世代間交流が出来た

大学職員で中国出身の友人のショウナさんからランチの誘いの連絡があった。

海外から学生を受け入れる町の行政機関と台湾から来た学生との通訳をボランテァで引き受けたようだ。通訳の仕事が午前中に終わる事になったので連絡をくれたのだった。

さくら市にある三元閣という中国料理の店まで出掛けてのランチ会食になった。勧められた炒飯飲茶セット(¥1,500)を注文して食した。確かに美味しい炒飯だったが・・他にワンタンスープ、シューマイ、サラダなどいろいろ出てきたので全て食べられなかった。

ショウナさんは先日、大学の仕事でマレーシアに一人で行って来たようなので、最近のマレーシア状況や今日の通訳した台湾学生事情などいろいろな話が聞けた。

世代間交流という言葉はシニアと学生の話しが多いが、今日はオールドシニアとミドルシニアの世代間交流となった、多くの共感性があったのでこのような情報交換は世間を知ることが出来きてオールドシニアには嬉しいし時々は必要だ。また誘って下さいとお願いして別れた。