断した。来週はいろいろなこともあるので、天気もいつまで続くか分からない、こんな時はタイミングが...
ウォーキング

忙しい一日が過ぎた

早朝の7時半から予約した市民集団健診日だった、会場に居た市の担当者と雑談したがその中の話しに現在の受診率はコロナの影響もあり40%である。これを60%まで引き上げ、病気の早期発見で医療費を少なくしたいので検討しているようだ。健診で発見され効...
日記

ポイ活という言葉

ポイントは結果として付いてくるものという認識で私はいるのだが、ポイントを集めたりポイントを獲得することを意識して生活するする人がいる、つまりポイント集めが目的になっている、れを「ポイ活」と呼んでいるようだ。時々運転手として家内とスーパーに買...
日記

満開の桜を描く

今日は風も無く温かい最高の天気になった、セピアの会では近くの東那須公園で水彩画を描く予定みなっていた。駐車場に集合すると近くのトイレの裏にある大きなソメイヨシノが満開で美しく華麗な姿に感動した。最初に感動した桜だから引き付けられる何かがある...
日記

雨の日は鬱陶しい

昨夜からの雨が降り続いている中だったので病院まで家内を送り迎えした。幸い指の間接の術後の状況は良くなったらしい、今日が最後の診察になったというので良かった。午後から2時間ほど昨日の韓国語教室の復習をした。道を尋ねて答える会話だった。しかし・...
ウォーキング

「ドネルケバブ」を食べてみたい

郊外から久し振りの街中歩きで気分転換した。大型店横を通りかかったら建屋の横に止まっていた移動販売店に大きな旗が立ってそよ風にはためいていた。その旗には「ドネルケバブ」と書いてある、小さな子供が注文して出来上がるのを待っている姿があった。「ド...