平穏な2026年を望む

日記

年初めには平穏な年になるように毎年祈っているが、2026年も世界も日本もなんとなく激動の年になるかもしれない予兆ばかりが気になっている。

台湾有事、ウクライナ、イラン、ガザ問題など不安が頭をよぎる。今日も米国が軍事力でベネズエラの大統領を拘束したニュースが流れて来た。

 

世の中の変化に対しては見守るだけで、平和を祈ることしか出来ない。身近なこととしては人生は60歳を過ぎると面白くなり、70代、80代は伸び盛り、それまでの蓄積が花を咲かせるのだという説がある。

 

水彩画でも韓国語でも花を咲かせるように努力をしたい「諦めたら、そこで終わり」ということも実感している。傘寿まで生きて来たのだし人生100歳の時代だから社会の進歩や変化と共に諦めずに楽しみたい。

 

ベネズエラのニュースで思い出した、もう半世紀(1978年)も前になるが40歳の時に仕事で中南米のボリビア、チリ、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ベネズエラ、などの南米の国を回ったことがある。

 

ベネズエラのタクシーの中から山の中腹に小さな家が重なりあうように建っている風景があった。案内のベネズエラ人が「あそこは貧乏人が住んでいます」とこともなげに話してくれたのにビックリした。極端な貧富の差が社会を変え独裁政治が生まれる元になるのは歴史が証明している。

 

今を大切に生きることが何より重要だと思う、過去に縛られるのでもなく、将来を悲観するのでもなく、今を充実させる。その意識が今の長寿時代を生きる心構えと言えるのかもしれない。

貧乏人が住んでいると説明があった風景

若かったときの写真が出て来た、懐かしい!!

 

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