日記

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新たな旅路

新しい年となり早いものでもう20日も経ってしまった。昨年は間質背肺炎の動向が気になっていたりで、ひとり旅がまったく出来なかった。年が変わり気持ちも変わって再び気力と体力に、夢や希望も蘇ってきた。今年は病と付き合いながら何をするかと考えると、...
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病院通いで生きている

この時期になると毎年の事だが確定申告が話題になる。今日は確定申告をe-taxで作成したので明日に中身を確認してから送信するつもり。R6年度の医療費を計算して驚いた、家内と合わせて約10万円も支払いが増えているではないか!、しかし中身を見ると...
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家内が緊急受診した

今朝の家内の顔色が悪かった、朝食も食べたくないという。血圧を測ったら非常に高く高値が190で胸に圧迫感があるというので、かかりつけの医に電話して状況を話したら直ぐに連れて来て欲しいという。車に乗せて行ったら直ぐに受診が出来た、幸いに結果は特...
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新春に「オーケストラ」を聴きに行った。

広大な那須高原の麓にあるわが街、大田原市は美しい自然はあるがオーケストラを聞く機会が少ない。今日は日本では各地で演奏している「ウィンナー・ワルツ・オーケストラ」が来たので聴きに行って来た。久しぶりのコンサートは良かった、やっぱり生のオーケス...
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色紙を描いて、公募展の鑑賞

午前中はセピアの会でプリムラの花を描いた色紙を先生に観てもらい指摘された箇所を修正した。会員が各自選んだ静物を持ち寄って描いている作品を見て回ったがデッサン、彩色など参考になった。午後は那珂川町の馬頭広重美術館で開催されている「那珂川町を描...
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老化と病気

高齢者は免疫力や回復が落ちるので一度病気になると治りにくく、他の病気になり易い。難病の間質性肺炎になり治療している身としては何とも心細くなる時がある。呼吸器科の先生が毎月血液検査とレントゲン写真で肺の状況をチェックしてくれているし、オフェブ...
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初詣

今日は孫一家と一緒に毎年恒例のようになっている初詣に出掛けた。近郊の乃木神社、大田原神社、勤務した工場敷地内の小さな神社の三か所を回り、旧年の感謝と新年の無病息災と平穏無事を神仏に祈願した。今年は特に不治の病である間質性肺炎との共生を続けな...
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謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。治療k中の間質性肺炎に負けないでウォーキング、ひとり旅、水彩画、韓国語は継続する心を失わずに頑張りたい。今年こそ自分の足で行きたい所に行って食べたい物を食べて出会いを楽しみたいと思...
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今年を振り返る

この一年間も間質性肺炎に振り回される日々を過ごしてきた。しかし病院通いを続けらがらも夫婦共に元気で過ごせたことに感謝したい。思い出に残るのは春にバスツアーの「四国お遍路の旅」が高松空港まで行ったが濃霧で着陸できず羽田に引き返し中止になったこ...
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あっという間に一年が過ぎた

歳を重ねると「気づけばもう年末」「1年があっという間だった」と感じる人が多くなる、私もその一人である。来年は87歳になる、年の瀬になると悔いのない毎日を過ごしただろうか、人のために役に立っただろうか、自分自身に問いかけてみる。不治の病と言わ...
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仕事納の日

今年のお正月休みが9連休になるという話はニュースで知っているが、長くても4,5日の連休が毎年の正月休みだった時代を過ごした身としては感慨無量である。支援しているメッキ会社でも親会社の関係で同じように9連休になるので今日が仕事納の日である。午...
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精一杯生きる

天気予報では気温が少し上がるとなっていたが那須地方の体感気温は昨日と同じで寒い日だった。水彩画の描き途中で放っておいてあるものが三点あるので仕上げようとしたが午前中には完成しなかった。午後はホームセンターで生活消耗品を買って、電器屋に立ち寄...
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年末の仕事が終わった

今年の夏が暑かったので今年の冬は暖かいと思っていたがそうはならない。温暖化の影響で日本海側冬の積雪にも関係がありそうで12月から大雪になっている。特に高齢者だけの家庭では雪に閉じ込められている様子が報道され雪に慣れているとはいえ大変だなと思...
国際交流

韓国語教室に通って8年になった

今年最後の韓国語教室の日になった。もう8年間も学んでいるが一向に上達せずに初心者レベルからは抜け出せない。単語や短いフレーズを覚えても一晩寝て起きると忘れている。先生も若い仲間も86歳の老学生をいろいろいたわってくれ助けてくれることに感謝し...
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オッサン人生を楽しく!

中高齢の男性を指す「おじさん」が変化して・・「オッサン」になったようだが、少し軽視した意味合いがあるが「おじさん」より親しみやすい感じがする。いつからか分からないがこの「オッサン」の年齢近くになると歳をとることに恐怖感があるから「人生はこれ...